二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 殺人鬼の日常
- 日時: 2010/01/15 07:16
- 名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター
主人公
零崎夜識 人類最高
偽名 赤月 夜
とある事情で転校して来た。
能力 「殺人考察」デッドデアリー・双剣。
容姿 銀髪にショートカット。蒼い眼。
「零崎を始めよう」
「何でこうなるんだ!?」
- Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/15 08:58
- 名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)
第六章 《殺人考察》
「う、グあ・・・。」
「じゃあ、続きを始めようか。」
ナイフ、デッドデアリーを取り出す。
「じゃあ、いくぜ。」
ザシュッ 膝を突く。
「うあッ・・・。」
「シシッ何なんだよ、アイツ。つえー。」
「・・・。」
フラッと女が立ち上がる。
「まけ、ない・・・!アンタナンカニ。」
「負ける?勘違いしてるな。死ぬ、じゃないのか?」
そういった声は、ひどく、冷たい声だった。
「う、あああああああああ!」
ナイフを持って走ってくる。スパッ
「!?」
「ああ。ごめん。これ、結構扱い難しいんだ。曲絃糸。」
彼の周りには、キラキラと光る物があった。
「じゃあ、さようなら。」
ブシュウウウ・・・。
《暗殺部隊リウ 不合格》
- Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/15 09:06
- 名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)
後書き
実は夜空の守護者戦って大空の終わったとだったんですよ。という事で次から日常編始まります。
オリジナル日常編です。
- Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/15 09:56
- 名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)
第七章 終わり
「うっ・・・。」
「なんてことを・・・。」
血のたまったところをパシャっと音を立てて、リングを完成させた夜。
「コレでいいんだろ?」
「はい。では、夜空の守護者戦、勝者は、零崎夜識様です。」
チェルベッロたちは居なくなる。その瞬間、一気に夜識から殺気が出てきた。
「!?」
「・・・疲れた。腹減った眠い殺したりない帰る。」
「ええええ!?」
するとツナの足元にナイフが刺さる。
「ひいいいっ!」
「五月蝿い。さっきからゴチャゴチャと・・・。浴びたくもない血を浴びさせやがって気持ち悪い最悪最低催涙極まりない!」
「あーあ。切れちまいやがった。帰るぞ。夜。」
不機嫌な夜識のナイフを手にとって夜識に近づく人識。
「ああ。夜って返り血を浴びると結構不機嫌になるから気をつけろよー。」
そういいながら帰っていった。
「・・・何なんだ。あいつ等・・・。」
「(ニッ)」
(おはよう。)(人識!?)(よ。今日山本って言う奴の家集合だって。)
- Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/15 10:11
- 名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)
第8章 改めて
「ツーナー。」
「夜識君!?」
寝不足ながらも山本の家に来た。
うん。俺、朝っぱらから不機嫌なんだよ。
「うう。昨日俺、何か不機嫌で変な事いった?」
「(覚えてないのー!?)え、いや、大したことは、」
「そうかー。よかったー。(ヘラッ)」
「!?///」
何か顔赤くなってるけど、熱か?
「お、夜じゃねーか!」
「山本。おはよう。・・・眠い。」
「お前!?」
五月蝿いよ、獄寺・・・。
「あのさー。言い忘れてたんだけど、俺、一応さ。
女だから。」
「「「・・・・・・・えええええええええ!?」」」
何だよ。その驚き方。
「だってお前、その服装・・・!」
「ああ。ちょっと理由があって男装を・・・。」
「そうだったのな!(黒笑)」
「山本なんか黒くないか?」
「そうだったんだw夜って女の子だったんだ。(黒笑)」
「ツナああアアア!?」
あの白いツナは何処へ!?
「おい。夜。」
「あ、君は昨日のアルコバレーノさん。」
「お前、そこまで知ってるのか・・・。お前には、ツナの夜空の守護者になってもらうぞ。」
・・・俺が?
「ああ。宜しくな。」
「・・・まあ、いいか。」
《零崎夜識 合格》《零崎 終了》
- Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.11 )
- 日時: 2010/01/15 11:51
- 名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)
第九章 風紀委員長
朝。
「完璧に遅刻したぜ☆」
「頭大丈夫かよ。」
ああ、うん。大丈夫。走っていくから。
「いってきまあす・・・。」
ズドドドド!
「君、ちこ「邪魔だどけエエエエい!」!?」
少年を突破して中に入りました。
「すいません!遅刻しました!」
教室に入るとあからさまにビックリされた。
「・・・なん「赤月夜、今すぐ応接室に来て。」・・・。」
デジャブ。
応接室
「失礼しまー「ブンッ」うお!」
あぶねえ。今トンファーが振ってきた!
「ワオ。君、昨日の子じゃない。」
「そういう君は雲の守護者さんじゃないか。」
雲雀恭弥。確か風紀委員長さん・・・。
「君に御願いがあって呼んだんだよ。」
「何ですか。」
「こいつを捕まえてくれない?」
・・・ん?石凪、良貨?
「こいつ、殺して良いか?」
「は?」
いや、こいつ、零崎の中でも問題になってるんだよね。
「こいつ、裏世界の奴だ。石凪っつーたら、《死神》
序例7位の奴だな。」
「・・・君に任せるよ、」
「りょーかい」
(零崎開始)
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