二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN
日時: 2009/12/25 18:43
名前: モース (ID: LoFnQvMI)

あ〜消えた、消えましたよハイ、投げ出すk(殴

とりあえずあらすじ書くのも面倒くs(蹴

途中から始めようかな・・・・・・?

シナリオ変えて始めた方がネタ考えるの楽しいし・・・・・・?

まあ小粋なジョークタイムはここまでにしてだぁ、荒らしはさっさとか・え・れ♪

喧嘩するなら他所でやれ♪

チェンメをするなら死んでおけ♪(リズムに乗ってやると中々楽しい♪

コメントしてくれるともれなく・・・・・・

何もしません、ハイ

でわご覧下さい!

URLが発見されました、下からどうぞ

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271

この小説自体のイメソン↓
http://www.youtube.com/watch?v=yL_X61wMfQQ&feature=related 曲名【Who I am】

スピニングのイメソン↓
http://www.youtube.com/watch?v=6ORFDzlRdhM&feature=related 曲名【I am all of me】

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.29 )
日時: 2009/12/28 17:46
名前: モース (ID: LoFnQvMI)

これはシャドウ達が帰った後のお話な訳でして(言イ方違ーウ!

「う・・・・・・今日学校休みだっけ・・・・・・」
「そうなんじゃない?土曜日だし」
「ま、そうね」
「それよりさぁ」
「何?」
「そろそろ始めるぞ・・・・・・修行ぢゃ!」
「ええ?!」

第十二話 「Sクラス来る!」

晴天の朝、ツナ達の住む屋敷に人影が五、迫りつつあった・・・・・・

「どゆこと?!」
「今の貴様等では奴等に到底勝てないんで、修行ぢゃ」
「なんで『ぢゃ』なの?!」
「何と無くぢゃ」
「;;、まあいいや、あんた一人でやるの?」
「いや!助っ人を呼んである!」
「誰?」
「それは歩が話してくれるだろ、じゃ、俺は仕事あるから」
「え?!ちょ、待ってよ!」

スピニングがいなくなって三十分

「お待たせ!」
「ああ、皆も丁度集まったよ」
「あ〜、では、修行を始めるぞ〜、各属性毎に人選してあるからな、まず大空が歩」
「今更だが宜しく!」
「嵐が天道光、歩の妹な」
「始めまして!以後宜しく!」
「雨が美坂流々、歩の恋人だから」
「「「「「「ええ?!」」」」」」

一同から驚きの声が上がる
同時に歩と流々が超赤面する

「ちょ、スピニング?!そういう事は言うもんじゃないでしょう?!」
「なんで?先に言った方がいつもベタベタできるじゃん」
「ベタベタなんてしてません!」
「してると思うが・・・・・・」

後ろの黒髪黄眼、黒いコートを羽織った男が同意の声を上げた

「私もそう思うけど」
「僕も;;」
「私もー」

様々な人から同意の声が上がる

「う・・・・・・(泣」
「うあ、言い過ぎた、じゃ、じゃあ雷!」
「うわ・・・・・・」
「放っておくんだ・・・・・・」
「ヒド・・・・・・」

何故か一緒に言っていた黒コートの男まで言い出した

「オイ!お前も言ってただろシキ!」
「えー?何の事かなー?(超棒読み」
「てめえ・・・・・・(怒、まあこいつが雷の役だ、晴れが馬鹿(うましか)ニコ、読み方変えると馬鹿ニコだ」
「ちょっと!余計な事教えないでよ!」
「無視、霧がマオ、光の婚約者だ」

再び一同から驚きの声、そしてカップルが赤面

「す、スピニング・・・・・・こういう所で言う?//////////」
「言う^ ^、俺は雲だ、宜しくな、雲雀、オッチー君」
「オッチー君って言うなぁ!」

こうして修行が始まった(ドウシテダヨ!

Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.30 )
日時: 2009/12/28 22:01
名前: モース (ID: LoFnQvMI)

これは大空の修行のお話だよね?(疑問系?!

