二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師 光と闇
- 日時： 2010/01/20 20:09
- 名前： 綺羅奈 （ID: 3dflCb74）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=form
消えました・・・
もう何度消えたら気が済むんだ・・・・
とにかく、頑張ります！！
〜・〜お知らせ・〜・〜・〜
綺羅奈です！！お知らせがあります！！
1月21日〜1月25日まで小説書けないと思います！！
そこのところは、宜しくお願いします！！
1月19日〜1月25日の間はロックしてるので
そこのところも宜しくお願いします！！
では！
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- Re: 鋼の錬金術師 光と闇 ( No.67 )
- 日時： 2010/01/19 22:12
- 名前： キナコ☆ （ID: y3F.fYKW）
こんばんわ☆
今日は中々来れなくてゴメン……
頑張ってね！
- Re: 鋼の錬金術師 光と闇 ( No.68 )
- 日時： 2010/01/20 20:24
- 名前： 綺羅奈 （ID: 3dflCb74）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10967
第28話：やり残す事は無い
エド『消える？』
エル『どういうこと！？』
アル『そうだよ！』
亞衣『前、言ったでしょ？私は現実世界ノ子なんだよ』
エド『そう・・だよな・・』
亞衣『ここにも大切な仲間がいる・・でも分かるよね』
アル『お母さん？』
亞衣『うん・・・。やっぱり家族に居る所に戻りたい』
エル『亞衣・・・・』
亞衣『また！会えるよ！！』
エド『えっ？』
亞衣『私は会えると信じてる・・・』
アル『そうだよね・・・僕は亞衣を信じるよ！！』
エド『アル・・・』
エル『そうね、また会えると思う、私もそう思う』
亞衣『ありがとう・・・皆・・』
亞衣は泣いた・・・
エド『亞衣って結構泣き虫だよな』
エル『かもね・・』
亞衣『泣き虫でも良いもん・・・』
アル『もう・・行くの？』
亞衣『うん・・・ありがとう本当に』
エル『私の方が感謝してるわ、亞衣に出会わなかったら私、今頃どうなってたんだろ・・』
亞衣『手紙・・・読んでよ！』
エド『あぁ！必ず読む！』
亞衣『私が戻ってから読むんだよ！！』
アル『分かってるって！！』
亞衣『あと、ルーツにも宜しく』
エド『分かった』
エル『元気でね・・・亞衣』
亞衣『うん！！』
亞衣は、ナイフをお腹に刺した
・・ズキン・・・
痛い・・・でもこの痛みはさようならの意味・・
ごめんね・・・もう二度と会えないかも・・
それでも・・・私・・・
目覚めたら・・・家だった・・・
終わり
- Re: 鋼の錬金術師 光と闇 ( No.69 )
- 日時： 2010/01/20 20:51
- 名前： キナコ☆ （ID: tR/vZAE7）
エル『ありがとう……亞衣』
お疲れ、綺羅奈！
あ、もう綺羅奈でいい？私もキナコでいいし♪
あ……嫌だったらゴメンね(>_<)
- Re: 鋼の錬金術師 光と闇 ( No.70 )
- 日時： 2010/01/20 21:00
- 名前： 志筑 ◆aIk.35GwhE （ID: JryR3G2V）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15511
更新良かったぁ♪
亞衣ｃ色々とお疲れ様><
- Re: 鋼の錬金術師 光と闇 ( No.71 )
- 日時： 2010/01/20 21:08
- 名前： 綺羅奈 （ID: 3dflCb74）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10967
最終回：光と闇
エド『行っちゃったな・・・』
アル『う、うん・・』
エル『また、会えるわよ』
エド『そうだな』
アル『それまで、楽しみだね』
エド『あぁそうだな』
ラスト『はぁ〜・・まったく・・また振り出しだわ』
グラトニー『お腹空いたー！』
エンビィー『怒られちゃうね』
ブラットレイ『後は頼んだよワッははは』
ラ・エ・『・・・・』
グラトニー『お腹空いた』
エド『あっ！手紙！！』
アル『読もう！』
エル『どんな内容かしら？』
エド達は手紙を呼んで大笑いした。
エド『なんだ！こりゃ！！』
エル『ふふふっ！おかしい』
アル『本当だね！！』
現実世界・・・・
手紙の内容は、こんな感じで書きました。
私の大切な仲間達へ・・共に過ごした時間は忘れません
でも、忘れないで。亞衣はエド達をずっと見守ってます。
そして、エド達に出会って良かったと思います
私の思ってた通りのエド達でした・・・
漫画だけの世界に行って。エド達に出会い。
私はそれだけは忘れません！！
元気でね！バーカ！！
美奈『亞衣！！早く行こう！！』
亞衣『あッ！うん！！』
亞衣の手には錬金世界に行ってという日記を持ってた
そして、日記の最後には・・こう書いてあった。
今までの冒険は、きっと誰も信じてはくれないと思う。
だけど、それでいいと思います。私だけの冒険
ただ、私には分からない事が一つあります・・
何故、私は錬金世界にやってきたのか・・
それだけは、分からなかった・・
でも、私は前に歩きます。もしかしたら・・
また、会えるかもしれない・・・
大切な仲間に・・・
by 亞衣
〜end〜
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