二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テニスの王子様wwwトリップ×トリップwww
日時: 2009/12/29 22:06
名前: リーラン (ID: QVZFaWyg)

はいクリックどーも!

リーランです
URLありました!ご迷惑をおかけしました><
これからも頑張るので応援してちょ〜ww
ちょ、そこ!!嫌だとか言わないの!!


▲注意▲
〇はあ?テニスの王子様?マジムリなんですけど
〇トリップ?そういう非現実的なのはちょっと…
〇え、オリキャラとかやだ
〇リーランなんて嫌いよバカァ!
〇好きなキャラが壊れてく!?いやぁぁぁぁ!!
▲注意▲
以上に当てはまる方はUターン!!
大丈夫!っていう方はどうぞw

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14870
↑コッチに1話からあります。所々コッチと内容が違うけどあんま気にするなw


URL探しに協力してくれた
ゆずき!
うっさー!
本当に感謝してるよ!!




それでは



どうぞ ごゆっくり…

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Re: テニスの王子様wwwトリップ×トリップwww ( No.21 )
日時: 2009/12/29 22:17
名前: リーラン (ID: QVZFaWyg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14726

第11話・後半

一「なんか、さっきからヘリの音せえへん?」
小「そういや偉い飛んでるなぁ」
こ「ヘリって・・・」
あ「まさか!!」

窓を開けて空を見ると


跡「おいお前ら!迎えにきてやったぞ!」


跡部が叫んでた
しかも段々降りてきて、最終的にテニスコートに着陸した

ま「・・・・・・お前らなにしてんの」
忍「大丈夫かまゆちゃん?!」
ま「は?」
跡「おいまゆ!こいつらに何もされてないだろうな?!」
ま「は?」
銀「失礼な。千歳はともかく俺とは何もしてへん」
忍跡「「千歳手前ぇ!!!」」
千「お、俺じゃなか!ト●ロがやったとよト●ロが!」
ま「どっちかっていったらポ〇ョの方がすきだな」

まゆ、今自分がどんな状況にあるのかやっぱり分かってないな

慈「あやちゃん大丈夫〜?!」
あ「あ、うん。大丈夫、なんだけどさ。その、『あやちゃん』って恥ずかしいんだって・・・」
白「俺はちゃんと木佐木ちゃんって呼んどるわ」
宍「楽しかったか?」
財「俺らといたんですから楽しいに決まってはります」
慈「財前君には聞いてないC〜」
あ「み、皆さん!あたしが辛いのでケンカは止めてください!」

あや。頑張れ!

日「先輩!大丈夫ですか?!」
こ「え、平気だけど・・・」
謙「なんやそれ!俺らがなんかやった見たいヤン!」
日「いえ。へたれに大それたことはできないのは分かってますから」
謙「へたれ言うな!」
日「へたれじゃないならなんなんですか。この中途半端キャラ」
謙「中ッ!お前だってツンデレ言うわりにはツンしか入ってへんやないか!」
日「あ、そっちの方が嬉しいです」
金「謙也の負けとちゃうん?」
鳳「日吉、忍足先輩(2)が言うとおりたまにはデレも入れなきゃだめだよ」
謙「なんやねん忍足先輩(2)って!!」

日吉の圧勝で終わった

岳「そろそろ帰えろうぜ」
白「また来いや♪」

こうして、今日の部活(?)は終わった


〜ケペケペ〜
こ「いや〜!今日は楽しかったねーw」
ま「いや、僕は疲れたよ」
忍「お疲れ様やね」
あ「確かにまゆは大変だったよね」
こ「ねー。千歳に抱きつかれたりなんなr「バカ!言うな!(あや)」あ・・・」

