二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- モンスターハンター アイルー村
- 日時： 2009/12/24 11:31
- 名前： ククェ ◆EC9Li31GBU （ID: NX5CCS/.）
- 参照： 発売前！
ほのぼの（？）書くニャー！
はいちょーしこきましたすいません。
読みづらい・下手・ほのぼの（？）が嫌な人はどうぞ回れ右してください。
村人
・ピナッツ オス
主人公ですとも。
武器は爆弾。樽爆弾じゃありません。
毒舌。毛並みは茶。
ご主人を嫌いになって逃げてきた。
・ニコ メス
メラルアイル村出身の『田舎者』
今はポッケ村に出張中。
武器はハンマー。
のんき。毛並みは黄色。
・ヤスリ オス
そんちょーさんのひ孫。
武器はカタナ。
バカ。毛並みはメラルー。
・シラヌイ オス
最強と謳われるアイルー。
なぜこの村にいるのかさえ不明。
武器は不明。
冷静。毛並みは純白。
・そんちょーさん 性別不明
クエストを受けさせてくれる。
名前のとおり一番えらい。
何でも知っていて、150歳超えているとか……。
とってもやさしい。毛並みは漆黒。
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- Re: モンスターハンター アイルー村 ( No.1 )
- 日時： 2009/12/24 11:55
- 名前： ククェ ◆EC9Li31GBU （ID: NX5CCS/.）
- 参照： 発売前！
プロローグ
「こんなとこ出て行ってやるニャアア！」
村中に叫び声がこだまする。
それと同時にプーギーに乗ったアイルーが、小屋から飛び出してくる。
それも、ハンドボムを投げながら。
「悪いかニャ！？ 作者！」
おー怖い怖い。
チャプターⅠ プロローグ
——おいでよアイルー村！
草食モンスターの群れがいるエリアで寝転がる。
プーギーは逃げてしまった。
ここも決して安全ではなく、稀に火竜がやってくるエリアだ。
まあ、『稀』になので、滅多にくることは無いのだが、こういう状況になるとだいたい来てしまうだろう。
火竜『リオレウス』が！
「げぼニャー！」
それみろアイルー。
火竜は、モンスターを一体掴むと、アイルーに向かって火球を吐き出す。
「水爆弾なのニャ！」
火球に当たり、水が飛び散るが、勢いが弱まるだけで、火球は消えない。
「もう一発！」
さらに水が降りかかり、火球が消える。
「もう一発！！ これでリオレウスごと消し炭ニャ！ カミナリマシンガン発射ぁぁ！」
小さな砲台からいくつもの弾丸が発射される。
全弾がリオレウスに命中し、まさにスミのように焦げている。
「貴重な弾丸だったのに……ニャ」
貴重なのは、落ちたキリンのツノ（生え変わるらしい）をふんだんに使った弾丸だからだ。
すべて使い切ってしまったのだから。
まだ疲れが残っているのだろう。アイルーは再び眠りについた。
続く
- Re: モンスターハンター アイルー村 ( No.2 )
- 日時： 2009/12/24 12:34
- 名前： 【虎徹】 （ID: YhpKr5Ny）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14694
アイルー目線の…なるほどね
僕もモンハンの小説を書いている【虎徹】と申します
仲良くやってきましょーニャー
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