二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒蝶の死神〔silver soul〕
日時: 2009/11/22 11:17
名前: 沖田京子 (ID: 4MZ2FBVM)

はい。また消えやした!!

また書き直しやす。

宜しくお願いしまさァ!!

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Re: 黒蝶の死神〔silver soul〕 ( No.9 )
日時: 2009/12/16 22:27
名前: 沖田京子 (ID: 24IJJfnz)

はい。クイズの答えは・・・まぁ、良いとしやすかねィ。
土方にばっか良い所もってかさないから・・・多分。
一応、沖田夢になれば良いなぁ・・・なんて思ってやす。
基本、オールキャラで行きまさァ。高杉も、桂も、きっと
出てくると良いのにな・・・。
なんちゃって、てへっ☆!(キモッ!!
自分で書いてて、吐き気したわ・・・。
まっ、ともかく第七訓始まり始まり・・・・・

第七訓
『馬鹿なヤローは、一度痛い目見ないとわからないもんだ』


     ザワザワ・・・・

「一体何なんだ?」
    「松平のとっつぁんから何か報告があるらしいぞ」

うるせェー。あぁ・・だんだんストレスが溜まってく・・。
後で、土方このヤローでも、呪うか・・・・。
にしても、集合がかかってから時間が経ちすぎでィ。
何だってんだよ。こんな時に—


俺が、見回りをサボって昼寝をしてたとき・・・

「沖田隊長!!」
「なんでィ・・・。山崎・・・。3秒以内に言わないと
ラケット折るぜィ?」
「ええぇぇぇえ!!」
「はい、い〜ちィ・・・」
「えっ!えっと、局長が、皆今すぐ大広間に集まってくれと・・・。」
「ちっ。そんな事なら、早く言いやがれ。」
「・・・はい。(理不尽な)」
「今、文句垂れただろィ。」
「いっいえっっっ!!!」


それから、待たされること、約30分。
なんか、松平のとっつぁんから話があるそうだけど、待つ
のって思った以上しんどい・・・。

スパンッッ!!!

そんなことを考えてると、襖が開き、近藤さんと土方さんが
入ってきた。今まで騒々しかった隊士等も静まり返る。
そして、松平のとっつぁんも入ってきた。
「今日は、新しい仲間を連れてきた。入れ!!」

真っ黒なマントの様な物を羽織った奴が入ってきた。
顔までしっかりと隠れているから、どんな奴なのかが分からない
でも、その姿は、少し怖かった。少し触れただけで、真っ暗な闇に
放り出されそうな、そんな雰囲気だった。

「女中兼経済顧問に就いた、黒川 瑞希だ。宜しく。」

顔を上げたそいつは、どこかで会ったことがあるような感じがした。
凄く美人なのに、光の無い目。凄く冷たい目をしていた。

「と言うワケで・・・」

近藤さんが、声を発する。

「今日は、宴会だァァァアア!!」
「ウォォォォオオオ!!」

まぁ、いい。今日は、久しぶりの酒を味わうとしよう。
いい玩具を見つけた記念に・・・。




〜広間(宴会場)〜

「さぁ!!飲むぞォォォオオ!!」

そういって、宴会は始まった。
・・・にしても・・・凄い荒れてるな・・・。
これを片付けるの、私なんだろうな・・・。
皆、しっかりと飲んでいる。
私は、未成年なので、お茶だが・・・。
一番隊の隊長さん。絶対、未成年だよな。飲んでいいのか?
なんて、思っていると、地味な密偵とかやってそうな人がやってきた。

「飲まないの?」
「えぇ。未成年ですので・・・。」
当たり前の話。
「此処では、そんなの関係ないから、飲めばいいのに。」
「そうですか。それはそうと、貴方は・・?」
「あ、俺は、観察の山崎。山崎 退。宜しく!」
「(やっぱり・・・)宜しくお願いします。」
そんな感じで、話していると、一番隊隊長さんがやってきた。

「飲まないんですかィ?」
「はい。」
何なんだ此処は。
「飲んでくだせェよ。」
「いいです。私は・・。」
何故、酒を其処まで勧める?
「いいから!!」
無理やり、飲まそうとしてくる。
だ・か・ら

バシャ!!

