二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 街へいこうよどうぶつの森 〜おかし村ライフ〜
- 日時： 2009/11/22 08:06
- 名前： きぃ ◆1TCgavI7BE （ID: 1UX1pprv）
前はおい森小説を書いていました、きぃです。
今回は街森小説を書こうと思います。
下手ですが応援よろしくおねがいします！
※更新スピード遅めです。
- Re: 街へいこうよどうぶつの森 〜おかし村ライフ〜 ( No.21 )
- 日時： 2009/11/22 12:04
- 名前： はる ◆EJ0MB3jlw2 （ID: U2fmuc/y）
レッド村なくなってるー
- Re: 街へいこうよどうぶつの森 〜おかし村ライフ〜 ( No.22 )
- 日時： 2009/12/02 17:12
- 名前： きぃ ◆1TCgavI7BE （ID: 1UX1pprv）
- 参照： http://ameblo.jp/kili-mattari/
安芸
- Re: 街へいこうよどうぶつの森 〜おかし村ライフ〜 ( No.23 )
- 日時： 2010/01/08 16:19
- 名前： きぃ ◆1TCgavI7BE （ID: uNwwkKT9）
- 参照： http://ameblo.jp/kili-mattari/
第6話 雪ダルマ編
ある日の朝、ちょこは外に出るとちょっとびっくりしました。
なぜなら、すごい大雪が降っているのですから。
「うわあ、とにかくすごい! そういえば昨日、役場の近くの掲示板に大雪が降るって書いてたっけ」
ちょこは数分、降っている雪を眺めていました。
数十分後…
ちょこは散歩しに外へ出ました。歩いてる途中、ラムネに会いました。
「おはようございます、ちょこさん」
「おはよう、ラムネ」
「すごい雪ですね。大雪じゃ明日になったら積もりますね。きっと」
「だよねー」
「そういえば、雪が積もったら雪ダルマが作れますよ」
「ホント?!」
「ええ。しかも、上手に作れたら、雪ダルマさんから雪ダルマシリーズの家具がもらえるんですよ」
「へえ! そうなんだ。じゃあ、明日雪が積もったら早速雪ダルマ作ろーっと!」
「頑張ってください!」
「うん、頑張るよ!」
次の日の朝、ちょこは窓の外を見ました。
もうすっかり雪景色でした。
「ようし、雪ダルマ作るぞーっ! 上手に作って、雪ダルマ家具をもらうんだーっ!」
ちょこは雪ダルマを作るため、外に出ました。
- Re: 街へいこうよどうぶつの森 〜おかし村ライフ〜 ( No.24 )
- 日時： 2010/01/08 16:20
- 名前： きぃ ◆1TCgavI7BE （ID: uNwwkKT9）
- 参照： http://ameblo.jp/kili-mattari/
第7話 雪ダルマ編
数十分後…
「雪球どこかな…」
ちょこは雪球を探してました。
でも、なかなか見つかりません。
ちょこはだんだん、雪球を探すのに飽きてきました。
「あー、もうっ! 雪球 どこにあるのさっ」
「あ、ちょこ!」
突然、声が聞こえました。
「その声は…」
ちょこは振り向くと同時に
「キャンディっ!」
と言いました。
「久しぶり! 元気だった?」
「うん、ちょこちゃんも元気そうで何よりだよ。そういえばちょこちゃん、何してるの?」
「雪ダルマを作るために、雪球を探してるんだ」
「へえ、そうなの。そういえば、さっき、仕立て屋の近くを歩いてたら、雪球があったような気がするよ」
「ホント?! 分かった、ありがと! それじゃあねーっ!」
「頑張ってねー」
キャンディはちょこの姿が見えなくなるまで手を振っていました。
「えーと、仕立て屋の近くにあったんだよね… どこにあるのかな…」
ちょこは仕立て屋の近くを探し始めました。
数分後…
「あっ、あった!」
ちょこはやっとのことで雪球を1つ見つけました。
「転がして大きくすればいいんだよね。そんなの簡単だよ」
ちょこは雪球を転がし始めました。
「あ、あれっ… なかなか思い通りにならないなぁ」
最初はちょっと難しかったけど、だんだん慣れてきました。
「…よし、このくらいの大きさでいいか。さてと、もう1つの雪球…どこだろう?」
ちょこはもう1つの雪球を探し始めました。
- Re: 街へいこうよどうぶつの森 〜おかし村ライフ〜 ( No.25 )
- 日時： 2009/12/21 16:33
- 名前： ショート （ID: eYPyXFWd）
- 参照： 冬休みの宿題・・・；
ぉ久＾＾
雪球・・・めんどいけど、
・・・稼げるゼ☆(欲
顔と体のバランス気にする雪ダルマとか・・・ｗｗｗ