二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン[O.S]SS・HG【金と銀の輝き】キャラ大募集!!
日時: 2009/12/19 21:34
名前: 影 ◆bQk4zUPViQ (ID: fG4XXkjw)

えーと………
まず始めに流されちゃいました(T . T)
なのでもう一回最初から書き直しです


とゆーことで改めまして影と申しますo(^▽^)o
頑張って書いて行きますんで
コメよろしくですっ!
若干中身が違うのはご了承
「え!?こんなとこにこんなポケモンでたっけ!?」
みたいやこともあったりします
なんか変な組織とかできてたりしても
きにしないでくださいねー

後オリキャラ大募集してまっす!!
どしどし応募してね〜
応募してくれた中から2人出します!!

登場人物

ギン・本作の主人公、リョウマとは友達でミズキとは幼なじみ、結構熱血君、そして涙もろい
手持ちポケモン、キバ(ワニノコ)

リョウマ・ギンとミズキの友達、かわいいものには目がない単なる馬鹿、だけどバトルになるとかなり強い、こいつの正体は……?
手持ちポケモン、ヒノアラシ

ミズキ・ギンとは幼なじみでリョウマとは友達、ホウエン地方にポケモンブリーダーのおばあちゃんがいる、とても優しくてかわいい女の子
手持ちポケモン、イーブイ×2(ムーンとサン)

ゼロ・赤髪の少年、こいつはいったい……!?
手持ちポケモン、チコリータ

第一話、第ニ話、第三話↓コレ

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14187

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Re: ポケモンオリジナルストーリーSS・HG【金と銀の輝き】 ( No.1 )
日時: 2009/12/06 20:39
名前: 冬果 ◆k0avXuG1yc (ID: WV0XJvB9)
参照: セブンスドラゴン〜一つのギルドの物語〜 を書いています! コメント募集中

初めまして、冬果と申します。
ありゃりゃ……流されてしまっちゃったんですね……。
よくあるんですよね……流されるの
とりあえず、気にしないで頑張って下さい!
私の知り合いでは作った直後に流されたと言う事があったぐらい何ですから

Re: ポケモンオリジナルストーリーSS・HG【金と銀の輝き ( No.2 )
日時: 2009/12/08 17:42
名前: 影 ◆bQk4zUPViQ (ID: fG4XXkjw)

ありがとうございます!
若干鬱状態でしたが
今日から頑張ります!

Re: ポケモンオリジナルストーリーSS・HG【金と銀の輝き ( No.3 )
日時: 2009/12/16 22:10
名前: 影 ◆bQk4zUPViQ (ID: fG4XXkjw)

しばらくこなかったから何もやってない(T ^ T)
恥ずかしながら久々の更新

第四話〜First Battle〜

「はぁ〜〜〜………」リョウマは歩きながら溜息をついた

「どうしたの?」ミズキはリョウマの顔を覗きながら
言った

「またワカバタウンまで草むら通るのかと思えば……
またヒノアラシが傷つくことになるなんて……鬱だ………」また深い溜息をした

ほんとこいつは自分のポケモンを息子のようにかわいがってるな

「その点にかんしては大丈夫だろ」オレはきっぱりと
リョウマにいってやった

「………にゃぜ?」鬱気味な顔で答えるな
こっちも鬱になるだろ

「帰り道は段差があってそこをとびこえれば
草むらをさけて帰れるぜ」オレはリョウマにそう説明した

「マジか!?やったーーー!」リョウマは喜びながらクルクル回った

「ははは………」ミズキは若干ひきながら苦笑してる

「あ、そやオレ少しここに用あるからギンさきいっといて
」リョウマはそういいながら走って行った

「わたしも用事あったんだ!」ミズキは思い出したようにいってリョウマとは逆方向に走って行った

「………ま、いっか」オレはそういいワカバタウンにもどるため街からでようとしたとき

ドンッ!!!!!!

