二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ!現在アンケート実施中
- 日時: 2009/10/19 10:10
- 名前: *璃央* (ID: IEWpVOa9)
- 参照: http://http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=11373
涼宮ハルヒの憂鬱と、しゅごキャラ!が好きな、中一です!!
北高舞台で行きます。
〜設定
SOS団は、ハルヒ、キョン、古泉、有希、高校2年生。朝比奈みくる、高校3年生。
ガーディアンは、亜夢、唯世、りま、なぎ、ともに高校1年生(もちろん北高)ややは、東中3年。歌唄とイクトは、大学生!!
つまり、ハルヒ舞台に、亜夢ちゃんたちが入っているわけです。
いちいち、キョンサイドと、亜夢サイドを作ります
。片方でいい方は、どうぞ、片方だけでよろしくお願いします!どっちも!って方はもちろんどっちも!で、お願いします!
順番は、亜夢サイド、キョンサイド、です。
※亜夢サイドは、もとが漫画のキャラクターなので、台詞が、キョンサイドに比べて、多いです。
変なところにある、アンケート、答えてください!
参考にさせていただきます!
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- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.61 )
- 日時: 2009/10/05 21:39
- 名前: みにぃ→☆ (ID: /8RPd6Ii)
はじめまして♪
しゅごキャラとハルヒ大好きです!!
続き楽しみにしてますね(*^_^*)
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.62 )
- 日時: 2009/10/06 19:04
- 名前: ニタ (ID: QE2rUc6J)
始めまして。
正直、凄い楽しみです。
しゅごキャラのアニメ前見てましたから。
新しくなったしゅごキャラを見てまた目覚めました。ハルヒも好きです。
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.63 )
- 日時: 2009/10/08 09:32
- 名前: *璃央* (ID: L1jL6eOs)
。+絢嘉+。さん
ありがとうございます!
頑張ります!是非来てください(笑)
リッキーさん
初めまして(多分初めましてです)!
マッチしてますか?そういわれるととても嬉しいです。
やっぱり、あたしも思うんですけど、キョンサイドの方がしっくりくるんですよねー。なんか、いつもモノローグ語ってるしw
あ、ぜんっぜん良いですよ。むしろ楽しみなくらいです。
もし、スレたてたら、ここにアドレスはってコメントしてください!
みにぃ→☆さん
本当ですか?嬉しいです!
頑張りますよー
ニタさん
初めまして。
…本当ですか!?すごく嬉しいです。
しゅごキャラ!パーティーですよね?
ハルヒも好きですかー。嬉しいです!
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.64 )
- 日時: 2009/10/08 09:43
- 名前: *璃央* (ID: L1jL6eOs)
- 参照: アンケート!
アンケートをします!!
読んでくれている方は、是非、お答えください。
〜内容
①『涼宮ハルヒの憂鬱』と『しゅごキャラ!』から各ひとりずつ、好きなキャラクターを答えてください
②『涼宮ハルヒの憂鬱』のキャラソンで好きなものは何ですか?
③『しゅごキャラ!』の漫画やDVDを持っていますか?また、持ってたら、冊数や本数(何巻かを。特装版やBOXなら、それも)教えてください。
④『涼宮ハルヒの憂鬱』の、原作や漫画、DVD、画集などを持っていますか?また、冊数、本数、単品の場合はタイトルもお願いします(DVDは限定版かも)。
⑤この小説の第一印象はどんな感じですか?
⑥この小説の、今の印象や率直な意見をお願いします。
以上です。現在の皆さんのグッズ状況や、感想をききたくて作りました!時間を取ってしまった方、すみませんでした!
