二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- しゅごキャラ!run×run×run
- 日時: 2009/12/11 19:28
- 名前: タケ (ID: d4kY0fEA)
しゅごキャラ小説書かせていただきます><
よろしくお願いします!!
元レイです。
☆.+*来てくれた優しい方々*+.★
☆.+*エピソード*+.★
+*登場人物*+>>1
+*第一話*+>>2 +*第二話*+>>3 +*第三話*+>>4
+*第四話*+>> +*第五話*+>> +*第六話*+>>
+*第七話*+>>
+*おまけ小説*+>>
<もし、りまが黒色の鎖を引いていたら・・・>
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- Re: しゅごキャラ!run×run×run ( No.3 )
- 日時: 2009/12/11 19:26
- 名前: レイ (ID: d4kY0fEA)
空海「ゲッ!? マジかよっ!」
ダイチ「専務、意外にダメダメだぁ!」
専務「うるさいっ!
感が鈍っただけだ!」
全「(おもいっきりいい訳だぁ・・・)」
そう言いつつも、皆は懸命にハンターから
逃げる。
なぎひこ「てまり・・・・ヒソヒソ・・・」
てまり「はいな。・・・・・そりゃあ!!」
てまりは、なにやら黄色いものを専務の方へ
投げ捨てた。
専務「何ッ!? バナナの皮だと!
ウワァァァ!!! ドテンッ!!」
専務、痛恨のすべり!!
あまりのすべりっぷりに、壁に激突!!
専務はもう、戦闘不能といったところであろう。
痛そうに顔を抑えている。
てまり「大成功ですわね、なぎひこ。」
なぎひこ「てまりのお陰だよ♪」
てま・なぎ「ふふふふふふふふっ。」
リズム「お前ら、不気味だぞ・・・」
皆がハンターを撒いた頃であろう2分後・・・
ブルルッ ブルルッ 確保連絡だ・・・・
本陣付近にて、専務確保。
残り、28名。
海里「あの方は、どうやら捕まったようですね。」
初代K「だらしがないねぇ〜」
ムサシ「うむ、修行が足らんな。」
ゆかり「まぁ、専務のお陰でハンター達を
撒く事ができたわ。
この調子で、逃げ切るわよ〜海里」
海里「わかってますよ、姉さん。
(JOKERどうかご無事で・・・・)」
<+街角+>
あむ「なんで、ハンターこっち来るわけ〜!!」
スゥ「あわわ 大変ですぅ〜」
ラン「あむちゃん! キャラチェンジ!
ほっぷ すてっぷ じゃ〜んぷ!」
ハンター「・・・・・・・・」
あむ「ふぅ、もう追ってこないみたい」
ミキ「さすがに空の上じゃハンターも無理でしょ。」
あむ「皆は、大丈夫かなぁ・・・・」
ボワァ・・・・
空海「よぉ〜し ハンターはいねぇな。」
唯世「こっちも大丈夫だよ。相馬君」
キセキ「全く、なんで王たるボクがこんな
コソコソとしなければならんのだ」
ダイチ「しょーがねぇだろ・・・」
ペペ「キセキたんは わがままでちね」
キセキ「うるさい! 王に逆らう者は許さーん!!」
ダイチ・ぺぺ「はぁ・・・・・」
やや「空海! こっちも大丈夫だよ〜」
空海「よし! ひとまずは安全だな。」
唯世「そうだね。
でも、気をつけないとね。
ハンターがいつ来るかわからないし」
やや「だね! けど、りまたんやあむちぃ達
大丈夫かな〜?」
空海「あいつらの事だ、心配要らないさ!
ハンターをうまく撒いて逃げてるさ!」
やや「そうだね。 気にしてもしょうがないよね!
よし、じゃあ気を取り直して〜がんばろう!!」
ダイチ・空海・キセキ・唯世・ぺぺ・やや
「オォ〜!!」
残り28名、生き残れるのか!!
残り、75分32秒・・・・
本当の逃走劇は
これから始まる!!
- Re: しゅごキャラ!run×run×run ( No.4 )
- 日時: 2009/12/11 19:27
- 名前: レイ (ID: d4kY0fEA)
幾斗「ちっ、ハンター まだ追ってきやがる」
ヨル「本当しつこいにゃあ
イクト、キャラチェンジにゃあ。」
幾斗「あぁ・・・・・」
シュッ!
幾斗は、屋根に飛び移った。
どうやら、ハンターも諦めたらしい、
別の場所へと移動していくのがわかる。
ヨル「何とかまいたにゃあ イクト」
幾斗「あぁ・・・・・・・!?」
イクトの視界に歌唄の姿が現れた。
辺りには、イルとエルしか見当たらない
どうやら、一人で行動しているようだ。
幾斗「下に下りるぞ ヨル!」
ヨル「了解にゃあ!」
タッ!
