二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【holly the light】 【REBORN!】
- 日時: 2009/12/29 18:24
- 名前: 弧狐 ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
初めまして!弧狐です!
REBORN!小説初めてなのでよろしくお願いします!
>>目次
第零夜>>
第壱夜>>
第弐夜>>
第参夜>>
第四夜>>
Page:1
- Re: 【holly the light】 【REBORN!】 ( No.1 )
- 日時: 2009/12/29 18:34
- 名前: 弧狐 ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
第零夜 聖ナル光
「あっ魅叉!」
「何だい?綱吉」
「今日から、君、ボンゴレの光と影の守護者そして、ヴァリアーの雲と光と影の守護者ね♪」
「・・・は?」
確かに俺は大空、嵐、雲、光、影、霧、雲、雨の属性があるが。。。
何故に?
「っつーかさいごの『♪』って何で?ムカツクから辞めろ。」
※十年後です
「悪かった?ってことで—ヴァリアー基地本部いってらっしゃーいww」
「おっ魅叉行くのか?ならスクアーロn」
「てめーらぶっ殺しとこうか?」
これは、
元風紀副委員長 門外顧問のチェデフの刺客の殺刹那魏 魅叉の物語である。
- Re: 【holly the light】 【REBORN!】 ( No.2 )
- 日時: 2009/12/29 19:01
- 名前: 弧狐 ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
第壱夜 殺
ヴァリアー基地本部。
「あの野郎共。。。とくに武・・・ぶっ殺したかった」
と門前で呟く ヴァリアー団服を着る。女だからってスカートはやめてもらいたかったので、了平にオカマ(ルッスーリア)にそう伝えろと言ったため、スカートではなかった。
「あれー誰ですかーそこにいるのー?」
「あれ、こいつもしかして同じ幹部じゃね?」
金髪の少年と蛙をかぶった緑髪の少年が木の上からの会話が聞こえる
「・・・同じ幹部・・・?俺は、新人幹部だ。雲と光と影の。」
「あーどーりで写真で見たことあるようでした—ってなわけで、ボスの所連れて行きます」
XANXUSの所(←
「ボスー例の『暁紅蓮の狼』が来ましたよー」
「入れ。」
「・・・・あんたがここのボス?綱吉から強制的にこっちに持ってこられた。殺刹那魏 魅叉(させなぎ みさ)だ。」
「おい、ドカス、カス鮫と戦え。」
「鮫?あー二代目剣帝?」
ヘッドフォンを付けてたから若干聞こえずらかった。
「あぁ、そうだ。で、早速戦え」
「う゛ぉぉぉぉぉい!!こいつかぁ?新しい奴?」
「・・・早く来ないなら殺るよ。」
右目にしていた包帯をとって、鮫をにらむ。
「俺の右目・・・カンピオ・フォルマの匣の眼に似ていることに気付かない?」
「あーもしかして師匠がいってた『カンピオ・アイ』ですかー」
「カンピオ・アイ?何それ」
「カンピオ・アイは、この世で一人しか持ってない目で、この時代となると、『暁紅蓮の狼』の名が出るんです。で、その眼を持つものは、疾風のように、早く、敵の動きを見透かすんですよー。」
「やっていい?二代目剣帝」
「あったりめ—だ!!!いくぜぇ!」
(湿度40%・・・・霧、雨、・・・行くか、二つ一緒にぶった斬る。)
「遅いね。そんなんで俺に刃向うのはいいこと。でも俺からみると遅い。飛ばすね。」
ヘッドフォンをカチカチっと少し押し、地をけり、二代目剣帝の頭上。これなら切れる。
「功式9の型うつし雨!」
「ん?うつし雨?・・・山本の技!?」
「ああそうだ、俺は武の弟子、いや(何故か)恋人だ。」
「「「・・・・ハァァァァァ!!!?????」」」
ヴァリアー絶句。
だろうねw
「う゛ぉぉぉぉぉい・・・何でお前が刀小僧・・・」
「君は黙っててもらおうか☆」
腹部を蹴る
「うん。俺は、武の弟子でもあるし恋人でもあるって言ったよね?これは本当。で、綱吉からって言ったけど、正確には、『紅武者』分かるよね?ミルフィオーレの。」
「あーあの変態ですか。」
「あれをぶっ潰しに。ここに来た。あと、俺の分身『魅麻』も来る。っていうか分身なのに、分かれてるんだよねー骸と違くて。覚醒する時は何気に銀髪だから、その時しゃべるとかなり今の千億倍は、腹黒い。」
「とっ取りあえず危険人物・・・?」
「そーだねって・・・・てめぇふざけてんのか?堕王子」
「『堕』つけんな」
「ナイフ当たるわけないだろ?さっきの見て。」
「・・・・」
第弐夜 任務 続く
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