そうだ、これ言ったら跡部が・・・・・

跡「あーん?抱きつかれた?」
ま「・・・・・・それがどうした。お前には関係ない」
跡「関係ねぇだと?俺様に十分関係あるじゃねぇか。なんで反抗しなかったんだ」
ま「反抗したけどあっちが離れなかったんだよ!千歳も本気じゃないんだろうし!それに、お前とどんな関係があるんだよ!」
跡「あるに決まってんだろ!すッ・・・・・・マネージャーの生活管理も部長の役目だ!」
ま「プライバシーの侵害じゃねぇか!第一、そう言うおせっかいは迷惑なんだよ!」
跡「!!・・・そうか、ああ分かった!どうやらお前とは相性悪いみてぇだな!」
ま「そうみたいだな。これから僕みても話しかけるな!」
跡ま「「お前なんか知るか!」」

ああー・・・

あ「完璧ケンカだね。ことのせいだよ」
こ「え、え〜!」
岳「二人とも、仲直りするかな」
慈「・・・」
宍「・・・」
忍「大丈夫や岳人。あの二人、結構仲ええやん?」
岳「ん〜。そうだよな!大丈夫だよな!」
鳳「そうですね」

まあケンカは本人達以外どうしようもないからね



でも・・・・・・

跡「(好きな奴のことだから関係ある、なんて言えるわけねぇだろうが!)」


ケンカした後って


忍「(『仲いい』か。それ、俺が入りこむ隙ないってことやん。このままずっとケンカしとったらええのに)」


ケンカの原因は関係なくて


ま「(意味わかんね。なんであいつなんかに生活管理されなきゃいけないんだよ!ぜったい許さねえ!)」


めんどくさいのは


あ「(合宿までに仲直りすればいいけど)」


その後の『こじれ』

Re: テニスの王子様wwwトリップ×トリップwww ( No.22 )
日時: 2009/12/29 22:19
名前: リーラン (ID: QVZFaWyg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14726

第12話「今回はナレーターいないよw」


—跡部宅—
ま「・・・」
跡「・・・」
あ「・・・」
こ「・・・」

食事中、普段なら学校の話などで盛り上がるのだが、今日は違った
カチャカチャとナイフやフォークの音がするだけ

あ「・・・ご馳走様、でした」
こ「あ、私も・・・」
ま「・・・」
跡「・・・」

気まずさに耐えられなくなった二人は、逃げるように食堂を出て行った

ま「・・・」
跡「・・・」

ケンカしてる二人だけになるともっと空気が悪くなり、沈黙が続く
それを最初に破ったのは跡部だった

跡「おい。今謝れば許してやる」
ま「なんでお前に許してもらわなきゃなんないんだよ。千歳に抱きつかれたことで何も問題は無い」
跡「あのな、俺はお前を心配して言ってやってんだ!お前だって仮にも女だろ!抱きつかれて問題無いわけねぇだろうが!」
ま「うっ・・・。・・・本人が問題無いって言ってるんだからいいんだよ!」
跡「・・・もう一回だけ言うぞ。今謝れば許してやる」
ま「謝らない。許してもらわなくて結構だ」
跡「チッ。ああそうかよ!訊いた俺が馬鹿だった!」

バタンッ!

跡部はドアを勢いよく閉め、でていった





こ「まー達、仲直りどころか余計悪化してるね」
あ「あの二人が簡単に仲直りすると思う?」
こ「思わない」

先に食堂を出て行ったこととあやは、ドアの隙間からこっそり二人の状況を見ていた

あ「あ、ヤバ!跡部来た!隠れて隠れて!」
こ「お、おう!」

『チッ。ああそうかよ!訊いた俺が馬鹿だった!』

中から跡部が出てきた。相当ご立腹のようだ

こ「・・・跡部怒ってたね」
あ「そりゃあ、ねぇ・・・」
こ「とにかく、まゆんとこ行こうか」
あ「うん」


—まゆの部屋—
こ「まーさ〜。謝っちゃえば?」
ま「だから、なんで僕があれに謝んなきゃなんないんだよ。関係ないじゃないかてか『まー』ってなんだ『まー』って」
あ「関係ないって言っても、一応心配してくれたんだよ?」
ま「僕は心配してくれなんて頼んだ覚えはない」

