二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂‐黒蝶のヴィーナス‐『修復篇』
- 日時: 2010/01/18 19:08
- 名前: 椿薔薇 (ID: p4jphIw6)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14662
クリックどうも!椿薔薇です〜タメ口、椿とおよびくだせぃ!
そうそう、新しい小説「銀魂‐白百合の旋律‐」かきはじめた!
こちらからどうぞ><
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15441
みてなー☆んで、白黒ってことで!話全く関係ないけど・・・
で、黒の本当は「銀魂‐黒蝶と紅のヴィーナス‐」です!
注意
・黒い表現が多々あります。苦手な人は…
・キャラ崩壊はご了承ください!
・細かい銀魂のことは微妙に分からなかったりしますので、多めに暖かい目で見守ってください!
・シリアス、ギャグなんでもいれます
・ラブが入るかも…です
・悪戯などはあたりまえてきに×
・似た展開や単語がかぶってしまったりもしちゃいました…でもけしてパクリしたわけじゃないのでおねがいします!!
〜私が嫌いな人・黒いもの・紅玉が嫌い・銀魂が苦手な人などは見ないで下さいね!
絵関連
>> 黒蝶 紅玉「絵師 月芽麻」
まとめ目次
>>1 主人公「黒蝶 紅玉」
>>3 『死鬼神舞編』目次
>>4 プロローグ{憤怒の感情}
>>19 鬼薔薇 陸・九十九
>>20 天城 時雨
>>21 冷泉 春風
>>72 「暴騒動篇」予告&「死鬼神舞篇」反省
>>74 『暴騒動篇』目次
>> 死雨紫 夜蒼空・月輝夜
>> 鬼薔薇 鶴姫
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- Re: 銀魂〜黒蝶のヴィーナス〜 『死鬼神舞編』 ( No.53 )
- 日時: 2009/12/27 13:17
- 名前: 梨栖 ◆iyQn0hA2$Y (ID: iTW0Fx5P)
- 参照: http://あああああ・・・・全然話がまとまらないよ。ドスランプだよ。
私もさ。14歳中3ね。この大事な時期に怠慢してる受験生でーっす。
- Re: 銀魂〜黒蝶のヴィーナス〜 『死鬼神舞編』 ( No.54 )
- 日時: 2009/12/27 13:19
- 名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14441
え、まじですかぃ!?
やべ、超タメだった!あ、でも従兄弟高校だしな・・・
私小6!やばいか(笑)でもにーちゃん中2だし〜・・・
- Re: 銀魂〜黒蝶のヴィーナス〜 『死鬼神舞編』 ( No.55 )
- 日時: 2009/12/27 14:11
- 名前: 梨栖 ◆yvHOeoPx$M (ID: 6oBlKSV1)
- 参照: http://あああああ・・・・全然話がまとまらないよ。ドスランプだよ。
いや、タメでいいよ全然^^;
- Re: 銀魂〜黒蝶のヴィーナス〜 『死鬼神舞編』 ( No.56 )
- 日時: 2009/12/27 14:41
- 名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14441
第壱六話「感情、懺悔、死神」
漆黒の闇が紅く染まった。。。
鮮血が飛び散る。誰もが、誰もが手を止めた
「うわぁぁぁぁぁっ!!!」
紅玉の絶叫がこだまする。
陸が九十九をコ・ロ・シ・タ・・・
胸に突き刺さった大剣、紅い月に照らされている
「あ・・・あ、あ・・・」
紅玉は膝がすわってしまっている。
「紅玉?どうした?お前もいつもこうやってきたんだろ?」
陸が言う、九十九から離れると手についた手を舐めた
「あ・・・九十九、九十九・・・」
いままでみたことのない死神の姿だった。
感情があらわになっている、いままででていなかった感情が・・・
「お前、感情だせんじゃねぇか・・・」
銀時はつぶやく。紅玉の目には涙といものが浮かんでいた
「私、、、あ、、、陸」
「紅玉、これはお前が今までやってきたことなんだよ!殺し、そう憎しみの連鎖ってやつをな!わかるか?」
陸も人が変わったように紅玉に叱咤する。
「これが・・・私の」
さっきまでの殺気は感じられない。紅玉はただただ陸の言った言葉を繰り返しつぶやいているだけだった。
「紅玉…お前、もしかして忘れたのか?お前にはやることがあんだよ!殺し以外お前は何も出来ないっ!」
そういいながら地に座り込んでいる紅玉にナイフを持ちながら近づく。
「それができないならお前の生きてる意味はねーんだ!死ね・・・」
その言葉を聞いたとき銀時は紅玉の方へ走っていった。
「銀さん!?」
「てっめー、やめろつってんだろぉーがぁ!!」
銀時は紅玉の前へ出たそのとき陸はナイフを振り下げていた。
「銀さーんっ!!(それとやめろなんて一回もいってないよ!?いやここでいうのもなんだからいわないけど!)
- Re: 銀魂〜黒蝶のヴィーナス〜 『死鬼神舞編』 ( No.57 )
- 日時: 2009/12/27 15:00
- 名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14441
>>55
そう?ありがとう!!
やっとスランプなりにかけたぁ!!
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