二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中!!〜「建て直し」
- 日時： 2009/12/23 12:44
- 名前： 夜琉 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
あぁぁ、また消えた〜〜〜。
なぜでしょうか!?
本当にちょっといらだってきましたよ………。
オリキャラは前のスレに載っております………。
前のURLはっと↓
http://www.kakiko.cc./novel/novel3/index.php?mode=view&no=14680
だと思うんですけど……↑ので合ってるかどうか…。
まっ、そこんとこよろしく♪
前の前のスレは↓のがURLです。
http://www.kakiko.cc./novel/novel3/index.php?mode=view&no=14511
だと思いまぁす。
これからもよろしく〜〜♪
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- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中!!〜「建て直し」 ( No.5 )
- 日時： 2009/12/25 16:54
- 名前： 夜琉 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
十話 「地獄教師、拿美弥センコー参上」
お昼……超楽しかった!!
「なぁ、お昼すげぇ楽しかったなッ!!」
と山本は無邪気な笑顔を見せる
そんな山本は可愛いと思った
「そだね。」
正直言って私もそう思った
「俺は「ツナくんの顔が面白かった。」」
あッ……山本が言ってる途中だったのに………。
つい…楽しくて………。
「それ!!俺も言おうとしたこと!!」
「へッ??」
まさか…私たち同じこと思って……た??
「プハッ、同じこと考えてるしッ!!」
そういって山本が思いっきり立ち上がる
今は………地獄の国語教師……拿美弥先生の…授業、なんだけど………。
「おい……やぁまぁもぉとぉ!!」
「あッはッはッ!!その顔面しれぇ!!」
そっそんな場合じゃ…ないでしょ………。
ちょっとは今の場面を自覚した方が…………。
「放課後ぉ!!」
「うぉ!!何すか!?」
「放課後……職員室へ来い………。」
拿美弥先生は低い声で言う
あぁ……山本…とうとう捕まったか………。
そう…今は山本を待ってる……。
今、拿美弥先生(通称、地獄センコー)に叱られてる真っ最中……かな??
「ユー!!なぜ、あの時に叫んだ!!」
「ミーは!!叫んでなんかないヨッ!!」
何か山本……地獄センコーの真似してる……。
- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中!!〜「建て直し」 ( No.6 )
- 日時： 2009/12/25 17:07
- 名前： 夜琉 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
十一話 「山本が倒れた!?」
「やっ山本…大丈夫……??」
恐る恐る聞いてみる
そして顔を覗きこむと山本は………
魂が抜けた人間の抜け殻のような………。
体がグラッとゆれたと思ったら倒れこんでくる
「ちょッ!?山本!?」
「おいッ!!どうしたんだ!?山本ッ!!」
今の声は瑞生ちゃん
「ははッ…何でもねーよ………。」
私はびっくりしてもう一度顔を覗きこむと、熱があるみたいだった
確かめるため、おでこをくっ付けるとやっぱり熱が
「いっ一度、私の家に連れていくよッ!!すぐそこだしッ!!」
今ここは私の部屋、居るのはツナくんと獄寺くんとリボーン。
リボーンは今日のお昼に会ったばかり。
「まッ、山本なら大丈夫だな。」
何でそんなに平然としてられるか、聞きたいよ……。
すると、山本が目を覚ました
私は急いでリビングにいる、皆に知らせる
「山本が目を覚ました!!」
「本当か!?」
と言って瑞生ちゃんは超特急で走ってくる
そして乱暴にドアを開けると山本が目を覚ましていた
「山本!!大丈夫か!?」
「ん……俺なら大丈……」
といいなが起き上がろうとするが、まだ不安定だった
「もうちょい寝てろ!!」
「修行の疲れが出たんだな。」
「リ、ボーン………。」
修行…か………。
すっごくがんばってたんだろうな……。
- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中!!〜「建て直し」 ( No.7 )
- 日時： 2009/12/25 18:50
- 名前： 夜琉 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
十二話 「ボンゴレに入れ!?」
「山本…ゆっくりしててね。」
「…ここどこだ??」
「そういえば言ってなかったね。私の家。」
そのことを聞くだけ聞いておいてもう寝ていた
聞いてから寝ればいいのに……。
でも、山本の寝顔は結構可愛かった
それを見て私は自然と笑みがこぼれる
「どうしたの??」
と、ツナくんが聞く
「いや……可愛いなって。」
そう言ってニコッと笑う
その時のツナくんが顔をほんのりと赤くなったような気がした……。
「あっそうだ。奏。」
ちょッ!!いきなり呼び捨て!?
