二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- REBORN!!【最強の風紀委員長VS最強の引きこもり生徒】
- 日時: 2010/01/02 13:28
- 名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
REBORN!の小説でーす
恋愛系は少しいれるかも…
・荒らしは帰ってください。
・アドバイスは大歓迎。(辛口は止めてくださいw
・これでも智那は中学生です。
じゃ、コメントお待ちしてま〜す!
◆−皆様が投稿してくださったオリキャラ
神田瑞生 ♀
泉原真紀 ♀
広見 司 ♀
鎖山 雪 ♀
紅柿 侑子 ♀
*今はおりきゃらを募集してません
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- Re: 【最強の風紀委員長VS最強の引きこもり生徒】オリキャラ募集 ( No.21 )
- 日時: 2010/01/01 23:50
- 名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15088
落ちるねチナ!!
まった明後日〜!!
- Re: 【最強の風紀委員長VS最強の引きこもり生徒】オリキャラ募集 ( No.22 )
- 日時: 2010/01/01 23:56
- 名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
- 参照: http://r0.prcm.jp/gazo/i/dwMIa/
>ゆずき
あははww確かにPc出来ないって…悲しすぎる!!
おつかれ!
>風梨 様
そうなんですか!
ありがとうございます^^
是非、オリキャラ投稿してください!
- Re: 【最強の風紀委員長VS最強の引きこもり生徒】オリキャ ( No.23 )
- 日時: 2010/01/02 00:03
- 名前: 風梨 (ID: VJgd52Wn)
★−オリキャラ募集
名前:夏矢 雄輔 読み:ナツヤ ユウスケ
齢:14歳
性別:男
容赦:黒髪の短髪 目付きは雲雀似 風紀委員で雲雀と一緒に梓を学校に来させようとする
性格:冷酷 けれど常識に沿っていたり、自分の意見と納得がいくなら優しい一面も見せる
武器:アイポット(音楽に合わせて攻撃する)
梓との関係は?:(幼馴染は×)入学式当日に同じクラスにいた
冷たくて、一匹狼みたいなところがちょっ
と気になっていた。
その他:雲雀恭弥を慕っている
ほぼなんでも出来る
野球部だから山本と話が出来る
獄寺に目をつけている
設定とか変わってOK?:なるべく………変えないで欲しいかなww
★サンプルボイス(最低三つはお願いします)
「了解しました、雲雀委員長」
「ふーん………その気持ち、分からなくもないですよ」
「しょうがないですね…………(アイポット装備)」
「…………力ずくでも、あなたを連行します」
「またあなたですか、獄寺隼人」
◆−終了!
- Re: 【最強の風紀委員長VS最強の引きこもり生徒】オリキャラ募集 ( No.24 )
- 日時: 2010/01/02 00:39
- 名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
- 参照: http://r0.prcm.jp/gazo/i/dwMIa/
>風梨 様
ありがとうございます!
そのキャラならすぐ登場させれそうです♪
- Re: 【最強の風紀委員長VS最強の引きこもり生徒】オリキャラ募集 ( No.25 )
- 日時: 2010/01/02 01:08
- 名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
- 参照: http://r0.prcm.jp/gazo/i/dwMIa/
第六話
「やっぱ司が作ったクッキーは美味しいよ」
バクバクとクッキーを食べている。甘い物が好きな梓の事を考え、今日はチョコクッキーだ。
「ふふ…ありがとうございます。あ、お茶いれますね♪」
「おー、ありがと。」
司が台所にお茶を入れに行った。
その時
ピンポーン♪
玄関のチャイムが鳴った。
(ゲッ……雲雀!?)
「誰でしょうか…。出なくていいんですか?」
「あー…えっと……」
ガチャッ
玄関のドアが開く音がした。チャイムを鳴らした奴が開けたのだろう。
(……雲雀…? いや、違うか…。誰だコイツ…)
出てきたのは目付きが雲雀に似ていて、黒髪で短髪の少年だった。
「……十六夜 梓、ここに雲雀委員長がきませんでしたか?」
「あ?さぁね。つかお前誰だよ」
そっけなく答える。
「僕は夏矢 雄輔(ナツヤ ユウスケ)…貴方と同じクラスだったんですけどね…」
「同じクラス」この言葉に梓が反応した。
「ごめん、覚えてない。あと、お前んトコの委員長も知らねーだから帰れ」
ジロッと睨みながら梓が言った。普通の奴なら逃げだすのに雄輔はビクともしない。
「まぁいい、そのうち来るでしょう」
「いや、帰れよ。これから司と美味しいクッキー食べるんだよ」
司がお茶の準備をしている。ミルクのいい香りがする。
「貴方が並中に来てくれたら…帰ります」
(コイツ、雲雀と性格も似てる……なんか苦手なタイプかもしんないな…)
「嫌だ……と言ったら?」
「……力ずくでも、貴方を連れて行きます」
なんだよ。風紀委員にロクな奴いないな…
早く、司とクッキー食べたい…美味しいお茶も飲みたい…
「学校には行きたくない」
「……しょうがないですね」
雄輔がポケットからアイポットを取り出した。
「…? なにする気?」
「力ずくで…連行します」
バシッ
「ッ……」
イキナリ殴りかかって来た。危機一髪で避けれたが、少しかすった。
「へぇ…中々やりますね」
タンッタンッ
バシッ
二回ジャンプして一発蹴る
梓がぎりぎりで避ける。
シュッシュッシュッバシッ
そして三回パンチで一回蹴る。
「…これって…」
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