まゆは一向に自分から謝ろうという気配はない

こ「そう言われてもなぁ・・・。とにかく、合宿までには仲直りしておけよ?後、まーはまーだよ。まゆだよ」
あ「そうだよ。合宿でもそれでいられたらこっちが迷惑だ」
ま「ん・・・」

その日は、皆明日の合宿の準備があるため、自分の部屋にもどっていった

Re: テニスの王子様wwwトリップ×トリップwww ( No.23 )
日時: 2009/12/29 22:23
名前: リーラン (ID: QVZFaWyg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14726

第13話


こ「合宿だーー!!!」
岳「合宿だーー!!!」
慈「合宿だCー!!!」
こ岳慈「「「合宿だーー(≧3≦)」」」
跡「ああ・・・」
ま「うん・・・」

ああー・・・
テンション下がるよねー・・・

來「ほ、ほら、みんな!盛り上がっていこー!」
岳「そうだよな!合宿だーー!!」

そう、今日は合宿当日。
結局まゆ達は仲直りしないまま。
あ、なんで來来ちゃんがいるか?
それは—・・・

こ『明日の合宿ってさ、マネうちらだけなんでしょ?』
宍『まあ、そうだろうな』
あ『3人だけかー。ちょっと大変そうだな;』
岳『じゃあさ!もう一人マネ増やさね?!』
こあ宍『『『は?』』』

・・・—と、まあこんな感じでがっ君が呼んだんです

忍「あ、バス来たで」
滝「本当だ。みんなー荷物持ってー!」

今回の合宿は跡部の別荘なので専用のバスが来る

跡「荷物は適当に下に入れておけ。席順はなんでもいいぞ」
こ「よっしゃ!一番後ろ独り占めしてやるー!」
慈「あ!ことみずるいC−!そこはきーちゃんと俺が二人で座るんだCー!」
あ「き、きーちゃん?!」

きーちゃんとは木佐木だからきーちゃんってことですか?!
名前も恥ずかしいけどそれはそれで恥ずかしいです!!
バ、バスの席決め合戦が始まった。あー恥ずかし・・・

鳳「先輩、隣いいですか?」
こ「どうぞどうぞ〜♪」
日「俺どこ座ろうかな」
こ「ピヨも前の席来なよー!」
日「そうですか。ありがとうございます(ニヤニヤ)」
鳳「(日吉、確信犯?!)」

慈「きーちゃんと隣の席がいいC−!」
あ「いいよ〜!おいでおいで!」
宍「き、木佐木。隣いいか?」
あ「うん、いいよー♪」

岳「來来〜。なんか座るとこなさそうだから一緒に座ろうぜ」
來「いいけど。岳人、一緒に座る友達もいないなんて・・・」
岳「ち、ちげーよ!!俺にだって友達くらいいる!」
滝「じゃあそんな友達がいない岳人のために、俺が君らの近くに座ってあげるよv」
岳「げっ・・・」

忍「まゆちゃん、隣の席ええか?」
ま「え、ヤダよ。変態の隣なんて」
忍「酷いッ!!そんな真顔で答えられると傷つくで!!」
ま「傷ついてろバカが」
忍「うん。もうええわ・・・」

まゆ意地でも忍足の隣座らない気だな
あれ、でも忍足と一緒に座んなきゃ跡部と・・・

最終的に席はこうなった

  運転手
ドア  〇榊
忍樺 〇〇
岳來 滝日
ま跡 鳳こ
 慈あ宍
榊の周りが空いてるのはポマード臭避けのためです
みんなの荷物が乗せ終わったので、バスが発進した