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱×しゅごキャラ! ( No.65 )
- 日時: 2009/10/08 11:15
- 名前: *璃央* (ID: L1jL6eOs)
〜第一章・♯04 亜夢サイド
ハルヒ先輩、有希先輩、古泉先輩が行った後、あたしは、キョン先輩に尋ねた。
「あの…なにするんですか?」
「まあ、適当にその辺を歩けば良いだろ」
「…そうですか…」
よくわからない…。
「あ、そ、そーだ、亜夢ちゃん!!」
「はい!」
「お、お話ししたいことが…あります…」
「話、ですか?良いですけど、どこで…?」
みくるちゃんがキョン先輩を見る。
「あー…あそこの駅前の公園ででも」
「はい」
…話って何だろう…。
公園に着くと、キョン先輩は、みくるちゃんとあたしに、ベンチに座るように言い、目で、みくるちゃんにむかって頷いた。
「は、はぃぃ。え、えっとぉ、亜夢ちゃんは、涼宮さんについて、何も、知らないんですよね?」
「え、あ、よく解んないけど…」
「じゃあ、説明しますね。えっと、涼宮さんは、願望を現実にしてしまうという、能力があるんですよ」
怖い。かなり。じゃ、じゃあ、あたしもハルヒ先輩の願望で?!
「それで、涼宮さんは、ずっと、宇宙人や、未来人、超能力者などに会いたいって思ってたんです。そこで現れたのが、あたしたちです」
「…ってことは…」
「あたし、実は未来から来たんです。上司の指示に従って生活しているんです。これでも」
みくるちゃん…なんか儚いなぁ…。
「あ、でも、こっちの時間平面を楽しんでますよ?ね、キョン君」
「…どうですかねぇ。俺は解んないけど、朝比奈さんがそういうなら、そうだと思うけどな」
キョん先輩は誇らしげに言う。
「それでね、涼宮さんは、4年前に、大きな時間の断層を作ったの。あ、時間は、ぱらぱら漫画みたいなの。アニメも、そうでしょ?それが、時間なの。多分」
「へぇ…」
時間の断層、ね。難しそうな言葉だし、あたしにも理解できるのかなぁ。
「そこでだ日奈森」
「はい…」
「お前、何か、他とは違う、科学的に証明できない力かなにかを持っているか?」
「え、それは…」
言っていいのかなぁ。でも、みんな、正体があるみたい。
《大丈夫だよ、あむちゃん》
《ボクも、怪しい人だとは思えないよ》
(怪しくはないけどさあ)
《信じてくれますよぉ》
「えっと、なりたい自分なら…持ってます…。そのぅ…可能性が、形になったちっちゃい生き物なんだけど、人間の形してて…で、それは、こころのたまごって言うのから生まれるんだけど…。その力なら、使える。ちっちゃいのは、しゅごキャラって言って、普通は、しゅごキャラを持った人にしか見えないの。たまに、声だけ聞こえる人もいるけど」
「その力は、今、使えるのか?」
「まあ、はい。使えます」
「頼んでも良いか?」
「へ…?ま、まあ良いけど?」
《あむちゃんの意地っ張り炸裂!》
《先輩に向かって…》
《困っちゃいますぅ》
「ラン、良い?」
《おっけーい!》
キョン先輩とみくるちゃんがずっとあたしを見てる。恥ずかしいって!
(行くよ!ラン)
《うん!》
(あたしのこころ、アンロック!)
(《キャラなり!アミュレットハート!!》)
「おおー…亜夢ちゃん、すごいです…」
《亜夢ちゃん!×たまの気配が…》
《あそこですぅ》
「うそっ!?先輩たちっ、ゴメン、ちょっと行ってくる!」
「あ、待て!」
「先輩たち、追っかけてきてる!?」
《亜夢ちゃん、前!》
「見つけた!」
《ムリ ムリ ムリー!!》
「危ないっ!」
《あむちゃん!》
「ハートロッド!スパイラルハート!」
《今だよ!》
「ネガティブハートにロックオン!オープンハート!」
《×がなおったね!良かった》
《今頃持ち主のとこへかえってますぅ》
「そうだね!」
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