二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂夢小説☆
- 日時: 2009/12/28 14:16
- 名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)
クリックありがとーございます。
椿(つばき)いいます。
前にも銀魂の小説書いてましたが、スレッドが
消えてしまいました。ので、ここに最初っから
前の小説を書きたいと思います。
(内容がちょっと変わるかもしれませんが)
■□■注意事項□■□
※荒らし禁止。乱暴なコメントもやめてください。
※原作と設定が変わる場合があります。
※キャラが崩れる場合があります。
※恋愛話が軽く入ります。
※誤字が多いと思いますがそこは、想像で。
※前のスレッドがもし、見つかったらそこに書きます。
以上が大丈夫な方どーぞお読み下さい!
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- Re: 銀魂夢小説☆ ( No.2 )
- 日時: 2009/12/28 14:44
- 名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)
■□■1話□■□
そこには、青空が広がっているとゆうのに傘を差し、
髪はピンクで2つしばり。
そして誰かと同じよ〜なチャイナ服を着て、
誰かと同じよ〜な年齢の女の子が立っていた。
まぁ、身長は違うけどね。
「『万事屋銀ちゃん』ここかぁ〜神楽元気かな?」
持っていた紙と目の前にある家を交互に見ながら
呟いた。
その頃、万事屋では・・・
新八「どうしたの?神楽ちゃん。
そわそわしちゃって」
確かに、新八の言うとおり、神楽が
部屋の中をうろうろしていた。
銀時「止めとけ新八。そーゆう年頃なんだよ」
神楽「どーゆう年頃アルか!
そーゆうんじゃなくてわたしに危機が
きそうアル」
新八「危機?」
銀時「そんなの来たって、大丈夫だよ、お前なら」
銀時が面倒くさそうに言う。確かに銀時が
言うことも分かる。なんてったって神楽達、
夜兎族は宇宙最強の戦闘民族だからだ。
まぁ、危機が来るとは思ってなさそうだけど。
神楽「わたしの話、信・・・」
『ピンポーン』
神楽の言葉をさえぎって、万事屋のインターホンが
鳴った。
1話です。
読んだことある人もいるかもしれません。
コメントくれたらうれしいです☆
- Re: 銀魂夢小説☆ ( No.3 )
- 日時: 2009/12/28 14:54
- 名前: ひなこ (ID: P.N6Ec6L)
おもしろいデス!!
続きが気になるぅ〜
- Re: 銀魂夢小説☆ ( No.4 )
- 日時: 2009/12/28 15:01
- 名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)
□■□2話■□■
万事屋のインターホンが鳴った。
神楽「ホラ!誰か来たアル!」
銀時「誰か来ただけだろ。新八!
新聞なら断れよ」
新八「分かってますよ」
新八が玄関に向かった。
『ガララ・・・』
新八「新聞ならいりません・・・!」
「いやいや、新聞勧誘じゃありません。
ここに“神楽”って子いませんか?」
新八は驚いていた。そこには、チャイナ服を
来た神楽ぐらいの歳の女の子が立っていたからだ。
新八「か、神楽ちゃんですか?いますけど・・・」
新八が答えると
「んじゃ、しつれいしま〜す」
どかどかと奥へ入っていった。
一部を聞いていた銀時と神楽は、少し
身構えていた。
銀時「お前の知り合いか?」
神楽「知らないネ」
話しているうちに部屋に入ってきた。
そして第一声。
「久しぶり!神楽」
神楽「は、春香?」
2話です。
やっとオリキャラ登場。
続きお楽しみに。
- Re: 銀魂夢小説☆ ( No.5 )
- 日時: 2010/01/07 14:38
- 名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)
□■□3話■□■
銀時「春香!?」
新八「春香!?」
あまりの驚きにハモッタ2人。
「すいません。自己紹介まだでしたね、
わたし“春香”と申します」
神楽「わたしの幼馴染アルよ!」
神楽が元気に紹介。
「どうぞよろしく!」
新八「こちらこそ」
新八がつられて挨拶をする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そのころの銀時の心の中をご紹介。
『やべっ、かわいい・・・』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんな銀時に気がついた神楽。
神楽「銀ちゃんどうしたアルか?もしかして(ニヤ)
春香に惚れたアルか!」
銀時「んなわけねーだろ。まーよろしく」
「はい、よろしくおねがいします」
春香が笑いながら答えた。
はい。3話。銀さんキャラが早くも崩壊w
これでも読んでくれる方は続きをお楽しみに!
コメもよろしく☆
- Re: 銀魂夢小説☆ ( No.6 )
- 日時: 2010/01/07 15:13
- 名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)
■□■4話□■□
ソファーに全員座り春香の話を聞くことに。
神楽「なんで地球に来たアルか?」
銀時「神楽みたいに出稼ぎとかか?」
「そんなんじゃないです。
ここには、留学みたいなものです」
新八「留学!?」
銀時「どっかの誰かさんとは大違いだな」
神楽「そりゃ、春香の家はボンボンネ!」
神楽が自分のことのように自慢気に言う。
新八「お金持ちの娘さんですか!」
「まぁ、わたしの父が夜兎族の中で高い
役職に着いてまして・・・」
少し小さい声で春香が言った。
銀時「なるほど夜兎族の・・・え?・・・え!」
新八「夜兎族なんですか!?春香さん!」
確かに肌は白く、神楽と同じような服装だ。
「えぁまあ、だけど大丈夫ですよ。神楽の
家みたく暴れたりしないですから。
ですが、あなた達よりは強いと思いますけどね♪」
神楽「わたしより強いアルよ」
「えっ!」
銀時と新八がビックリ。
「そうそう銀時さん」
春香が思い出したようにたずねた。
銀時「銀さんとかでいいよ。で、なに?」
「こっちにいる間ここに泊めてもらえませんか?
もちろん、お仕事もお手伝いします」
神楽「銀ちゃん!いいでしょ!
わたしの部屋にねかせるネ!」
神楽が言うと・・・
銀時「別にいいぞ」
「本当ですか!ありがとうございます!!」
春香はニコッと笑った。
新八「よろしく春香さん!」
「はい!」
とゆうことで万事屋に春香が仲間入り☆
4話です。なんかフツーw
続きお楽しみに!
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