二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】
- 日時: 2009/12/24 15:29
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
また消えた…ww
元スレ⇒【http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14345】
元スレの続きから書きます。
*オリキャラ*
☆桃原雪花[モモハラ ユキカ]
エイリア学園での名前は『ミオ』。
かわいい女の子大好き。
そして極度のメロン好き。
かわいい子のことを語りだすと止まらない。
☆ルリィ
研究所にいる謎の女の子。
深緑の髪のポニーテール。
ミオが惚れたかわいい子です←
※小説の中の言葉の前では
グラン⇒グラ
バーン⇒バン
ガゼル⇒ガゼ
レアン⇒レア
バーラ⇒バー
ボニトナ⇒ボニ
ヒート⇒ヒト
クララ⇒クラ
アイシー⇒シー
ドロル⇒ドロ
リオーネ⇒リオ
ウルビダ⇒ウル
*☆*本編*☆*
第15話「ミオとバーンの口喧嘩②(?)」>>2
第16話「誕生日会の話し合い」>>6
第17話「ジェネシスの座」>>9
第18話「誕生日パーティー[午前]」>>20
第19話「ミオの欲しいもの」>>24
第20話「誕生日パーティー[午後]」>>25
第21話「ルリィの正体」>>33
*☆*番外編*☆*
エイリアを学校化 >>11
クリスマス☆イブ >>37
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.20 )
- 日時: 2009/12/15 17:14
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
今日はあたし、ミオの誕生日です☆
プロミネンスとダイヤモンドダストが祝ってくれるので
午前はプロミネンス、午後はダイヤモンドダストらしいです!
あたしは幸せ者だ……
ガゼルは低血圧で起きれないから午前は無理、という
言い訳で午前はプロミネンス←
レア「ミオ、誕生日おめでとう」
ボニトナ(以下ボニ)「おめでとう!」
ヒート(以下ヒト)「おめでとう…??」
ミオ「ありがとうッ!!てか何故にヒートは疑問文??」
ヒト「どうでもいいだろ。今日がお前の誕生日だってこと女子しか覚えてないし」
レア「ヒート。失礼なこと言わないでよ」
ミオ「全然大丈夫だよ…!!てか超嬉しい。あたしは幸せ者だぁぁあ!!」
バーラ(以下バー)「…バーン様がいない気がする」
ミオ「そーいやそうだね。まぁいいよ!!」
レア「ミオ、女子の皆でケーキ作ったの」
ミオ「わお☆おいしそー!!!」
レア「ふふ…いつもありがとうね」
ミオ「ううん!!こちらこそ!!」
ネッパー(以下ネパ)「バーン様…まだ寝てるんじゃないか??」
ボニ「それはないわ。朝見かけたもの」
ネパ「じゃあサボりだな」
ミオ「別にいいよ。バーンいなくても」
レア「わたし探してくる??」
ボニ「うん。探してきて」
ミオ「あ、大丈夫だy………行っちゃった。」
ボニ「遠慮しなくていいのよ。今日は」
ミオ「ボニトナちゃん…ありがとうッ!!」
ヒト「まぁパーティー企画者は元々レアンだろ??」
ミオ「そうなの!?」
ネパ「レアンの記憶力は恐ろしい…」
ボニ「友達の誕生日くらい覚えてて普通よ」
ヒト「…そういうもんか??」
ボニ「ええ。」
……超嬉しいです!!!!
幸せすぎて死ねる……
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.21 )
- 日時: 2009/12/15 17:20
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
沙紀*
大丈夫だよ!
探してみるね♪
まじで!!良かったね♪
うちは小説のこと家族に言ってないww
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.22 )
- 日時: 2009/12/15 17:37
- 名前: 沙紀 ◆7/Kp.DKOrE (ID: davGQFI2)
ミオ!!
死ぬなぁ!!!!!!
こっちの消えたぁー・・・
でもまたやる☆
つーかこっちに力いれるよ☆
なんかあっちで、姉が書き込んだコメント、自己演だって言われちゃって。
じゃあ、作ってくるね☆
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.23 )
- 日時: 2009/12/17 17:49
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
沙紀*
ミオ「幸せすぎるんだよね☆あたし」
↑…ごめん←
まじで…??
消えちゃったの…?
頑張ってね♪
え、自己演??ww
うん!!頑張れ☆
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.24 )
- 日時: 2009/12/19 09:51
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
レア「…!!バーン様??」
バン「あぁ…」
レア「…何で誕生日会来ないんですか」
バン「…皆誕生日プレゼントとか用意してるのか??」
レア「女子はケーキ作りましたけど…男子は何も」
バン「……」
レア「何かミオにあげるんですか??」
バン「いや、でもあげてない人いるならオレもあげなくてもいいよな」
レア「…あげたほうがいいと思います」
バン「あ??」
レア「ミオも喜ぶと思います」
バン「……」
レア「だからミオに直接何が欲しいか聞けばいいんですよ。わたしミオ呼んできます」
バン「え!?」
レア「ミオ!」
ミオ「レアンちゃん!!どうしたの??」
レア「あっちでバーン様が待ってる。」
ミオ「…え??」
レア「バーン様の所に行って?」
ミオ「な…なんだかよくわかんないけど…行ってくる!!」
レア「……」
ミオ「…バーン??」
バン「…」
ミオ「どうしたの??テンション低いね」
バン「お前…なんか欲しいものあるか??」
ミオ「…誕生日プレゼント??」
バン「……」
ミオ「…いらないよ」
バン「…え?」
ミオ「でもその代わり、今度レアンちゃんとあたしでデートさせてね」
バン「は??」
ミオ「あ、でも…」
バン「具体的に欲しいものはないのか」
ミオ「…じゃあメロン。」
バン「……は?」
ミオ「メロン。あぁ愛しのメロォォォンッッ!!!」
バン「……」
ミオ「ってことで、メロンね☆メロンメロ────ンッ!!!」
バン「…あぁ。」