二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン〜稲妻学園小説!
日時: 2010/01/13 16:07
名前: ゆうちゃん (ID: 66DLVFTN)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14522

宇宙の記憶、絆のタイトル改正版です。
てか、最初のタイトルに戻りました。

何回も消えてるけど、すぐに立て直してやるっ!
初めて来る方は話が長い&よく分からないかもしれませんが、読んでいただけるとうれしいです。
また、エイリア日記(これも消えたやつ)もここで書いてます。
コメントは今書いている、このスレにお願いします。



『宇宙の記憶目次』
① http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13792
② http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13983
③ http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14522 
④ http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15271

第八話「校内選抜ランキング戦」





『エイリア日記目次』
① http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13876
② http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14522




+。☆来てくれた人達☆+。

春奈さん、菜月紅さん、りおさん、ゆうさん、沙紀さん、龍牙さん、蘭さん、kokoblueさん、シェーラさん、琴音さん、レイラさん、シオ☆さん、まっきりんさん、修也さん、鬼道LOVEのリリ〜さん、りんごさん、りり〜さん、ポタージュ♪さん、風●さん、海刀さん、アヤカさん、ネッパー好きすぎる人さん、 葵さん、 彩花さん

『ありがとうございます!
これからもよろしくおねがいします♪』

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Re: イナズマイレブン〜稲妻学園小説! ( No.1 )
日時: 2010/01/13 18:26
名前: 修也 ◆2caJw/95Gw (ID: BsB4CdF8)

>>ゆうちゃん さん
 お久しぶりです!修也です!
 小説、頑張って下さい!
 応援してます!!

 呼びタメでいいでいいかな??
 私はOKですよ!

Re: イナズマイレブン〜稲妻学園小説! ( No.2 )
日時: 2010/01/13 18:57
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: ixsLSGyl)
参照: 亜矢音⇒琴音⇒悪姫⇒葵⇒月光と名前変えてますwよろしく!

こんにちは!!

えーっと…

コメント、ここにした事ありましたよね??

あ、名前変わりました☆

消えたんですか…

あたしもなんですよね;

お互い、頑張りましょう!

応援してますw

Re: イナズマイレブン〜稲妻学園小説! ( No.3 )
日時: 2010/01/14 15:41
名前: 海刀 (ID: UE6W7gUy)

超ひさしぶり
あれ…タメよかったっけ
はっそのぐらいひさしぶりいいいい
あい、自重します
ゆうちゃん、ごめん
私も消えたんすよ
おたがいがんばろう

Re: イナズマイレブン〜稲妻学園小説! ( No.4 )
日時: 2010/01/16 10:24
名前: ゆうちゃん (ID: 66DLVFTN)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14522

『Bコート』

「悪いけど……、負けるわけにはいかないんだ」
アフロディが前髪をかきあげた。
長い金髪がさらりと肩に落ちた。
「俺は風丸をきっと助ける……こっちも負けない」

「キックオフ!」

先攻はアフロディだ。
「神の力を見よ!ヘブンズタイム!!」
動けなくなった佐久間の横をアフロディが歩む。
「……ついてこられるかい?」
「………へっ、神の力はその程度か。うおおおおおぉぉぉぉっ!!」
佐久間が叫んだ。
「??!!」
真横にいたアフロディが「あっ」と小さく声をあげた。
佐久間がボールをうばい、後ろにパスをした。
「いけっ」
控えていた不動がうけとった。
「行くぜぇっ!トリプルブースト!!」
「おぅ!」
「たあっ!!」
GKのポセイドンもあがり、シュートした。

「とめろ!源田!!」
「ビースト……」
源田が構えたとき、ボールがあらぬ方向にまがった。
「何……!?」


「ばぁか!俺を忘れてるぜ!」
佐久間はボールを止めずに、つづけて蹴った。
「皇帝ペンギン、一号!!」



「え?」
声を上げたのは源田だった。
「壁山?」
目の前で大きな体が倒れていた。
自分の横をボールが通った。

‘GOAL‘

なんで?
「壁山くん!」
アフロディが駆け寄った。


どうして俺は……

とめられなかった?

「甘いよ、源田」
佐久間は源田の前に来ると、源田の顔を、思いっきり叩いた。
「っ……」

「親友だから?関係ねぇだろ!……本気のお前と戦いたかった」

佐久間の目に光るものがあった。
俺は本気じゃなかった?


「待ってるから。源田」


佐久間は静かにコートから出て行った。













+。+。+。+。+。+。+。+。

みなさん来てくれたんですね?!
ありがとうございます!!
タメおkです!!
連続投稿ができないので、返信は小説と一緒に書きます。
これからもよろしくです!
てか、あいかわらず、試合状況苦手だな……


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