ま「・・・なんで僕が君の近くに座んなきゃなんないのかな」
跡「誰が好きでお前の隣になんかなるか」

ギスギスギスギス・・・・・・

慈「あ、あやちゃん、宍戸!お菓子食べる?;;」
あ「あ、うん!食べる食べる!;;」
宍「わ、悪ぃな!ありがとよ!;;」

ギスギスギスギス・・・・・・

來「あ!そ、そうだ!トランプ持ってきたんだ!やろう!;;」
岳「お、おう!やるやる!;;」
滝「じゃあ俺もやろうかな」

ギスギスギスギス・・・・・・

すいません、さっきから「ギスギス」って目で見えるんですけど

Re: テニスの王子様wwwトリップ×トリップwww ( No.24 )
日時: 2009/12/29 22:28
名前: リーラン (ID: QVZFaWyg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14726

第14話


いまだにギスギスが続いてる状況です
あたしの隣のジロちゃんなどが、場を和ませようと頑張ってる

ま「あーなんで僕マネなんかやってんだろ」
跡「なんで俺様はこんな奴をマネに入れちまったんだろうな」

だんだん二人のケンカがヒートアップしてきた

ま「世の中に俺様だいるってのが信じられないよな。どんだけナルシストなんだよ」
跡「男みてーな女がいるが、女は女らしくしてろっての」
鳳「ちょ、二人とも言い過ぎ「いい加減にしぃ!!」え?」

あー、とうとうことが切れた

こ「さっきからなんね?そうやっていがみ合いばっか!悪口なら陰で言えや!そうやってネチネチネチネチ、ずっとやってるやん!せからしか!」
ま「ちょ、こと落ち着けって・・・」
こ「なにが落ち着けね!あんた昨日から意地張ってケンカややこしくして!諦めって知らんの?」
跡「お、おいことみ・・・」
こ「跡部!あんたも部長なら気づき!見てみ、あんたらのケンカのせいでこっちはいい迷惑や!周りの空気が沈んでんの、わかってやっとおと?!」

ことの日本語がやっぱりおかしいけど、今の一言で二人は少し落ち着いたみたい

こ「まーも跡部も、仲直りしぃ」
跡ま「「なんでコイツと「仲直り、しぃ」・・・」」
ま「・・・ごめん、なさい」
跡「俺も、わるかったな・・・」

仲直り、した?いま、仲直りしたよね?!

慈「ふあーー!!やーっと仲直りしたー!」
あ「長かった!凄く長かった!」
跡「お前らも、悪かったな」
宍「分かればいいんだ分かれば」
忍「・・・せやな。跡部が分かったんやったらそれでええんとちゃう?」
滝「一件落着だね」

あれ?ケンカ止めさせた、ことは?

鳳「寝てます」
あ「アー・・・」

この気におよんで寝ますか。しかもいつの間に

ま「疲れたんじゃん?慣れないことしたから」
慈「じゃあおれも寝るC〜。ふあッ・・・」
あ「はーいお休みなさい」
滝「それじゃ俺も。日吉、肩貸して」
日「どうぞ」

みんな、結構我慢してたんだね

跡「その、悪かったな」
ま「別に。僕も、心配してくれてんのに酷いことばっか言ったし」
忍「・・・」

とりあえず、これで二人のケンカは終わりかな
跡部の別荘まであと少し・・・

Re: テニスの王子様wwwトリップ×トリップwww ( No.25 )
日時: 2009/12/29 22:28
名前: リーラン (ID: QVZFaWyg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14726

第15話


鳳「・・・先輩、ことみ先輩!着きましたよ!」
こ「ふがッ?」

起きたらチョタのひざの上にいました

日「先輩よく寝てましたね。寝言凄かったですよ」
こ「う、うそ!なに言ってた?!」
日「教えません」
こ「教えよーよ!気になるよ!」
跡「おいお前ら!早く荷物運べ!」

ちぇ!ぴよしのせいで怒られたじゃないか!

あ「はいことの荷物」
こ「ん、ありがと」
ま「お前寝言凄かったぞ」
こ「そう!それピヨにも言われたの!なんて言ってた?」
ま「教えない」
こ「お前もかよ!」

ったくみんなして!乙女のプライバシーをなんだと思ってやがる!

