二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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《SPICE》鏡音リン・レン
日時: 2009/11/14 18:01
名前: ナギサ ◆F6C2K7CF2A (ID: a6Ny8FKk)

こんにちは^^
そしてお久しぶりです★!
ちょっとだけ活動休止(?)していましたw
でも、復活しました(・ω・)!
また12月に入ると忙しくなり来なくなる方が多くなる
と思われますが、定期的に更新するのでよろしくお願いします◇*+。・

※レンの曲ですが、リンsideで小説を進めて行きます。

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Re: 《SPICE》鏡音リン・レン ( No.27 )
日時: 2012/09/25 19:07
名前: 鏡音レン(≧∀≦) (ID: xZ7jEDGP)

はじめまして鏡音レン(≧∀≦)です。
現在小学校に通っております、ま、堅苦しい挨拶は抜いて
私は8HITという曲をもとに作ってみました。

〜第1章 カンフー〜
「わっ!ち、遅刻する〜!」と言ってベッドから飛び起きる。
僕の名前は鏡音レン、中学2年の14歳 ヘタレだけれど我慢強い。
口の中に食パンをくわえて、家を出る。「行って来ま〜す」
外は肌寒い。夏休みは終わり、死んでしまいそうな暑さは、嘘のように、
肌寒い、学校へ行く通りには、道路がある。まさか赤になるとは、
パンを口に押し込んで、一直線の道を、走る準備をしていた。
青になり、猛スピードで学校へ駆け込んだ。友達が言う。
「レン、時間1分前! セーフだセーフ!」と言われホッとした。
帰りの時、それは起こった。友達の1人が女子3人に裏へ連れられた。
そのあとをレンが追った。その光景は… END
ど、どうでしょうか、今回の小説の評価お願いします!

Re: 《SPICE》鏡音リン・レン ( No.28 )
日時: 2013/01/28 21:46
名前: 奥音ジン (ID: ZFY/hkRe)

小説書き込みします、ではどうぞ。                                    ある日、いつものようにレンと学校こうから帰っていた。周りは薄暗く、レンはいつものコーヒーを飲んでいた。                                   レ「寒いな」           リ「あっ、う、うん」       レ「どうした?具合でも悪いのか?」                 リ「うん、大丈夫・・・」      レ「そうか・・・、それにしても、星がでてるなぁ」           リ「う、うん」                           数ヵ月前、私はあることに気がついた。それは、双子の弟、レンが好きということ。そのことをミクちゃんやグミちゃんにはなしても口を揃えて「うっそだーーー」と言われる。だから、今日、レンに自分の気持ちを伝えよう・・・、たとえ嫌われたとしても・・・。                 後ろから抱きついた                          ・・・ぎゅううううぅぅ                         レ「っえ、ななな何!?り、りん!?」                  リ「好き・・・大好き・・・」      レ「アァ・・・って、エエエエエエエエエエエエエエエ」          レ「それってどういう意味の・・・?」                  リ「男・・・の子として」      リ「付き合ってくれるよね?」   レ「考えておきます・・・」     リ「うん!!」                            こうして私の告白は成功(?)した。    続く?                                どうでしょう

Re: 《SPICE》鏡音リン・レン ( No.29 )
日時: 2013/01/29 22:14
名前: 奥音ジン (ID: ZFY/hkRe)

 次、書きます(前回の続き)                      今日、レンに告白したのはいいのだけど、部屋に入ってとても大切なことに気がついた。                              『私がした恋は、してはいけなものではないか・・・』っと・・・                             一方その頃レンは 「どうしよう・・・」と部屋のベッドに寝そべりながら真っ赤な顔をして考えていた。レンは、モテるのだが、告白されたこともなければ、したこともない。なので、今日の告白が初めてというわけだ。ただ、その相手が身内の、しかも、双子の姉、リンだと言うこと・・・。                        一週間後     再びリン目線           レンと一緒に帰るのは、久しぶりだ。しかも、なにか気まずかった。   レ「あ、あのさ・・・この間のことなんだけど・・・」っと顔を真っ赤にして言う。               リ「別に・・・嫌ならいいんだよ?」                   レ「な、なんかさ・・・」      リ「なんか?」          レ「やっぱり、ダメなんじゃない?この関係・・・」            リ「う、うん・・・・・・」                      レンの言うことは間違ってわない。むしろ間違えているのは、私・・・。だって弟のことを好きになるんだなんて・・・。ただ、レンの言った言葉が心に突き刺さる。今にでも、泣いてしまいそうだ・・・。                               レ「どうしたの?涙目になって」                   リ「レ・・・レン!!」                        泣きながらレンの胸に飛び込んだ。 レンは「うあ!!」っと言って、倒れた。そのままキスをしようとしたときある言葉が頭をよぎった。                          『やっぱり、ダメなんじゃない?この関係・・・』                           その言葉を思い出すとなぜかまた泣き崩れてしまった。レンが慌てて、   「ど、ど、ど、どうしたの!?」  と言う。              リ「さっきのレンの言葉が・・・」  レ「あ、あれ、あの言葉か、あぁ、ごめんごめん」と優しく言ってくれた。                                                    第二章終了       

Re: 《SPICE》鏡音リン・レン ( No.30 )
日時: 2013/02/15 17:10
名前: 奥音ジン (ID: 187ZDN1M)

おさらーーーーーーい。 





レンのことが好きな人は、リン、ミクちゃん、クオくん。クオくんがレンの事が好きだと聞いてビックリした!っま、こんな感じかな。















分かりました?

Re: 《SPICE》鏡音リン・レン ( No.31 )
日時: 2013/10/21 01:26
名前: アリス (ID: j4S7OPQG)


分からん!!(分かるけど)

じゃなくて!もっとこう……

ハッピーエンドに書いてほしい!!

「いいじゃないか」って

言えるような

「最後は幸せ」みたいな!!

モヤモヤするおぉー!!

だいたい作者!!

やるなら最後まで終わらせて!!

そうしないと読んでる方だって

モヤモヤすんのよ!!


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