二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル〜歌の魔法〜
- 日時: 2009/12/24 17:38
- 名前: 3人フレンド (ID: RO2w0Fxj)
こんにちは!!コメディのほうで小説を書いている、3人フレンドです。注意事項があるので、それを守れる人は、読んで下さい!コメくれるとうれしいです!!。
注意事項
1 フェアリーテイルのキャラクターを、そのままだします。
2 まだ、フェアリーテイルを、見始めたばかりす。キャラクターがおかしくなってしまいます。
3 オリキャラが入ります。
4 文章が下手なので、読む際にご注意下さい。
これらのことが守れる人は、読んでみてください!!
- Re: フェアリーテイル〜歌の魔法〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/03 15:23
- 名前: 美穂 (ID: 76WtbC5A)
- 参照: http://tala-shym@cola.plala.op.jp
あけおめ〜☆(遅ッ!!
ワォ、まさかの展開?
面白〜♪
正直に言うと私、あんまフェアリーテイル知らないんだ!(言いきんな—!!
スマン・・・でも頑張って☆
- Re: フェアリーテイル〜歌の魔法〜 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/03 15:28
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
面白そうです!!がんばってください。
ちょうど私もフェアリーテイルと小説書こうと思ってたんですよッ!!
一緒bにがんばりましょうッb
- Re: フェアリーテイル〜歌の魔法〜 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/03 18:33
- 名前: フレンド (ID: hiWAYpdm)
>>ゆずき
ワオ!!来てくれたのね。なんともありがたい・・・。おぬしは、私の心の友じゃ・・・。
えっと・・・。私は、グレイが好きかな。脱いじゃったりするところがあるけど、私はおおめに見てる。(笑)魔法使うところが、ステキ!!(今、目がハートになってるかも・・・。)
>>美穂
あけおめ〜。
なんか、私の書く小説って、まさかの展開が多くないか・・・?ま、いいや。(←開き直り早!?)
別に、知らなくてもいいよ。物語にそんな関係ないから。(笑)
>>夜琉さん
こんな、まだ未熟者の私の小説に来てくださり、ありがとうございます。小説の方、がんばってください!!絶対読みに行くから!!あと、タメ口と呼び捨て、オーケーですか?お返事待ってます。
- Re: フェアリーテイル〜歌の魔法〜 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/03 19:00
- 名前: 志筑 (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15088
いーっていーって!!
グレイカッコイイよね!
変体は何とかしやがれー((笑
フレンドは心の共と書いて心友と読むvvw
- Re: フェアリーテイル〜歌の魔法〜 ( No.11 )
- 日時: 2010/01/03 20:34
- 名前: フレンド (ID: 6B38yoz9)
>>志筑さん
グレイが良い!!ありがとう!!友達が言うには、ちょっと変態だから、無理って言われて・・・。でもさ、チョーかっこいいよね!!
って、最初からタメ口でスイマセン。これから、心友、よろしくね!!
では、ちょっと書きます
エルザ「カイア。どうして・・・。」
魔導師1「え、カイアちゃんって、エルザの妹だったんだ。」
マスター「ふむ。では、魔法を見せてくれ。」
カイア「はい。」
すると、カイアは腰にぶら下げてあった巾着袋から、オカリナを取り出した。そして、目の前にいた魔導師に向かって、空中で文字を書いた。
カイア「泣き。」
カイアは、たったそれだけ言って、オカリナを吹き始めた。
♪〜♪♪〜♪
周りで聞いている者は、とっても気持ちが良い音色だった。しかし、カイアの目の前にいて、空中に文字を
書かれた男は、たちまち泣き出した。
魔導師2「おい。どうしっちまったんだよ。」
魔導師1「おれにもわかんねえんだよ。なんだかいきなり泣けてきて。」
カイアはそのあと、男の目の前で、指を鳴らした。
パチン!!
すると、男の涙は、一瞬で消えてなくなった。
マスター「よし、いいじゃろう。じゃあ、グレイ。」
グレイ「あん?」
マスター「しばらく、カイアにいろいろなことを教えてやってくれ。」
グレイ「あ・・・。ああ・・・。」
すると、カイアはグレイの前に来てグッとグレイに、近寄った。
グレイ「お、おい・・・。ちょっと・・・。」
カイア「グレイって言うのね。街でぶちかった時はごめんなさい。これから、よろしくね。」
グレイは、顔を赤らめ、顔をそらした。
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