二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン恋物語(立て直し7とかw)
日時: 2010/01/16 13:03
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

消えすぎだろマジでw

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Re: ポケモン恋物語(立て直し7とかw) ( No.1 )
日時: 2010/01/16 14:36
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

ミキも無事発見されて明日から普通に学校が始まる。
「今日で休みも終わるな。」
そういえばまだジョウトの事まだ知らないな。
俺は休み最後の日はジョウトの街を歩きまわることにした。
「でてこいサーナイト!」
「サーナイト、テレポート。」
ついた街はアサギだった。
「さて何か面白いものあるかな。」
俺が探しまわってるとジムから赤髪の少年が出てきた。
「ちっここのジムリーダーもザコだな。」
不良トレーナーか?
そのトレーナーとすれ違う。
「どけ邪魔だ!」
突き飛ばされる。
「っ、何すんだよ!」
「ザコが、俺のまわりをうろちょろすんじゃねぇ。」
そう言ってその少年はどこかに行ってしまった。

Re: ポケモン恋物語(立て直し7とかw) ( No.2 )
日時: 2010/01/16 14:51
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

「なんなんだよ。もうこの街はいい。」
テレポートしてアサギからでていく。
「この街は…エンジュか。」
見るからに古い建物ばかりある街だ。
「あの塔は一体…」
「あれは焼けた塔でやす。」
後ろから舞妓さんに話しをかけられる。
「焼けた塔?」
「中に入れば驚くこと間違いないでやす。」
そう言われ中に入る。
「何だあのポケモン…」
下に3匹のポケモンがいる。
「あれは伝説のポケモンやけど。
人が近ずくと逃げてしまいます。」
「へー。」
「近ずいてみたらいかがやす?」
俺は近くによると3匹とも逃げていった。
「やっぱり逃げたか。」
「いや、あんさん凄いお方やね。」
「え?」
「何でもないどす。それじゃこれで失礼します。」
舞妓さんが塔からでていった。


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