二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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孤独ナ天使 【D.Gray-man】
日時: 2009/12/28 19:37
名前: 白夜 (ID: jusjvnjl)

初めましてorこんにちは(*- -)(*_ _)
アレンが大好きな白夜です。 一応女ですッ!
えー・・・とですね。またまた消えました(‾□||||!!
頑張りますー!
↓これを読んでから、どうぞ。

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14846

【目次】
第10夜>>2
第11夜>>5


【お客さま】
燈龍様  なさにえる様  アリス様  邪狼様
秋空様

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Re: 孤独ナ天使 【D.Gray-man】 ( No.2 )
日時: 2009/12/28 19:08
名前: 白夜 (ID: jusjvnjl)

【第10夜 いいユメ】

『もしかしてさあ、君はオッドアイ?』

『そういうわけじゃないわ。視力がないの』

『右目の視力がないんだー・・・かわいそうだね』

わたしの右目は視力がゼロ。
だから濁った青色の瞳。左目は綺麗な青だけどね。
金髪の少年はニコリ、と笑った。

『じゃあまた明日ね、僕は帰るよ』

うん、また明日ね、ユーリィ。


───・・・
─────・・・

今日はイイ夢をみた気がする。
あんまり覚えてないけど。

今日はこの黒の教団に来て、5日目。
だんだん馴染めてきて、楽しい。
リナリーやラビ、アレン、神田、クロウリー。
たくさんの仲間がいる。

「テテオちゃん、兄さんが呼んでる」

朝ごはんを食べていると、リナリーに声をかけられた。
最後の一口を食べ、急いでコムイ室長の元へ向かう。

「コムイさん、来ましたっ」

ドアを開けると、コムイさんとラビ、アレンがいた。

「やっと来たね、テテオちゃん。任務だよ」

「初任務ですよね、テテオ?」

「えぇ!」

コムイ室長から資料をもらい、目を通す。
お母さんからもらったネックレスをいじりながら。
───これは無意識にやっちゃうの。

「いってらっしゃい」

わたしの初任務。
ラビとアレン。

Re: 孤独ナ天使 【D.Gray-man】 ( No.3 )
日時: 2009/12/28 19:14
名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
参照: 君には今いる世界が現実か夢、どっちだかわかるかい……?

きましたよ^^

消えちゃったんですか……
でもめげずにがんばってください!

Re: 孤独ナ天使 【D.Gray-man】 ( No.4 )
日時: 2009/12/28 19:26
名前: 白夜 (ID: jusjvnjl)

邪狼s>>

消えちゃいましたー涙
ありがとうございます!頑張ります!

Re: 孤独ナ天使 【D.Gray-man】 ( No.5 )
日時: 2009/12/28 19:36
名前: 白夜 (ID: jusjvnjl)

【第11夜 ダウストリア村】

「ダウストリア村っていうみたいね・・・」

この村の偉い人は、パトリシア・ダウストリアさん。
村人は約100人くらい。
平和そうな村に見えるんですけどね。

「すっげえ名前の村さー」

「そうですね、ダウストリアって・・・」

「この村にAKUMAがいるのかしら?」

「僕の左眼はまだ反応しませんがね」

とにかくわたしたちは、村へ入る。

───ゾクッ。

村に入った瞬間、嫌な感じがした。
たくさんの人に見られてるような・・・感じ。
ここにいたら危ないよ、と本能が語りかけてくる。
アレンとラビは普通に会話してた。
・・・感じないの?ねえ。

「何者ですか、貴方たちは!」

突然、若い女の声が響いた。

Re: 孤独ナ天使 【D.Gray-man】 ( No.6 )
日時: 2009/12/30 11:34
名前: 秋空 (ID: 1OHGFOUy)

あっ,消えちゃったっぽい(汗
めげずにガンバです^^


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