二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【復活】+闇夜の足跡+【REBORN】
- 日時: 2010/02/12 18:09
- 名前: 黒蝶 (ID: ugGcyRgG)
初めまして。
黒蝶-コクチョウ-っていいます。花の乙女(仮)です←
此処では家庭教師ヒットマンREBORNの小説を書かせていただきたいと思うのですが・・・・・・
荒らし厳禁とか更新亀並とかそういうことをいうまえに大事なことを言わせていただきます。
此処の綱吉君は変ですv
スレツナ(擦れたツナ)、双子ツナ、ちみツナ(ちっこいツナ)などなど・・・・・・・・
全部でるか分からないけど、こんなんです。
ノマツナ(ノーマルツナ)さんもちょくちょくでるかもしれません。
あとあと、ここは二次創作ということを踏まえて言わせていただきます。
スレ主脳内腐ってます(@▽@)/
まぁ節度は守れると・・・想う←
以上デス!!
まぁ戻った人がほとんどでしょうけど・・・・・。
んじゃあそれでは何処にでもあるような注意です。
。悪口など荒らしはNG
。綱吉君だけでなく他のキャラも可笑しいです
。パクリは止めましょう(こんなんパクルのいるか
。更新遅っ!!!!!!!
。急に落ちたりスレ放置するかも・・・つか絶対だな←
まぁざっとこんなんです。増えるかもしれません。
よろしくお願いします。。。。。
目次◇
スレツナ小説
>>1 スレツナとは。。。
>>3 【闇夜の想い】
>>4 【偽りの顔】
>>6 【俺様何様雲雀様(綱吉命名)】
>>8 【崩れだした顔】
>>18 【ふりかかる災難】
>>32 【人生の新たな節目】
スレツナ&ノマツナ小説(?)
>>34 【地雷バトン】
*<(●´з`)ノ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜お客様だょ゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*ヽ(´ε`●)>*
□ 璃亜 様 □
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□ 志筑 様 □
- Re: 【復活】+闇夜の足跡+【REBORN】 ( No.6 )
- 日時: 2010/01/17 15:56
- 名前: 黒蝶 (ID: 1SUNyTaV)
スレツナ小説。。
【俺様何様雲雀様(綱吉命名)】
ヒュンッ バキッ
「ちょっと僕の目の前で群れないでくれる?」
綱吉の目の前の3年生を倒したのは勿論雲雀 恭弥。
綱吉はありがたい。と同時にめんどくさいと想った。
雲雀の前で気を抜くとばれる可能性があるから、だ。
(やっときたのかよ・・・・・・・・・・・・・・・でもま、お礼言っとくか。)
「あああ・・・・・・有り難うございますッッ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何君。」
綱吉にやっと気づいたのかこちらに目を向けた。」
しかしその目は彼も群れていた。としか認識されない。
雲雀はすぐにトンファーを構えた。
(ちっ。此奴俺も殴る気かよ・・・・・・・・・)
「なに・・・・・・君。おびえないの?」
(・・・・・・・・・・・・・・は?)
綱吉は演技をしていた。おどおどした表情のはず。
「や・・・やだなぁ。怯えてますよぉ/」
「でも君は逃げようとしないじゃない」
そこは忘れていた。
たいていの奴等は殴ったら殴ったですむからあとからつけられないように逃げることはしない。
(くそっ。んなとこまでしねぇよ)
「あは・・・・・・・・・腰抜けちゃったんです。」
精一杯の言葉だ。
だが雲雀は怪しみながらもトンファーをおろす。
綱吉はどうしたのかと想いつつほっとする。
(どうしたんだ・・・・・・・・・・・?)
