二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケスペ†ボク等の願い†[番外編うp]
日時: 2010/01/14 15:18
名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10905

前スレが無いんで、前前スレです。
今までのお話はRULから行ってくれ。俺ァ立て直すのは面倒d(ry
題名変えました。

注意事項
1、過去(ユウト)とか流血表現あるんで気をつけてください
2、エドとウィンリィみたいだけど幻覚です(
3、恋愛でも冒険でもないシリアスです
4、それでもユウナの婿はレッドです←
5、ユウナはツンデレシルバー愛です←

◆†未来への鍵〜アノ日アノ時ノ想イ〜†
◇本編
キャラ ユウナ>>1 ユウト>>2
#00〜07>>URL #08〜10...7代目にあった
#11>>5
#12>>21
◇番外編
>>8ゲーム
>>39猫耳の反応
◆おまけ
◇キャラ絵
◇キャラソン
◇キャライメソン

◆イメージOP&ED
OP〓光〓http://www.youtube.com/watch?v=2qGJBNBtekQ&NR=1
ED〓おもかげ〓http://www.youtube.com/watch?v=9HVhKqafogg&feature=related
◆独り言


◆月妃のホムペ(どーでもいいよね
http://id20.fm-p.jp/373/ruria15/index.php?nocnt=1&prvw=SWxBSDB6UmhTZVRYL25hcGtWeEIwQT09

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Re: ポケスペ†ボク等の願い†[12話うp] ( No.35 )
日時: 2010/01/14 13:19
名前: むつき ◆N9LwNEpD8Y (ID: eCrj8qey)
参照: 正義の味方 オレンジャー!!(ぇ

レン「ほm「自重しろ」

いや、銀⇔橙←金でやりたかったんだけどね、
レン「絶対嫌だ!! だったらゴーマイでいいから!!」
って喚くのry

トパーズ「カントー組ではどうなんですか?」
こんなん
赤⇔白←緑&黒←青&黄色
トパーズ「ムズイっすね

Re: ポケスペ†ボク等の願い†[12話うp] ( No.36 )
日時: 2010/01/14 13:23
名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: 猫耳の萌え度について←ふざけるな

ゆめ

とりあえず、ユウナは放っておこう←

ユウト「カントーがこじれてるのか……」

ジョウト
銀⇔橙←金←水晶・・・だよn(

Re: ポケスペ†ボク等の願い†[12話うp] ( No.37 )
日時: 2010/01/14 13:31
名前: むつき ◆N9LwNEpD8Y (ID: eCrj8qey)

〓月妃
ですねー……
あ、でもグリブル←シル←オレもいいn(え
あ、でもシルバーはヤンデレっていうか……ブルーに対するこう、なんていうんだ……
レン「感動モノになっちゃうね」
俺「おk!」

Re: ポケスペ†ボク等の願い†[12話うp] ( No.38 )
日時: 2010/04/10 16:51
名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: 34QCmT3k)
参照: ユウナ可愛いオレンジとか目じゃないから

ユウナが始めてヤった日

「ユウトお風呂ってどこ?」
「ああ、俺も入るから案内してやるよ」

ちょっと上からの態度でユウナはむっとしたがその顔がまた可愛いのだった・・・

「ユウナはS.EXしたことあるか?」
「ないよ!するわけないでしょ!」
「ふーん、じゃあ今からシようか、服、脱げよ」

そういいながらも自分でユウナの服を脱がすと
可愛い顔にあっているからだが出てきた

「んっ ゆうとっ」
「・・・っ はあっ」

ユウトの急なキスに驚きを見せるユウナ。それにユウナはスる許可をしていない
ユウトのキスはいきなり舌を絡めてきてよだれを飲み込ませてやった

「いやんっ」
「なにがいやんだよ!い、ん。らん!」
「らめっいわないれえっ」

服を脱がしてあるからユウナの可愛い乳、首が立ってきたのが見えるしま○こもトロトロになるのがみえた

「ほーら、ユウナのアソコを写真でとってやるぜ」
「んっはずかしいおっやめておっ」

可愛い声がユウトの耳に届くがただのキモい声にしか聞こえていないようだ
ユウナはらめえええええええっとか行ってる

「灰は位牌。舐めるぜ」
「あんっ!そこはらめっあんっいやあんっ」

ユウナのピンクの果実を舐めたり押したりすったりするとユウナの腰が激しく揺れる

「へへ、指いれるぜ」
「んあっ」

アソコに指をいれかき混ぜてやるとユウナは更に声を高くした

(シルバーの方もいい声してたよな)

