二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン・ヴァリアー新人日記3話up☆
日時: 2010/01/17 15:28
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

前のは、パスワード付け忘れたので、新しく作りました;

クリックありがとうございます!柚と申します☆

二次元で書くのは、初めてなのでド素人並です、めちゃくちゃ下手くそです;
面白くないと思われるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします(-m-)” パンパン
その前に下の方をお読み下さいρ(´ー`) コレ
  
1、リボーン何か大っ嫌いって方は、お戻り下さい
2、柚?あんな奴消えちまえ!!って方も・・・
3、チェーンメール系や嫌がらせなどなどをする人は、お帰り下さい

以上が大丈夫な方はどうぞいらしてください☆^^
たまに放置するかもしれませんがそれでもいい方は、よろしくお願いします☆^^
あと柚が分からないキャラもいるのでそこの所、よろしくお願いします♪^^

キャラメモ>>1

1話『鈴木 凛』>>2 第2話『誘拐?』>>6 第3話『謎の部屋』>>7 第4話『謎の部屋 2』>>11

第4話『謎の部屋 2』>>17

—お客様((☆付きはお友達—

スクアーロ様☆ na−様☆ 秋空様 春様

現在2名です

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Re: リボーン・ヴァリアー新人日記3話up☆ ( No.13 )
日時: 2010/01/09 14:05
名前: 秋空 (ID: KkB6tonB)

柚様初めまして♪
同じくREBORNの小説執筆してますvv(REBORNの小説では執筆者が哭辿になってるですが)

幻想的かつ面白い展開が原作のREBORNの雰囲気とはまっていて良いですね^^
応援ですよ!!

Re: リボーン・ヴァリアー新人日記3話up☆ ( No.14 )
日時: 2010/01/10 10:30
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

秋空さん>>

ありがとうございます!
応援感謝です!^^
頑張らせて頂きます!

Re: リボーン・ヴァリアー新人日記3話up☆ ( No.15 )
日時: 2010/01/16 16:18
名前: 春 (ID: pNfZbSQl)

先程はコメント有難うございました
柚さんの小説が二つあったので、一様
両方にコメントさせてもらいました
私の小説も又見に来てくださいね
待ってます

Re: リボーン・ヴァリアー新人日記3話up☆ ( No.16 )
日時: 2010/01/17 15:22
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

春さん>>

ありがとうございます!^^

Re: リボーン・ヴァリアー新人日記3話up☆ ( No.17 )
日時: 2010/01/17 15:27
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

第4話『謎の部屋 2』

『ポタ…ポタ…』

静かな部屋に水の様な音が響いた

凛「ん…」

その音で俺は目を覚ます…どこだココ…
俺がいた所は、さっきの部屋じゃなく真っ暗で何も無い…
そんな場所だった

凛【…これ現実なのか?;】

おそるおそる足を前に進めた その瞬間

『ヴォォ!!』

凛「!!?」

その足を進めた所に、巨大な穴が出現した
俺の身体は、そのまま抵抗出来ず穴の中に落ちて行く

凛「ぅ…うわああああぁぁぁぁ!!」

————————————————————————

凛「はっっ!!!;」

『ゴン!!』

凛「がっ!!」 ?「ぐはっ!!」

『どさドサ!』

凛「っつぁwwwwww!lll;」

俺は今度こそ本当に目が覚めた
…どうやらさっきのは、夢だったみたいだな…
テカそんな事より…

凛【頭痛ぇぇぇぇ!!lll;】

俺は『ジンジン』と痛む額に手をあて、抑える ww痛ぇ…!;
…今理解した…さっき聞こえた『ゴン!!』って音は、頭がぶつかった音で
『ドサドサ!』って音は、俺と俺に当たった誰かが倒れた音だろう…

凛「いってぇwww!;」

俺は寝っ転がってまま、額を手でさすった

凛【あ——あ…最悪だ…lll;】

俺はそんな事を思いながらも、日付と時刻をチェックする
日付&今の時刻は…『1/14 14:00』!!;

凛【…どんだけ寝てたんだよ…】

俺は、自分が4日間も眠ったいた事に、心底驚いた
そしてフと気になる事が…

凛【さっき倒れたの誰だ…?】

そう思ったら一気に気になり、俺は上半身を起こし倒れている人物を見た
床に倒れていたのは、スゴク奇怪な奴だった

エメラルドの髪に、黒い蛙の被り物、黒い服に目の下には▼の様な、模様?化粧?のような物があった

凛【…変わった奴だな…】

俺はそう思いながら、ベットから降りた
そして倒れているソイツに声をかける

凛「おい…大丈夫か?意識ねぇのか?;」

俺はソイツの頬を『ペチペチ』と叩きながら、声をかけるが一向に起きる気配が無い

凛「…とりあえずベットの上に寝かせとくか…」

俺はそう呟くと倒れた奴を、ベットの上に乗せて毛布をかけた

凛【…死んでね—といいんだが…大丈夫かよ?;】

俺は心の中でそう呟きながら、その部屋を出て行った

続く

コメお待ちします;


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