二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ひぐらしの鳴く頃に 振り向いて
- 日時: 2009/12/15 21:24
- 名前: かのん (ID: 9ikOhcXm)
こんにちは。かのんでし
ひぐらしの鬼隠し編買ってみました。「嘘だ!!」っていうのが怖いです…。
はまってしまったひぐらしを小説にしてみます!!
どうか結末までごゆっくり…
- Re: ひぐらしの鳴く頃に 振り向いて ( No.7 )
- 日時: 2009/12/16 18:59
- 名前: かのん (ID: lmeOXcX7)
まっさんSの言う通りで鬼隠し編の途中から私のオリジナルです!!
瑠美香さんマユさんありがとう!!
- Re: ひぐらしの鳴く頃に 振り向いて ( No.8 )
- 日時: 2009/12/16 19:01
- 名前: m,k ◆WVzCAtIspA (ID: mQwVxhmC)
そうですか。あっ…ちなみにまっさんです
タメ呼びでいいよ。タメでもいいよ別に
続き〜続き気になってしかたない!!早く〜読みテ〜
- Re: ひぐらしの鳴く頃に 振り向いて ( No.9 )
- 日時: 2009/12/16 19:59
- 名前: かのん (ID: lmeOXcX7)
「帰れ!!」
バタンとドアをしめられた。怯えてる…圭一君は怯えてる。鬼隠しの次は神隠しなんて…。鬼の住む村と言われてるけど、その事を圭一君は知ってるはずだけどまだ、慣れてないんだ…。刺激が強すぎるんだ。
「レナは圭一君の味方だよ…だよ?」
「嘘だ!!」
ビクっとした。
「________________っバカッ」
「……レナ…」
「なんでレナの気持ちが分かってくれないの」
隙間からそっと見た。目が違う。レナじゃない人間じゃない。
「俺のせいだ」
「それだけですむのかな…かな?」
バタンとしっかりしめた
「親父!!母さん!!絶対にレナを中に入れるな!!絶対に!!」
「圭一君…」
カギまでかかってる。また……怖い思いをさせてしまった…。隠し事をしてたせいで人間不信になってしまったんだ
「圭一君。また明日ね
無駄な事をしてるんだ…。レナは一つ伝えたいの。やましい気持ちなんてもってない。圭一君のために秘密にしてる事があるだけ…鬼隠しの時とは全く違う隠し事をしてるの。でも…それはいつかちゃんと伝えるよ。
次 神 隠 し に あ う の は お 前 圭 一 だ
- Re: ひぐらしの鳴く頃に 振り向いて ( No.10 )
- 日時: 2009/12/16 20:06
- 名前: かのん (ID: lmeOXcX7)
じゃあまっさんと呼ばせていただきます!!
いつもいつもコメありがとうございます♪
- Re: ひぐらしの鳴く頃に 振り向いて ( No.11 )
- 日時: 2009/12/16 20:09
- 名前: かのん (ID: lmeOXcX7)
パスワード書いてないせいで、修正できないのでここで言わせてもらいます
「圭一君また明日ね
というとこの『」』がぬけてました
スイマセン!!
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