二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン【あの時、私は恋してた…】 ( No.50 )
日時: 2011/08/16 20:57
名前: 風星 (ID: KY1ouKtv)

 <想いと時間は比例して>

 十三話「腹が減っては買い物できぬ!って私だけか」

「風丸、腹減った」
円堂が言う
まだ5時だけど…ん〜まぁパレードもあるし
今のうちに食べた方がいいかも
「おkaゼ丸〜混むし食べるなら早い方がいいかもよ」
言うと
「はじめの「お」はなんだ!?」
「さぁ?」
「美鈴ちゃん…風丸君(汗)」

夜は簡単にすましたよぉ
デザートにパンナコッタを食べた!
「これ、おいしぃ♪」
「ホントだね」
「うまいなぁ」
「ああ」

あ!
「ねぇ!まだ少し時間があるから、お土産買おうよ〜」

「うわぁ〜コレ可愛い!!」
テンションがヤバいです!上がってます
「サッカー部にも何か買わないとね」
秋ちゃんが言う
「そうだね!」
「これ、うまそ〜」
「円堂、計画して買えよ」

「ん〜?これでいいかな?ここは…」
目の前にあるマスコットを見て呟いた
「なにが?」
「ああ。妹にね、マネしてもらってるし」
すると秋ちゃんは
「え?マネージャーしてくれてるのって美鈴ちゃんの妹だったの?」
「そだよ」
「そっか」


買い物は楽しいねぇ〜
あ、もうすぐパレードだ!
一定時間たったら、ここにいる雷門中生を迎えにくるバスが来ちゃうし…