「強い人に久しぶりに会える気がしたのにな。残念だよ。沢田 綱吉」
(っは!?どうして俺の名をしってんだ)
「えっっ。どうして俺の名前を・・?」
「だって君。違反常習者じゃない」
綱吉は遅刻もするはなんやかんやで意外と風紀委員の目に入りやすい。
(なるほど、な)
綱吉は落ち着いてから散らばったゴミをかたづけた。
「・・・・・・・・・・・・・・?何してるの?もう清掃時間はすぎたよ」
「あは・・・・・・・・・ちょっと遅くなりまして。」
早くこの場から立ち去りたい。そういう一心で弱いのなどといわれないように押しつけられたとはいえなかった。
「ふぅん・・・・・・・・・・・・」
そういって雲雀は戻っていった。
そして綱吉はゴミを急いでゴミ箱に入れて焼却炉へ向かう。
歩いていながらも綱吉は気を抜けなかった。
もしかしたら雲雀が近くにいるかも。という考えがあったから。
(・・・・・・・・・俺様何様雲雀様。ってタイプだな彼奴は・・・・・・・・)
そんなことを想いながら焼却炉へとゴミを捨てていくのだった。
- Re: 【復活】+闇夜の足跡+【REBORN】 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/18 16:33
- 名前: 黒蝶 (ID: Zqou3CL2)
時々原作沿いでいったり、原作とずれて話しが進むかもしれません><
例・・・スレツナVERでのリボーン登場シーンがあったり、獄寺が来てからリボーンが登場したり・・・(あくまでも例です。
- Re: 【復活】+闇夜の足跡+【REBORN】 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/18 17:52
- 名前: 黒蝶 (ID: hpvIgKEu)
スレツナ小説。。
【崩れだした顔】
ガララッ
ゴミを捨ててから戻ってくると早くも先生が来ていた。
「お、何だ沢田か、早く席に着け。授業を始めるぞ」
「はい。すいません」
そういって綱吉はイスに座った。
数学の授業。綱吉は教科書とノートを開いて先生の話を聞く。
勿論聞いてるふり。聞かなくても中学の勉強なんて簡単だ。
だけど、当てられたときには今綱吉はダメツナだからわからないふりをする。
別に頭が悪いなどと想われてもいいのだ。
綱吉がほしいのは、『ボンゴレ十代目にならない』というチケットなどだから。
(はぁ・・・・・・・・・。あ−・・・。彼奴(先生)こっちむいてんな。絶対当てる気だろ・・・)
綱吉はちょっとうつむいて目線を下に下ろした。
しかしそれも先生に気づかれたのか、先生はニヤリと笑いながら綱吉の方に目線を向ける。
「ほう、沢田。一人前に目をそらして、そんなにあててもらいたいのか?よし、じゃあ問4をといてみろ。」
すぐに教室からは笑い声が聞こえる。
(下向かなくても当てただろうに・・・・・・・・・)
綱吉は心の中はめんどくさそうに表ではおろおろしたようにたちあがる。
「えぇっと・・・・・・・・・・・・・・・わ・・・分かりません」
そんなのは勿論嘘だが、綱吉にとっては問題が分かろうが分からなかろうが別に関係はない。
綱吉は勉強よりも生活の方が大事なのだから。
「分からないなら勉強をしろ。おまえみたいな負け組は勉強するしかないんだ」
また教室から笑い声があふれる。
勿論演技だが綱吉は頬を染める。照れを隠すようにうつむいて手で隠す。
(ふ・ざ・け・ん・な!!!!!!!!!何で俺がてめぇらと同じにされんだよ。)
正直綱吉はいらついていた。
そんな気持ちでいっぱいで先生の話を聞くことをとうに忘れていた。
勿論普通に授業は進み授業の時間は終わる。
残りは1時間と部活のみ、だ。
(だる・・・・・・・・・・・・・・サボっかな・・・・・・・・・・・・・・)
そのまま綱吉は誰にも気づかれないように学校を出て行った。
「なにすっかな・・・・・・・・・帰っても親になんか言われるだけなんだもんな・・・・・・」
綱吉は誰にも聞こえないような小声で喋った。
「ねぇ。何処に行くの?」
吃驚した綱吉は演技をするのをすっかり忘れてきつい目で後を振り向く。
そこに立っていたのは・・・・・・・・・某風紀委員長だった。
- Re: 【復活】+闇夜の足跡+【REBORN】 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/19 21:45
- 名前: 璃亜 (ID: 76WtbC5A)
こんにちは☆
この間は私の書いてる小説のトコに来てくださってありがとうございました!
黒蝶さんの小説面白かったです!
続きも頑張ってくださいw
- Re: 【復活】+闇夜の足跡+【REBORN】 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/21 15:55
- 名前: 黒蝶 (ID: J//WTKlw)
ありがとうございます!!
璃亜sの小説も楽しみにしてますからねvv
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