ぶっ掛けてやった。

「何すんでさァ!!」
「無理やり飲ませる必要ないですよね?」
さっき聞いた話。彼の名前は、沖田 総悟。
十八歳という若さで、切り込み隊長だそうだ。
「上司の言うことに逆らうんですかィ!!??」
「そういうのって、職権乱用っていって、してはいけないんですよ。」
そういって、私は、広間を出た。
「・・・貴方には、怨んでもらわないといけない・・・。」
そう呟いて・・・。




アナタニハ ワタシヲウラムケンリガアル

     アナタニハ ワタシヲコロスケンリガアル

ダカラ ワタシヲウランデ

     ワタシヲニクンデ

ワタシハ アナタニウラマレルギムガアル

     ワタシハ アナタニニクマレルギムガアル

ワタシハ アナタニコロサレルギムガアル

     ワタシハ アナタニシカコロセナイ

ダカラ ワタシニ コウイをモタナイデ・・・・・・

     

Re: 黒蝶の死神〔silver soul〕 ( No.10 )
日時: 2009/12/16 22:28
名前: 沖田京子 (ID: 24IJJfnz)

はい。クイズの答えは・・・まぁ、良いとしやすかねィ。
土方にばっか良い所もってかさないから・・・多分。
一応、沖田夢になれば良いなぁ・・・なんて思ってやす。
基本、オールキャラで行きまさァ。高杉も、桂も、きっと
出てくると良いのにな・・・。
なんちゃって、てへっ☆!(キモッ!!
自分で書いてて、吐き気したわ・・・。
まっ、ともかく第七訓始まり始まり・・・・・


第七訓
『馬鹿なヤローは、一度痛い目見ないとわからないもんだ』


     ザワザワ・・・・

「一体何なんだ?」
    「松平のとっつぁんから何か報告があるらしいぞ」

うるせェー。あぁ・・だんだんストレスが溜まってく・・。
後で、土方このヤローでも、呪うか・・・・。
にしても、集合がかかってから時間が経ちすぎでィ。
何だってんだよ。こんな時に—


俺が、見回りをサボって昼寝をしてたとき・・・

「沖田隊長!!」
「なんでィ・・・。山崎・・・。3秒以内に言わないと
ラケット折るぜィ?」
「ええぇぇぇえ!!」
「はい、い〜ちィ・・・」
「えっ!えっと、局長が、皆今すぐ大広間に集まってくれと・・・。」
「ちっ。そんな事なら、早く言いやがれ。」
「・・・はい。(理不尽な)」
「今、文句垂れただろィ。」
「いっいえっっっ!!!」


それから、待たされること、約30分。
なんか、松平のとっつぁんから話があるそうだけど、待つ
のって思った以上しんどい・・・。

スパンッッ!!!

そんなことを考えてると、襖が開き、近藤さんと土方さんが
入ってきた。今まで騒々しかった隊士等も静まり返る。
そして、松平のとっつぁんも入ってきた。
「今日は、新しい仲間を連れてきた。入れ!!」

真っ黒なマントの様な物を羽織った奴が入ってきた。
顔までしっかりと隠れているから、どんな奴なのかが分からない
でも、その姿は、少し怖かった。少し触れただけで、真っ暗な闇に
放り出されそうな、そんな雰囲気だった。

「女中兼経済顧問に就いた、黒川 瑞希だ。宜しく。」

顔を上げたそいつは、どこかで会ったことがあるような感じがした。
凄く美人なのに、光の無い目。凄く冷たい目をしていた。

「と言うワケで・・・」

近藤さんが、声を発する。

「今日は、宴会だァァァアア!!」
「ウォォォォオオオ!!」

まぁ、いい。今日は、久しぶりの酒を味わうとしよう。
いい玩具を見つけた記念に・・・。




〜広間(宴会場)〜

「さぁ!!飲むぞォォォオオ!!」

そういって、宴会は始まった。
・・・にしても・・・凄い荒れてるな・・・。
これを片付けるの、私なんだろうな・・・。
皆、しっかりと飲んでいる。
私は、未成年なので、お茶だが・・・。
一番隊の隊長さん。絶対、未成年だよな。飲んでいいのか?
なんて、思っていると、地味な密偵とかやってそうな人がやってきた。