シルバーともやったのか、ユウトよ
ユウナはまた指を入れられヤバい状況だった
風呂場でヤるなんて恥ずかしくしにそうだった
明るいしよくみえるから

「よし、俺の息子を入れてやるよ!!」
「んっアーーーーーーッ!!!」

いきなり入れられいきなりイったユウナはビクビクと震えたり
アソコをヒクヒクさせていた

「んっあっいやっん!!もういじらなでぇぇぇええええ」
「はっはっはっはっ気持ちいぜっユウナの中!!」

ユウトが自分をイかせるために腰を激しく揺らしてやるとまたユウナが達してしまった

「っク!!中だしするからな!この淫。乱め!」
「え?なかはっなかだけはああああああァアーーーーッ!!!」

またイってしまったユウナ初めてだというのに3回も言ってしまった
ユウトはさらにその行為をやめずに腰をゆらす
まだイくつもりだ

「はっはっはあっクっ」
「らめぇぇぇぇえええええええ!あかちゃんれきちゃうおおおおおっ」

かわいらしく啼くユウナは涙でいっぱいだった
ユウトはアソコからアナルに息子をいれ腰をまた入れた

「いやああああっまたっヤるのぉおおお!?」
「くっ締め付けるなっこのケツ!!!」

また揺らしてやるとまた中に出されてしまうユウナは気持ちいという感情以外はなかった

「ゆうなっ今夜も、ヤるからな!」

お風呂から出たらまたこの言葉
結局その日の夜は野外でヤったとか
朝までずっとヤり続けたので中だしや、フェ・ラも覚えたりしてAVなんかもユウトは作った

ユウナは可愛くてきれいだ。サムネでイけると思うと俺はおもう
作者が)

「朝だち、、、、しちまった!」
「んっあっもうっ」

じゅぽじょぽとユウトのソレをユウナはくわえる
すぐにたっするとユウトはユウナのアソコに入れてやった




あれ←
永遠に続くぞっおわりだー

Re: ポケスペ†ボク等の願い†[12話うp] ( No.39 )
日時: 2010/03/31 22:29
名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: iruYO3tg)
参照: ホムペだと何となく自由にヤンデレがry

いきなりはじまりまs(ry

「んっ、ふ、…ゆ、と!」
「どうした?」

くちゅりという音がした、そうユウトはユウナにDキッスをしたのだ
それもレッドの部屋で、なぜかレッドは母さんに呼ばれて出て行ったから、ユウトがこうしているのだ

「感じてんのか? 可愛いな」
「いやんっユウトら、らめっ!」
「ほら服とか邪魔だから、脱がすぞ」

くちゅ、くちゅといやらしい音を立てまたキスをする、ユウナはメロメロで抵抗が出来ずに全裸にされた

「お..ぱい大きくなったな。パイ.ズリのおかげか?」
「いわないでっ、あんっ」

ユウナのピンク色のそれに噛みつくと可愛い声を出しユウトを興奮させた

「んっ、ふんっ……いやっ」
「ここ気持ちいいだろ、ま○こ。いつもいじってんもんな」
「いやあっ!レッドきちゃ、あんっ」
「レッドレッドうるせーな!早く挿れるからな!」

愛撫でもそこそこにして、ユウナにユウトのそれを啣させると、舐め更に大きくさせた
そして、それを挿れるとユウナの声が上昇した

「いやっ!こんなところで…っ中出しだけはっ、らめぇぇえええええ!!」
「はっはっはっ。腰振りまくりのくせにっはあっはあっ」

ユウトがズイズイと入れていくと子宮に辿りつくと、おらっとぐいと腰を深め完璧に入れてほんの少しそのままの状態にする、するとユウナは不安になってちらりと見る
そこをチャンスに写真をとる。もちろん挿入状態で

「あっあっ、おっ…ぱいもんじゃっんっあっ」
「へへっ右上は揉んでやるよ。左は吸ってやろう!」

そういうとその通りにしてユウナを滅茶苦茶にした
もんだり吸ったりしてる時にも腰を揺らしているので最高の状態だ

「いやあっん、ゆ、とっイくっイかせっ」
「はあ?ユウト?ユウトさま。だろ?」
「ふうっん!イかせてくだしゃいっ!ユウトさまっ!」
「よしよしいいこだな!イけよ!い、ん。らん!」
「あーーーーーっ!!」

絶頂に達してもユウトの腰は動いたままでまだヤる気だ
ユウナは、もうらめぇぇえええええ!と言っている。
ずぷっ。とユウナの中に挿れていたものを抜くと今度はお尻、つまりア.ナルに挿れた

「いたいっ、ユゥトさまっやさしっくぅぅうううっ!」
「だまってろ!お前は性.奴,隷なんだからな!」
「ひどいれすぅうううっ!」
「爺ともヤって、ついには野生のポケモンともやって?」
「いやんっ恥ずかしいよお!いわないれぇ!」
「オラオラ!こっちにも中出しすんぞ!」
「いやぁぁぁああああああっっ!!!」

こうしてまた中出しをされた瞬間レッドが来た
ポカーンとしているがユウトはやめずにエーフィを出してレッドの動きをとめユウナの姿を見せてやった

「いやいやっらめぇぇぇえええ!れっどおっちがうのぉぉっ」
「もう二回も中出ししたぜ」
「ユウトっおまえってこんなやつだったのかっ、ユウナもっこうゆうのシてるなんてつ!!」
「ちがうのぉっ!あっあんっゆ、とやめてぇぇえええ」
「あ?ユウトさま、だろ!」
「ユウトさまっ!あんあんあっあっイくぅぅぅううううう!!」

レッドの前で三回目を行ってしまい羞恥のほかなかった
それでもやめないユウトとの性、交はいつまでつづくのか……


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