「何??」
いきなりでびっくりしたが、ニッコリ笑う
「ボンゴレに入らないか??…いや入れ。」
「へぇ〜ボンゴレねぇ…ってぇぇぇぇぇ!?」
わっ私がボンゴレに入るなんて無理無理!!
絶対無理!!ぜぇったい無理!!
「でもボックス兵器もってるだろーが。」
「心を読むなー!!」
私はリボーンに飛び掛っていく
「ちょっ!!樹咲さん!!」
「奏でいいし。 シレッ」
うわわわわ!!性格悪ッ!!
すんませんねー。こんな性格でね…………。
「ボックス兵器ってどんな??」
「私のボックス兵器は………蝶。黒蝶。」
そう私の主なボックス兵器は…黒蝶。
- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中!!〜「建て直し」 ( No.9 )
- 日時： 2009/12/31 13:19
- 名前： 夜琉 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
十四話 「奏vsリボーン」
こいつめ……。勝手にボンゴレに入れやがってェ!!
「リ、ボー、ン??」
「やっべぇな、本当にキレだした。」
「えぇぇぇぇぇ!?」
私はゆらりと立つとキッとリボーンを睨む
リボーンはニヤッと笑う
「修行所へ行くか。」
「もちろん。」
そう言って黒笑いをする
それを見てツナくん…ツナはびびったようだ
その場所で飛び上がる
「ひィィィィ!!」
「さぁ行くよ。リボーン。」
「あぁ、もちろんだ。」
気持ちいい風が吹く
「さぁ始めようか??リボーン。」
「あぁ、お安い御用だぞ。」
「山本。よろしく。」
「奏vsリボーン。レディ……ゴーッ!!」
その掛け声とともに私は動きだす…と思いきや……。
両者ともどもその場から動かない
「なっ何で二人とも動かないんだ!?」
「様子を伺ってるんじゃないかな??」
「ディーノさん!!」
「面白そうだから見に来たよ。」
〜綱吉siza〜
面白そうだからって………。
それはないだろ……。
おっ、リボーンから攻撃か………。
リボーンはスチャッと銃を用意する
そして、一撃、銃弾を発射する
奏は避けようとしない
「ちょッ!!樹咲さん、避けて!!」
「…嫌だ。」
はァァァァァァァァァァァ!?
鋭い音を立てる……と思われたが弾はすり抜けた
「えっ………??」
「私はこっち………。」
すると、その方向にまた銃を構える
しかし、後ろにはもう奏がいた
「遅いよ。でも、これまで。やぁめた。」
自分からこの戦いをやめた
- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中!!〜「建て直し」 ( No.10 )
- 日時： 2009/12/27 19:17
- 名前： 夜琉 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
十五話 「上総 優梨参上!!」
「あれ??戦いしてるっていうから見にきてあげたんだけど。」
〜奏siza〜
でた…………。上総 優梨………。
苦手なんだよね………。俺様系女子。
「あぁ、奏じゃん。戦ってたってな。」
「何、上から目線なんだよ。年下のくせに。」
「あぁ??別にいーじゃん。俺様系だから。」
うっざァ。タヒねよ………。(その言葉は発するな!!)
「とにかく帰ってよ。爆発するかもよ??」
「はッ??意味和かんねーこと言うんじゃねーよ。」
「残念だが優梨。これは本当のことだぞ。」
リボーンが優梨に向かって言う
すると、優梨は顔をムッとさせリボーンに言う
「赤ん坊は黙ってろ。」
「まッ、希咲まかせたぞ。」
「言われなくても殺るし……ね……。」
優梨はすごく顔を顰める
「そのさぁ、調子こくのもやめてもらえない??」
いかにも、「私怒ってます」オーラが出ている
フッ……うけてやろーじゃん。
この戦いを………。
「受けてあげる。この戦い。」
「その言葉が聞きたかったのよ………。奏…。」
〜綱吉siza〜
えぇ〜〜〜!?
どうやったらそんな展開になるのさー!!
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