鳳「どこが乙女なんですか」
こ「おいこらチョタァ!読心術使うなよ!せめて最後に?ぐらい付けろよ!あと鼻で笑うな!」
岳「あ。ジロー!立海きてるぞ!」
慈「うそ!マジだいる!ブンちゃーん!!」
岳「あ、おいジロー!・・・・・・行っちゃったし。誰がお前の荷物運ぶんだよ〜」
こ「誰だろうね〜?」

がっ君がこっちガン見してるのはきっと気のせい

あ「がっ君、ジロちゃんの荷物かして。もってあげるよ」
岳「お、あやサンキュー!」
こ「それってただジロちゃんの私物触りたいだけじゃn「あ?」いえ」
ま「皆気づいてないだろうが、他校も含め全員あっちに集まってる」
あこ岳「「「マジか!!」」」

それを言いにこっちに来たまゆは、もう自分の荷物を運んでいた

白「皆遅いでー!」
こ「ごめんごめん!話してたら遅くなっちゃって!」
真「遅刻などたるんどr「さあ、始めようか(幸)」なぬ?!」
跡「それじゃ、始めるぜ」

跡部の別荘の前で、到着のつどいみたいなのが始まった
うち等マネも紹介はあるんだけど、そんなのは最後のほうなわけで
あほべと榊のつまんない演説聞いたって時間を無駄にするだけだ
で、暇な時間を潰す物と言ったら?

金「なあなあことみー、お菓子もってへん?(コソ」
こ「お菓子ならブンちゃんとかジロちゃんが持ってると思う(コソ」
ブ「ん、あるぜぃ。食うか?(コソ」
金こ「「食うー!(コソ」」
岳「あ、おれも欲しい!(コソ」
慈「俺も持ってるC−(コソ」
赤「芥川先輩の新味じゃないですか!ください!(コソ」

お菓子交換&お喋りww今の会話的には基本はお菓子だけど

跡「そこら辺の精神年齢5歳組!!うるせぇ!!」
金こブ岳慈赤「「「「「「モガッ?」」」」」」
忍「みんな、喋んの食ったあとでええから」
ま「はぁ・・・」
あ「ことはさ、我慢ってことを覚えろ」
こ「ふぁーい(はーい)」

お菓子はたるんどるに全部没収された
赤也とブン太にいたっては、鉄建食らわされてた


跡「・・・・・・が・・・だ。では次、今回の合宿を手伝ってくれるマネージャーの紹介だ。あや、まゆ、來来!」
こ「まってまってうちは?!」
跡「お前は俺がマネだと認めたくないので却下だ」
こ「認めろよ!」
跡「ったく、わかったよ。不本意だがことみ!」

不・本・意www

あ「今回の合宿を手伝うことになりました。氷帝学園マネージャーの木佐木あやです」
來「今回特別に手伝うことになりました。氷帝学園の綾瀬來来です!」

二人ともしっかりしてんなぁ。それに比べ、

こ「氷帝学園マネージャーの佐藤ことみです!好きなものはツンデr「それ以上は氷帝の恥なので喋らないでください(日)」え・・・」
ま「氷帝学園。マネージャー。星野まy「暗号を喋れといった覚えはないぞ(跡)」・・・・・・」

うち等って世間一般にはダメな分類に入るらしいです

跡「まあ、こんな感じだ。今ので説明は全て終わりだ。注意を守り、お互いに利益のある合宿しよう」

パチパチパチ・・・

跡「これから各自部屋に荷物を運んでもらう。準備が終わった奴から、渡邉監督に部屋番号聞きにいけ」
渡「俺はここやでー」
全「「「「「はーい」」」」」

部屋番号を聞きにいくと、私とあや、まゆと來来ちゃんっていう組み合わせだった。
なんか、まゆと來来ちゃんの組み合わせっていろんな意味で怖いな

こ「あや行こー」
あ「んー、まって」
こ「なにしてんの?」

あやの手の中を覗き込んだ
手の中に有ったのは・・・


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