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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.16 )
- 日時: 2012/08/31 14:55
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
第4話
フレイトタウンという街についたエンカ達そこにある少女が・・・
??「いない!いないよ!どこ行ったの?ブラッキー…」
エンカ「どうしたんですか?」
??「私のブラッキーが迷子になっちゃったんです…」
エンカ「そうなんだ…良かったら一緒に探してあげるよ。ところで名前は?」
レイ「私はレイです…」
エンカ「そうなんだ、私はエンカ」
リンカ「私はリンカだよ」
レイ「手分けして探そう…」
探してしばらくすると見つかった
エンカ「ブラッキーどこに行ってたの?」
ブラッキー『レイよりも可愛い子がいて追っていたら見失ってそこからレイと離れたって気付いたのさ、ていうかなんで俺の言葉がわかるんだ?」
エンカ「そうなんだえっとね生まれた時からそうだったよ」
エンカ「なんかね可愛い子がいて追っていたらしいよ」
レイ「そうなんだってええええええええええええ!!」
エンカ(あっバレちゃった、みんな引いちゃった?どうおもってるのかなぁ)
レイ(うっそ〜すごい!話せるんだ)
リンカ(やっぱり!おじさんに聞いたとうり!)
エンカ(えっ私のことをすごいと思ってる?)
レイ「すごい・・・すごいよエンカ」
リンカ「おじさんに聞いたんだけど本当だったんだね!」
リンカ「そうだ…レイって一人?」
レイ「うん…」
エンカ「じゃあ私達と一緒に行こうよ!」
レイ「本当?うれしい…」
エンカ「じゃあよろしくねレイ!」
また旅の仲間が一人増えたのであった
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