「じゃ、修行始めるぞ」
「よ、宜しくお願いします」
「せいぜい頑張ってよ」

第十三話 「覚悟の光」

「まず澤田綱吉、俺のテストでは十点も取れなかったな」
「それ言う必要あるんですか?!」
「無い^ ^」
「ええ?!」
「ま、とりあえずお前は超死ぬ気モードなる状態になれるそうだな?とりあえずそれになってみろ」
「は、はい」

言われるとツナは死ぬ気丸を飲んだ

「へぇ、死ぬ気の炎を額に灯すのか・・・・・・面白いじゃないか、じゃ、とりあえず最強技やってみろ」
「分かった、オペレーションX・・・・・・」

ツナは両手にエネルギーを溜め始めた

「Xバーナー!」
「成る程!上等じゃないか!」

歩はそれを難無く避けた

「問題はエネルギーの充填時間の隙と放射状に発射する事によって出来る避けやすさだな・・・・・・」

歩は暫く悩んでいたが突然手をポンと叩いた

「そうか、もっと単純に考えればよかったんだ、丁度持って来てた気が・・・・・・」

ブツブツ何かを口にしていると外に出て行った

「なんだったんだ・・・・・・?」
「さあ」

ツナの独り言に蒼空がそっけなく答える
そして暫く経つと歩が戻って来た、手には何かを抱えている

「あったあった、古びてるけど別段問題は無いだろ」
「歩、それは何だ?」
「ああ、口調が変わるって言ってたな、そういえば、まあいいや、これはブラスト照射装置だ」
「何だそれは」
「まあ見てろって」

言い終わると歩は機械をいじくり始めた
そして大きな赤いボタンを押すと機械にエネルギーが充填され始める

「ブラストって言うのはお前のXバーナーみたいな物でな、要はこれに競り勝ちしろって事だ」
「ええ?!」
「発射まで後15秒、エネルギー溜めないとやばいんじゃないか?」
「っ!オペレーションX!」

そしてほぼ同時に

「Xバーナー!」
「エネルギー、発射」

二つのエネルギーがぶつかった

「そうそう、競り負けたらマジで死ぬから」
「な?!」
「ボス、頑張って」

蒼空が流石に心配そうにする

「くっ・・・・・・(一向に相手のブラストの威力が弱まらない、このままじゃ・・・・・・)」
「この程度で終わらせるなよ、次期ボンゴレ」
「?!」
「確か今度の戦いでは気になってるお嬢さんも多少巻き込まれるんだっけ?
その前で死んだらどうなるんだろうな、勝負抜きで全滅させられるか・・・・・・」
「(そうだ、俺の手には皆の命が掛かっているんだ・・・・・・こんな所で死ぬ訳には行かない!)」

ツナの手に炎とは別な光が集まって行く

「何あれ・・・・・・」
「さあな・・・・・・ククッ」
「・・・・・・その笑い方悪人みたいだから止めた方がいいよ」
「大きなお世話だ」
「Xバーナー・・・・・・Xドライブ!」

もうツナの手は大部分で光を放射していた

「(やはりこの世界には光の申し子が多い、あのクソ野郎が来るのも当然か・・・・・・)」
「何あれ・・・・・・」
「あれは簡単に言うと死ぬ気の炎よりもでかいエネルギー、覚悟の光だ」
「覚悟の光・・・・・・」
「そう誰でも使える訳じゃ無いけどな、
この世界にはやたらと使える奴が多いからお前もその内の一人かもしれん」
「僕もか・・・・・・じゃあこれ終わったら早く修行、やってよ?」
「ああ、ビシバシ行かせてもらうぜ」
「上等だよ」

その頃ツナは機械を粉砕していた

「よーし!次は蒼空の番だ!とりあえずさっきツナの様にやってみろ!」
「分かった、トランススパーダ・・・・・・ガトリング!」
「変形武器か、俺の武器に似ているが・・・・・・俺のと比べると随分な変わり様だな」

歩はまたブツブツ小言を呟くと首に掛けているドリルのアクセサリーに手を掛けた

「巨砲変化、エネルギー充填」

突然アクセサリーが巨大化し、中央が開き、そこから銃口が現れた
銃口には先程ツナが出した覚悟の光に似た、しかし決して同じでは無い強大なエネルギーが溜まっていた

「ガトリング、発射!」
「エネルギー照射!」

蒼空のガトリング弾と歩のエネルギー弾がぶつかる、だがガトリング弾は一瞬にして消滅した

「っ!」
「さあ、どうする、お嬢さん?ここでボスを置いて儚く散るかい?」
「!(ボスを置いて?
任務失敗したらあのアホ(空木)にどう言われるか知れた物じゃない・・・・・・ふざけないで欲しいな)
どうするかって?・・・・・・こうする!」

