二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します!
日時: 2010/02/18 19:26
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

キャラ
魔界夜

性格 優しい。明るい。ドラク○オタク。裏のボンゴレを支えてきた。

容姿 銀髪を一つ結ぶにした感じ。仕事以外は男装。

要細 並盛中に転校して来た。謎が多いが、本人は別に関係ないから言わないらしい。ただ、沢田綱吉を助けに来ただけらしい。

好きな物 飴、空、コスモス、夜空。
炎の属性 夜空の炎、大空の炎。
リング 夜空のボンゴレリング。
嫌いな物 パイナップル。
特技  空を飛ぶ事。(屋根をかける)武術、剣術、空手など。

夜「主にギャグメインなんだけどね。」
ツ「何故か最初シリアスだしグダグダだし誰かさんが病院の扉ぶっ壊すわで・・・。(黒笑)」
夜「・・・では宜しく御願いしマース!(汗)」
ツ「・・・。(スルーしやがった)(黒笑)」

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Re: リボーン 夜空へダイブ! ( No.53 )
日時: 2010/02/04 19:40
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

やっと第二期おわったぜい☆
ちょっと更新遅かったけど・・・。
なんとか!
次からは第三期、夜の正体が分かる話ですが・・・。
頑張りますです!
夜「作者馬鹿だね。」
ツ「元々だろ」
青色「(涙)」

Re: リボーン 夜空へダイブ!第三期、夜空の過去編!開始☆ ( No.54 )
日時: 2010/02/04 19:44
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

予告のあらすじ

夜は、今まで何を隠してきたのだろう。

彼女は、深い闇を抱えている。

私のときもそうだった。

ボンゴレ10代目。

貴様は、彼女を救えるか?

by???

Re: リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します! ( No.55 )
日時: 2010/02/18 19:37
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第四十八章 久しぶりのバズーカの効力

「ツナァー♪」

「何だよ夜・・・って、なんだそれ。」
夜が持ってたのはオレンジの色違いの10年バズーカ。
何か懐かしいな。オイ。
それと同時に嫌な予感がした。

「いやあ。リボーンがバズーカの効果試してくれって。とにかく行くぞオオおお!」

やっぱりーーーーーーー!

「は!?ちょ、なn(ドッカアアアアッ)」

———

ドサっ

「いたっ!?」
「おもっ・・・。」
ここは何処?いや、その前に。

「お前どけよ。(黒笑)」

「スイマセンでしたっ!「・・・夜?」ホエ?」
声がした方向をみた。
するとそこには、
「初代ボンゴ「ジョット!おひさ!」・・・は。」
え、ちょ、何この親戚みたいな空気は?
って言うか、何?何で初代は夜のことをよんだわけ?
混乱する頭を抱えうなってると夜は、

「ああ。ジョットは私の親友なんだよ☆」

「・・・・・・・は?」
「夜。こいつは?」
「ああ。私が《トリップした》先のボンゴレ10代目。」
「そうか・・・。始めまして。私は初代ボンゴレ、ジョットだ。貴様は?」
「え、ああ、沢田綱吉です・・・。」
「ではとにかく屋敷に入ろう。守護者達も待ってるからな・・・。」
とにかく、話を聞こうと、重い足取りで二人についていった。

(お久しぶりの里帰りだぜ☆)(あー・・・。頭遺体・・・。)
(変換間違えてる!)

Re: リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します! ( No.56 )
日時: 2010/02/18 19:53
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

アトガキ

青色「久しぶりに書いたらギャグが・・・。(涙)」
夜「本当にギャグかかれてなかった・・・。」
ツ「作者最近書いてなかったからだよ(黒笑)」
青色「うう・・・。(涙)」
って言うかとで手ならしに短編を書こうと・・・。

———
短編 青空は彼方の向こう

桜だ・・・。
桜を見てると思い出す。
ああ。ホラ。声が聞こえ「何物思いにふけってるんですか馬鹿委員長。思いっきり自分が風紀乱してる風紀委員長。」
「そこまで言う?(涙)」
「晴れ晴れユカ○踊ってる人が何言ってるんですか。ってゆうかキャラ崩壊だろ馬鹿。」

今日も毒舌な僕のマイ☆ハn「きもい。」

「・・・クフン。」

「うわあ。何処かのパイナポーのまねなんか良く出来ますね。」
ハッ!しまった、つい!

「・・・オエ・・・。」

「何吐こうとしてるんだバァアアアアアアアか!(ビュウッガンッ)」←硬い黒板消し投げた
「(ガスウッ)いた!ちょ、黒板けしなんか何処から持ってきたの!?顔面クリーンヒットしちゃったよ!応接室に黒板消し無いはずだよ!?」

「それは夜ちゃんクオリティー☆」

「うん。僕が悪かったよ。だからキャラ直して。」
これが何時もの日常・・・。

———

夜&ツ「・・・。(放心状態)」
青「ちょ!?何か話してよ二人t(雲)「君、僕のキャラ何壊しちゃってるの?」」
夜「いや、雲雀さんもともとこの小説で壊れちゃってるでしょう。」
雲「あ・・・。そうだった☆エヘ☆」
ツ&夜「・・・。」←ドン引き
雲「ちょ!?そんなに引かなくていいでしょ!?」
ツ&夜「・・・。」←ドン引き
雲「・・・グスン・・・。」
青色「雲雀さん・・・。   ドンマイ☆」
雲「(涙)」

Re: リボーン 夜空へダイブ!第三期、初代編開始します! ( No.57 )
日時: 2010/02/18 20:34
名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)

第49章 この人たちが揃ったら最強所じゃない・・・。

「ここだ。」
「相変わらずでかいわ。」
「懐かしいだろ?夜。」
「まあ。」
「・・・。」

さっきから夜はジョットとしか喋ってない。
何かモヤモヤする・・・。

「ツナ!」
「!?何!?」
するとそこには夜が変な仮面を被っていた。
「な、なななななななななな!?」
「アハハハハはハッは!お、おもしろっ・・・。ヒーヒーッ・・・。(大爆笑)」
「テメエ・・・。今直ぐ凍らされたいか、ああ?(黒笑)」
「いや、だってガラにも無く複雑な顔してたから・・・。アハハハハ・・・。(汗)」

「謝罪の言葉は無いのかよ。(黒笑)」

「スイマセンでしたァ!(汗)」
土下座しそうな勢いで頭を下げた私。
いや、半端無い位怖かったんだもん!(涙)
「それよりお前が居なくなってからこっちは大変だったんだぞ。」
「・・・そんなに?」
「ああ。もう、守護者全員寝込むぐらいだ。(笑)」

「いやいやいや。(笑)じゃないでしょ!ってか私が居なくなるだけで寝込むかあいつ等!ありえねえー・・・。」

「否定しすぎだろお前!」
「だってそうなんだもん。」
「可愛く言ってもダメだからな。」
「(涙)」


(はあ。本当は、それだけじゃないんだけど・・・。)
(?)


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