幾斗とヨルは、下に下り、ハンターに気をつけ
ながら歌唄の近くへ足を運んだ。
歌唄「幾斗ッ! 私に会いに来てくれたの!?」
幾斗「お前、なんか違う意味で勘違いしてねぇか?」
歌唄「幾斗〜 幾斗〜 幾斗〜」
歌唄は、幾斗を異常なほどに追い回す
まるで、ハンターに追われているかのようだ・・・
歌唄「幾斗の意地悪〜」
幾斗「いいかげん読めてんだよ!
お前の抱きつきパターン・・・」
ヨル「無駄なあがきだにゃあ。」
ピシッ!
歌唄がヨルにデコピンをおみまいした
しゅごキャラにとって、これは痛い・・・・・
ブルルルッ ブルルルッ
ミッションだ・・・・・・・
あむ「なになに・・・・・
聖夜学園小内、1階、2階、3階に
それぞれレバーを設置した。
そのレバーを、残り時間65分までに全て
下ろせないと、ハンターが新たに3体
放出される。
なお、聖夜学園小内部には、最初の3体とは
別に3体のハンターがいる。
くれぐれも気をつけるように
それでは、けんとうを祈る・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ラン「当然行くよね、あむちゃん。」
あむ「う〜ん・・・・どうしよっかなぁ・・・」
行くか、行かないかで悩むあむ。
行くか行かないかは、自由だが
残り12分以内に、ミッションクリアなるか?
次回へ続く!!
- Re: しゅごキャラ!run×run×run ( No.5 )
- 日時: 2009/12/13 22:48
- 名前: レイ (ID: d4kY0fEA)
ミキ「悩んでる場合じゃないよ。」
スゥ「そうですぅ〜 ヒロインとして
行くべきですぅ〜!」
あむ「う〜ん・・・・・・・・
よしっ! 決めた! あたし行くよ。」
ラン「さっすが あむちゃん!」
スゥ「それでこそあむちゃんですぅ〜」
あむ「ふふっ じゃあ、行こうか!」
ラン・ミキ・スゥ「うん!/ですぅ」
あむは、ミッションを遂げるため
聖夜小へ向かった。
そのころ、海里たちは・・・・・
海里「ここは、聖夜小に行って、レバーを
下ろすべきです!」
ゆかり「そんなの行かなくていいわよぉ!
他の人がやってくれるってぇ〜
(たぶん・・・・・・・・・)」
初代K「あはは! ゆかりさんは
人任せなんだねぇ〜」
ゆかり「当たり前よ〜 使えるもんは
何だってつかってやるわよ!!」
初代K「ゆかりさんって面白い人だねぇ〜
海里く・・・・・・・・ってあれ?」
初代Kが振り向いたその時には、
海里の姿は、もうなかった。
おそらく、レバーを下ろしに行ったのだろう・・
・・・・
初代K「やれやれ・・・・・・・」
その判断が、吉とでるか凶とでるか・・・・
楽しみだねぇ〜。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
空海「ミッションかぁ〜 もちろん行くよな!」
やや「ガーディアンとしては行くしかないでしょ!」
唯世「時間がもったいない 急ごう!」
三人は、ミッションをクリアするため
聖夜小へ向かった。
一方・・・忘れられていた人たちは・・・
ルル「私達、なんか扱い悪くない?」
二階堂「完全に忘れられてるねぇ〜」
ナナ「まぁまぁ、好き勝手やりゃあええがね」
ルル「まぁ・・・・そうね!」
二階堂「(開き直った・・・・)」
ルル「このまま見つからなければ、
ラッキーなんだけど・・・・」
ルルは、ハンターがいないか路地で
様子を伺っていた。
だが、一人のハンターがこちらに気づき
ハンターが、こちらに向かって走ってきた。
ルル「やばっ・・・ ここを離れるわよ ナナ!」
ナナ「わかったが!」
二階堂「何!? ハンター?
どうしたの? ねぇ〜・・・・・・」
ルルとナナは、素早くこの場を去っていった。
なにも、知らない二階堂は、結果的に
おとり役になってしまったようだ・・・・
二階堂「これってまさか・・・おとり!
くそっ! 子供にはめられるとは・・・」
ようやく状況を、把握した二階堂
ハンターは、もうそこまでせまっている!
果たして、逃げ切る事ができるのか!!
次回に続く!!
- Re: しゅごキャラ!run×run×run ( No.6 )
- 日時: 2009/12/13 22:56
- 名前: 瑠美可 ◆rbfwpZl7v6 (ID: fMybl0cm)
おひさで〜す! 元瑠留だよ。
消えすぎるのでるみかに変えた^^;
レイ改めタケ、よろしくね!
新しい小説書き始めたんだ! 早速どきどきな展開だね。更新頑張って!
- Re: しゅごキャラ!run×run×run ( No.7 )
- 日時: 2009/12/13 23:19
- 名前: レイ (ID: d4kY0fEA)
ありがとな☆
瑠美可もがんばれよ!
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