「飲まないの?」
「えぇ。未成年ですので・・・。」
当たり前の話。
「此処では、そんなの関係ないから、飲めばいいのに。」
「そうですか。それはそうと、貴方は・・?」
「あ、俺は、観察の山崎。山崎 退。宜しく!」
「(やっぱり・・・)宜しくお願いします。」
そんな感じで、話していると、一番隊隊長さんがやってきた。

「飲まないんですかィ?」
「はい。」
何なんだ此処は。
「飲んでくだせェよ。」
「いいです。私は・・。」
何故、酒を其処まで勧める?
「いいから!!」
無理やり、飲まそうとしてくる。
だ・か・ら

バシャ!!

ぶっ掛けてやった。

「何すんでさァ!!」
「無理やり飲ませる必要ないですよね?」
さっき聞いた話。彼の名前は、沖田 総悟。
十八歳という若さで、切り込み隊長だそうだ。
「上司の言うことに逆らうんですかィ!!??」
「そういうのって、職権乱用っていって、してはいけないんですよ。」
そういって、私は、広間を出た。
「・・・貴方には、怨んでもらわないといけない・・・。」
そう呟いて・・・。




アナタニハ ワタシヲウラムケンリガアル

     アナタニハ ワタシヲコロスケンリガアル

ダカラ ワタシヲウランデ

     ワタシヲニクンデ

ワタシハ アナタニウラマレルギムガアル

     ワタシハ アナタニニクマレルギムガアル

ワタシハ アナタニコロサレルギムガアル

     ワタシハ アナタニシカコロセナイ

ダカラ ワタシニ コウイをモタナイデ・・・・・・

     

Re: 黒蝶の死神〔silver soul〕 ( No.11 )
日時: 2009/12/16 22:29
名前: 沖田京子 (ID: 24IJJfnz)

     
はい。クイズの答えは・・・まぁ、良いとしやすかねィ。
土方にばっか良い所もってかさないから・・・多分。
一応、沖田夢になれば良いなぁ・・・なんて思ってやす。
基本、オールキャラで行きまさァ。高杉も、桂も、きっと
出てくると良いのにな・・・。
なんちゃって、てへっ☆!(キモッ!!
自分で書いてて、吐き気したわ・・・。
まっ、ともかく第七訓始まり始まり・・・・・

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第七訓
『馬鹿なヤローは、一度痛い目見ないとわからないもんだ』


     ザワザワ・・・・

「一体何なんだ?」
    「松平のとっつぁんから何か報告があるらしいぞ」

うるせェー。あぁ・・だんだんストレスが溜まってく・・。
後で、土方このヤローでも、呪うか・・・・。
にしても、集合がかかってから時間が経ちすぎでィ。
何だってんだよ。こんな時に—


俺が、見回りをサボって昼寝をしてたとき・・・

「沖田隊長!!」
「なんでィ・・・。山崎・・・。3秒以内に言わないと
ラケット折るぜィ?」
「ええぇぇぇえ!!」
「はい、い〜ちィ・・・」
「えっ!えっと、局長が、皆今すぐ大広間に集まってくれと・・・。」
「ちっ。そんな事なら、早く言いやがれ。」
「・・・はい。(理不尽な)」
「今、文句垂れただろィ。」
「いっいえっっっ!!!」


それから、待たされること、約30分。
なんか、松平のとっつぁんから話があるそうだけど、待つ
のって思った以上しんどい・・・。

スパンッッ!!!