オレは走ってきただれかと思いっきりぶつかった

「っつ!お前どこみてやがんだ!」

「それはこっちのセリフだっつーの!お前がはしってきたから………ってお前研究所の外にいたやつ!」

「なっ!お前はあのときの!」赤髪の少年は
そういった

「……ん?お前ポケモンもってるのか?
ふん!どうせザコトレーナーがもってるポケモン
はザコだろーな
オレの
ポケモンには絶対かなわないさ!」赤髪の少年は笑いながらいった

「なにがいいたいんだ!?」オレはワニノコをバカにされ
赤髪の少年につっかかった

「ポケモントレーナーがすることはただ一つ…………
バトルだ!!」赤髪の少年はモンスターボールをとりだした

「へっ、いいぜ!!受けてたつぜ!!」オレはモンスターボールをだしてかまえた

「「いくぜっっっ!!!!」」オレと赤髪の少年は言った


いいところで一旦休憩

Re: ポケモンオリジナルストーリーSS・HG【金と銀の輝き ( No.4 )
日時: 2009/12/17 17:59
名前: 影 ◆bQk4zUPViQ (ID: fG4XXkjw)

続き〜

「いけ!ワニノコ!君に決めた!」オレは相棒のワニノコを出した
『ワニワニ!!』ワニノコは赤髪の少年をにらみながらでてきた

「いけ、チコリータ!!」赤髪の少年は頭に葉っぱのついた黄緑色のポケモンを出した
『チコチコッ!』チコリータは赤髪の少年にすりよっていったが
「さっさといけ!!」赤髪の少年はチコリータを怒鳴った

「お前自分のポケモンだろ!?なんていいかたするんだ!!」

「ふん!ポケモンなどただの戦いの道具だろ?」赤髪の少年は鼻で笑いながら言った

「てめー………」

「よそ見してる暇はないぜ、チコリータ!"たいあたり"!

『チコッ!!』

チコリータはワニノコにむかってたいあたりを繰り出した

「はっ!かわせ!ワニノコ!!」オレはワニノコにそう言った
『ワニッ!』ワニノコは感一髪でたいあたりをかわした

「ワニノコ!?ひっかく?だ!!」
『ワ〜ニッ!!』ワニノコはチコリータにひっかく攻撃をした

『チコッ!!』チコリータはひっかくをくらって少しフラついたがすぐに体制を立て直した

「チィッ!チコリータ!?たいあたり?だ!」
チコリータはまだ体制を立て直してないワニノコにたいあたりを繰り出した

『ワニッッッッッ!!!!』ワニノコは少しフラついた身体にモロにたいあたりをくらった!!

「ワニノコ!!」オレはすぐにワニノコに駆け寄ろうとしたが

「チコリータ、?たいあたり?」赤髪の少年はすぐにチコリータにそう言った
『チィィィッッコ!』チコリータはまだ体制が直ってないワニノコに更にたいあたりをした

『ワニィィィィィィィ!!』ワニノコは倒れていた場所から更にふっとんだ

「ワニノコォォォォォォ!!」オレはすぐにワニノコにかけよった


少しシリアス?だけど休憩

Re: ポケモンオリジナルストーリーSS・HG【金と銀の輝き ( No.5 )
日時: 2009/12/19 20:49
名前: 影 ◆bQk4zUPViQ (ID: fG4XXkjw)

うーん…一つの話に3つはかけすぎやな……

「ふん、勝負ありだな」赤髪の少年はそう言うとその場を立ち去ろうとした

「まてよ……!!」オレは言った

「なんだ?」赤髪の少年はオレを睨みながら言った

「オレは絶対お前を倒す!!ワニノコを育てあげいつかお前を倒す!!」オレは啖呵をきっていってやった

「………ゼロ」

「えっ……!?」

「オレの名だ、オレは強さを求める男ゼロだ
おぼえておくんだな、行くぞ!チコリータ!!」
ゼロはチコリータにそう言うとその場を立ち去った

「ゼロ………」


「はぁ!?初めて戦った相手に負けたー!?」リョウマにその話をするとおどろいた声をあげた

「うっせーよ!!」オレはリョウマに怒鳴った

あの後オレはすぐにワニノコをポケモンセンターにつれていった、だがポケモンセンターにリョウマがいて傷ついたワニノコをみてかなり驚いていたので何があったかを話した

「ふーん……まー気にやむことはねーだろ、はじめてのバトルだったんだし」

「気楽に言うなよ、はぁーキバは傷つくし、ゼロには負けるし散々だ」

「お前ワニノコにニックネームつけたんだ……まーいいけど、ゼロっていう奴に負けたのか?」

「そーだよ、はぁー………ん?落ち込む前になんか忘れてるような?」オレは考えた

「「卵だーーーー!!!!」」オレとリョウマは思い出した

「さっさといかねーと!!」

「わかってるよ!!」

「ミズキは?」オレは思い出し聞いた

「さき戻ってるってよ!!」リョウマは慌ててポケセンから出た

「とりあえず戻ろう!!」

そう言ってオレ達は慌しくポケセンを出て行った

第四話〜完〜


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