二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 何でもあり学園
- 日時: 2010/01/13 18:49
- 名前: 恋々 (ID: cl9811yw)
ど〜も恋々で〜す〜
久しぶりです〜
と言っても立ててすぐ消えたので知っている人は少ないと思いますけど〜
初めての方は、初めましてです〜
消えちゃいました。立てて二日で消えちゃいました
けどここは、あまり気落ちしないでポジティブに行こうと思います。
私他にも消えたのあるんですよ〜。ず〜と前なんですけど立て直してないんですよね〜
今少し体調が崩れているので、それが直ったら立て直そうと思いま〜す。
- Re: 何でもあり学園 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/13 19:53
- 名前: 恋々 (ID: cl9811yw)
少しアンケートをやらして貰いたいと思いま〜す〜
何かアイデアがあったら書いてください
アンケート
アニメの名前()
出してほしいキャラクター()
イベント()
イベントは常識外れでもかまいません。危ない奴でもかまいません
宜しくお願いしま〜〜す〜〜〜
- Re: 何でもあり学園 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/13 19:05
- 名前: 恋々 (ID: cl9811yw)
次元学園 校門前
そこには、八人の美少女が並んでいた。そのうちの二人、梓江と蓮華は嫌そうな顔をしていた。
蓮「何だろう嫌な予感がする」
梓「蓮華も、私も嫌な予感がするの」
汗をかきながら唾を飲み込む二人
鈴「何で。私達を受け入れてくれた学校だよ」
そう鈴が言うと、二人は聞いては行けないことを聞いたかのような顔をした。
数分の沈黙
梓「・・・だからに決まってるでしょう。何で、私達を受け入れるかが分かんない」
沙「そんなこといってないでさっさと行こう」
千「そうそう」
六人は、梓江と蓮華のことは気にせず、職員室へと行く。
数分後
蓮「ここどこ、何この複雑な校舎」
八人は地図を見て進んでいたのだが、変なとこに行った。何せこの校舎があり得ないほど複雑なのだ。迷路と言っていいぐらい
鈴「もうこれ迷路じゃん」
沙「校舎が迷路なんて楽しい☆」
セイ:セナ「「だな★」」
呑気な六人組である。
梓「ねえ、蓮華。私、頭が痛い」
蓮「気が合うね。僕様も痛いよ」
数分後
梓「着けて良かった」
水「そうだね」
何とか職員室に着けクラス決めのくじを引けた八人だった。
梓「えーと、高校一年z組・・・・」
蓮「ぁ、僕様もだ・・・・」
セイ:セナ「「私も」」
千「私もです」
鈴「うちも」
沙「僕もだ」
水「a組」
梓:蓮「「・・・・・・・」」
むなしく水華だけが違うクラスだった
水「じゃ、クラス行くか」
セイ:セナ「「そうだね」」
鈴「行こう」
水「では皆さんお昼に会いましょう」
沙「うん、じゃ」
蓮「みんな気づこうおかしいことに」
梓「そうだよ」
セナ「何変なこと」セイ「言ってるの」セナ「さっさと」セイ「行くよ」
二人が言っていることを気にせず、二人をひぱって行く五人
蓮「ねえ、みんな気づこう、蓮:梓「「私達が中学一年って事に」」
蓮華と梓江の叫びがそこら中に響いた
- Re: 何でもあり学園 ( No.5 )
- 日時: 2010/01/13 19:27
- 名前: 杏里 (ID: RGtt012g)
- 参照: http://annri.jp/ginntama/
応援してます。アイデア出します!!
(絶対可憐チルドレン)
少年サンデーで連載していてエスパーの三人組。
キャラクター(明石薫 あかしかおる)
イベント(超能力大会)
私も小説書いているので、よっかたら見てください!!
- Re: 何でもあり学園 ( No.6 )
- 日時: 2010/01/13 19:51
- 名前: 恋々 (ID: cl9811yw)
広すぎる、それが教室の外側を見て思ったこと
狭すぎる、それが教室の内側を見て思ったこと
多すぎる、だらけすぎている、それがクラスを見ての思ったこと
不真面目すぎる、これは何?、それが担任を見て思ったこと
あり得ない、それが高校一年Z組を見て思ったこと
クラス
銀「転校生が来た。入ってこい」
そう先生が言う、適当に。それと一緒に沙江が入っていく。その後に千菜、鈴、私、セイ・セナ、蓮華の順番で続く。教卓の前に立った瞬間歓声が上がる。意味の分からない歓声が。・・・大体の理由は分かるが。きっと分かってないのは蓮華だけだろう・・・天然が可愛いのは、かなり危ないというか可哀想だ。・・・相手が。
銀「適当に自己紹介しろ」
偽名でも怒られないかもしれない。そう思ってしまうほど適当だった。本当に誰か偽名を言うかもしれい・・・。不安だ。特にセイとセナが。
沙「中西沙江です。宜しく。」
(((可愛い)))
沙江は元気に笑う。きっと誰も沙江の凶暴さに気づかないだろう。
千「神月千菜です。宜しく」
(((美人)))
千菜は悪戯ぽく笑う。きっと誰も千菜の望みに気づかないだろう。
鈴「古下鈴です。宜しくお願いします」
(((美しい)))
鈴は自信一杯に笑う。きっと誰も鈴の特技に気づかないだろう。
梓「中西梓江です。宜しく」
(((美しい)))
私はゆったりと笑う。
セイ「 セイ 。二人合わせて です。」
セセ
セナ「私は、セナです。 。」
(((綺麗)))
セイとセナは楽しそうに笑う。きっと誰もセセの野望には気づかないだろう
蓮「山岡蓮華です。宜しくお願いします。」
蓮華は優しく慈愛に満ちた目で微笑む。きっと誰も蓮華の強さに気づかないだろう。
・・・ああ、蓮華あんた何でそうなの
「よし、じゃ適当に座れ」
「はーい」
- Re: 何でもあり学園 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/13 19:55
- 名前: 恋々 (ID: cl9811yw)
杏里さんありがと〜
出さしていただきます
小説見に行きます
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