直後、ガトリングが拳銃に変わり、そこにはあの光が集まっていた

「パロットラ・ルーチェ!」
「へぇ、まさか本当に光の申し子だったとはな・・・・・・やはりこの世界には無限の可能性がある」

歩のエネルギー弾はかき消された

強大な光によって

Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.31 )
日時: 2009/12/28 23:45
名前: モース (ID: LoFnQvMI)

これは嵐の修行のお話だと思ったり思わなかったり(ドッチダヨ

「じゃあ始めるわよ?」
「ああん?てめえみたいな女に修行なんてつけれんのか?」
「黙れタコヘッド、修行しなかった後ハリネズミと臨時教師に何されると思う」
「ああ?!てめえビビってんのか?!」
「ああん?!んな訳ねえだろ!」
「じゃかあしい!」
「「(びっくりした・・・・・・)」」

第十四話 「化け物でも心は」

ここは地下二階、広々とした部屋である

「じゃあ、修行開始、まず獄寺君だっけ?そっち掛かって来て」
「はっ、後悔すんなよ、開匣!」

ボックスから篭手が出て来た

「果てろ!フレイムアロー!」
「・・・・・・遅」

獄寺の放ったフレイムアローはあっさり避けられた

「な?!」
「貴方は武器に頼りすぎ、少しは自分で戦いなさい」
「がっ!」

獄寺はいつの間にか背中に回り込んでいた光に思いっきり蹴られた

「じゃあとりあえずプログラム思いついたから待機、次、空木君」
「じゃあ行くぜ!ギアブレイド!」

空木はスケボーをブーメランの様に蹴り飛ばした

「へぇ、中々見込みあるけど・・・・・・
この武器を飛ばした後の隙をどうにかしたいな〜、こうやって────」

光はあっさりスケボーを受け止めた

「止められると武器が無くなっちゃうし、どうしようかっ!」
「ど、どうした?!」
「どうした〜?」

ドアの向こうから歩が入って来た

「この女が突然苦しみだして・・・・・・」
「ひ、光?!大丈夫か?!」
「わ、私は大丈夫だから・・・・・・修行・・・・・・続けよ?」
「馬鹿野郎!さっさと寝室行くぞ!」
「私は平気なの!だからやらせて!」
「ああもう!黙って寝てろ!無理したくなるのは分かるが!」
「無理なんてして無いっ・・・・・・」
「言わんこっちゃない、ほら、行くぞ」

二人は出て行った

「・・・・・・なあ空木」
「なんだ?」
「俺あいつ等の事正直化け物って思ってたんだが・・・・・・違うのか?」
「いや、化け物は化け物なんだろ、ただ・・・・・・心が弱いただの人って事だろ」
「・・・・・・そうか」

二人はしばし、立ち尽くした

Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.32 )
日時: 2009/12/29 14:04
名前: モース (ID: LoFnQvMI)

これは雨の修行のお話だと思うが違うかもしれない(ダカラドッチダ

「修行開始、二人で私に掛かってきて」
「じゃ、遠慮なく行かせてもらうぜ」
「本気で行くんで、宜しくお願いします」


第十五話 「修行になってねぇ」


「時雨蒼燕流十ノ型・・・・・・燕特攻(スコントロ・ディ・ローンディネ)!」
「チェンジトランプ・・・・・・セイバー!」

流々に二つの刃が襲い掛かる、しかしそれは簡単に避けられた

「へぇ、割と早いね、じゃあ今度はこっちから・・・・・・」

流々は自分の額を思いっきり殴った

「な?!」
「能力掌握・・・・・・燕特攻!」

流々の殴った額からは血が流れ、目の色は緑に変わり、手には水の剣を持っていた
そして山本の技を使用していた

「マジかよ・・・・・・」
「これが私の能力、能力掌握、
本当は技どころじゃないんだけどね、特性、能力、私好みにアレンジして使用できる皆曰く最悪の能力よ」
「確かに最悪です;;」
「・・・・・・いいんだいいんだ、言われ慣れてるから(涙」
「すいませんしたぁ!」
「グスッ・・・・・・(涙」
「え〜と;;修行どうします?」
「山本君はスピードを上げて実乃君は技にもう少し創意工夫をしなさい」
「「はい;;」」

全然修行になっていない気がする

Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.33 )
日時: 2009/12/29 21:11
名前: リーラン (ID: QVZFaWyg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14726

お〜、とうとう修行が始まりましたね〜w

確かに流々さんの技は最悪だね

実「ちょっと!やっと泣き止んだんだから言わないでくださいよ!」
流「いいんだ、慣れてるもん(泣)」

って感じですかね((笑


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10



この掲示板は過去ログ化されています。