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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン【あの時、私は恋してた…】 ( No.39 )
- 日時: 2011/08/02 18:58
- 名前: 風星 (ID: KY1ouKtv)
<気づいたら、はじまっていた>
第六話「心配事が絶えません」(春奈視点)
もうすぐ!だけど…ど、どうしよう
美鈴先輩はいないし。
「…あ!」
私は大変な事に気づいた
部活、どうしよう
練習試合は土曜日で日曜日に会う約束だけど…(これから、約束をします!!
部活は、マネージャーは私だけだし休むワケには
美鈴先輩に相談です
次の日
「美鈴センパーイ!」
「はい?」
「どうしましょう!!?????」
焦りまくりで聞いた
「あぁ!んーどうしようかぁ」
美鈴先輩は心配しているのか分からない感じで悩んでいる
「あ♪そうだ!私の知り合いにその日マネージャーをしてもらうってのは?」
「えぇぇえぇ?いいんですか?」
「多分。まぁどうにかなるだろうし。」
「じゃ、じゃあお願いします」
-----天空家-----
「ねぇ!ってことだから、行ってきてよ」
「…なんで?」
私は今、無表情で言葉を発する少女相手に大声を出していた
「だ、か、ら!春奈ちゃんと立向居があっている間のマネをしてくれればいいからっ!!!」
「はぁ。おみやげ」
「わかった!買ってくる、買ってくるからっ!!!」
「やる」
「本当に頼んだわよ。美優」
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