二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レル 
日時: 2009/12/12 19:38
名前: 泌月 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 名前変えました! 音賂です^^

本日二回目ですよ^^;;

30分もしないうちに消えちゃいました★

ははは.........もう笑うしかないな.........


次のこと守って!

Ⅰ 私が嫌いな人くんな★

Ⅱ D灰嫌いな人消え失せろ♪

Ⅲ 荒らし、悪口、中傷、喧嘩、チェンメ来たら訴えるよ^^♪

Ⅳ 流血・グロシーンあり★ダメな人Uターン

以下、守るように!

*目次*
序奏曲>>17
心凍リシ華ハ咲ク〜闇ノ適合者〜>>21
〜2〜>>28
〜3〜>>29
*オリキャラ*

レオネ>>9
アリス&ルナ>>10
リリネル>>12
パルテ>>13

*オリキャラ応募用紙>>2

*お知らせ>>7

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Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レル  ( No.17 )
日時: 2009/12/12 18:22
名前: 泌月 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 名前変えました! 音賂です^^

*運命ノ序奏曲*





......................人は




必ず死ぬもの..................




分かっている




分かっているのに....................





どうして私は助けてしまう?






赤の他人なはずなのに....................






昔の私なら






他人なんて目にもくれなかったはず






でも






貴方に出会ってから









.............................私の何かが崩れ落ちた————————————

Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レル  ( No.18 )
日時: 2009/12/12 18:25
名前: 恵 (ID: PhoX.UcX)

おお!レオネのか!!良いね!!

Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レル  ( No.19 )
日時: 2009/12/12 18:30
名前: 泌月 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 名前変えました! 音賂です^^

そうかな?

Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レル  ( No.20 )
日時: 2009/12/12 18:31
名前: 恵 (ID: PhoX.UcX)

え?うちは、そうと思えたよ!

Re: 【D灰】   運命穢レシ華ハ咲キ乱レル  ( No.21 )
日時: 2009/12/12 18:39
名前: 泌月 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 名前変えました! 音賂です^^

◆◇心凍リシ華ハ咲ク〜闇ノ適合者〜◆◇








あぁ.........また、人の魂が消えていった..................












此処は黒の教団。エクソシストが住んでいる場。私はこの、黒の教団にきてから何年たったんだろう...........物心着く前からいるような気がする...................
だから、家族の顔なんて知らない。話も聞いたことがない。聞いても、聞かせてくれなかった。私に心は閉ざされていた。仲間なんて、世界を救うために見殺しにしていた。でも..................貴方が来てから....................私の何かが崩れ去ったの............................




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇








「おはよう^^レオネ」


「おはよ^^リナリー」


朝、食堂に行くため歩いていると、偶然リナリーと出会った。


「今から食堂?一緒に食べない?」


「いいよ」


私とリナリーはとても仲がいい。昔からずっと一緒だったからかもしれないけど、リナリーはいまだ、私のことを心配してくれる。


食堂につくと、絶対目立つ人物を見つけた。


「アレンくーん!」


リナリーがその人物に話しかけた。


「はれ?リナリーにレオネ?」


食べ物を口の中に入れながらこちらに向く。


「相変わらず凄い量よね.........」


「そうですか?僕には普通ですけど......」


「そうなの^^;」


「さ!レオネ^^私たちもご飯取りに行きましょ」


「そうだね」


アレンと別れて、食事を注文しに行くと.........


「お!リナリーにレオネさ」


赤毛の眼帯をしたラビにあった。


「今から食事か?」


「そうなのよ^^ラビも?」


「いいんにゃ、俺はいまだ、飯を食っているアレンを呼びにきたんさ」


「え?アレンいつから食べてるの?」


「う〜ん..........30分ほど前からさ」


「いくらなんでも何処に入るんだろう.........あの体の何処に............」


「俺も疑問さぁ............」


ラビと別れた。


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