そんなことを考えてると、襖が開き、近藤さんと土方さんが
入ってきた。今まで騒々しかった隊士等も静まり返る。
そして、松平のとっつぁんも入ってきた。
「今日は、新しい仲間を連れてきた。入れ!!」

真っ黒なマントの様な物を羽織った奴が入ってきた。
顔までしっかりと隠れているから、どんな奴なのかが分からない
でも、その姿は、少し怖かった。少し触れただけで、真っ暗な闇に
放り出されそうな、そんな雰囲気だった。

「女中兼経済顧問に就いた、黒川 瑞希だ。宜しく。」

顔を上げたそいつは、どこかで会ったことがあるような感じがした。
凄く美人なのに、光の無い目。凄く冷たい目をしていた。

「と言うワケで・・・」

近藤さんが、声を発する。

「今日は、宴会だァァァアア!!」
「ウォォォォオオオ!!」

まぁ、いい。今日は、久しぶりの酒を味わうとしよう。
いい玩具を見つけた記念に・・・。




〜広間(宴会場)〜

「さぁ!!飲むぞォォォオオ!!」

そういって、宴会は始まった。
・・・にしても・・・凄い荒れてるな・・・。
これを片付けるの、私なんだろうな・・・。
皆、しっかりと飲んでいる。
私は、未成年なので、お茶だが・・・。
一番隊の隊長さん。絶対、未成年だよな。飲んでいいのか?
なんて、思っていると、地味な密偵とかやってそうな人がやってきた。

「飲まないの?」
「えぇ。未成年ですので・・・。」
当たり前の話。
「此処では、そんなの関係ないから、飲めばいいのに。」
「そうですか。それはそうと、貴方は・・?」
「あ、俺は、観察の山崎。山崎 退。宜しく!」
「(やっぱり・・・)宜しくお願いします。」
そんな感じで、話していると、一番隊隊長さんがやってきた。

「飲まないんですかィ?」
「はい。」
何なんだ此処は。
「飲んでくだせェよ。」
「いいです。私は・・。」
何故、酒を其処まで勧める?
「いいから!!」
無理やり、飲まそうとしてくる。
だ・か・ら

バシャ!!

ぶっ掛けてやった。

「何すんでさァ!!」
「無理やり飲ませる必要ないですよね?」
さっき聞いた話。彼の名前は、沖田 総悟。
十八歳という若さで、切り込み隊長だそうだ。
「上司の言うことに逆らうんですかィ!!??」
「そういうのって、職権乱用っていって、してはいけないんですよ。」
そういって、私は、広間を出た。
「・・・貴方には、怨んでもらわないといけない・・・。」
そう呟いて・・・。




アナタニハ ワタシヲウラムケンリガアル

     アナタニハ ワタシヲコロスケンリガアル

ダカラ ワタシヲウランデ

     ワタシヲニクンデ

ワタシハ アナタニウラマレルギムガアル

     ワタシハ アナタニニクマレルギムガアル

ワタシハ アナタニコロサレルギムガアル

     ワタシハ アナタニシカコロセナイ

ダカラ ワタシニ コウイをモタナイデ・・・・・・

Re: 黒蝶の死神〔silver soul〕 ( No.12 )
日時: 2009/12/21 00:32
名前: 月詠でありんす (ID: o9QGQ.Yt)

うぉぉ−−−い
7訓が三つもあるよ。
しかも私が書いたコメが消えてる・・・。
なぜだー。まあそれはおいといてー(っておい

亜蝶cが殺した一家って・・・。
なんかちょっとわかっちゃったかも
いっていいのかな、コレ。
よし、いっちゃおー。せーのs(殴 強制終了
グハッ、ゲホゲホ・・・。
今、見えない何かに殺されかけた・・・。
いうなってことですね・・・ハイ。
とにかく頑張ってね。応援してます。

Re: 黒蝶の死神〔silver soul〕 ( No.13 )
日時: 2009/12/21 15:24
名前: 沖田京子 (ID: b43c/R/8)

えっと、こっちは、ちょっとバグってるみたいなんで、
小説カキコで検索した方がいいみたいですぜ!!


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