二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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絶対可憐チルドレン オリキャラ募集終了
日時: 2010/07/28 11:21
名前: 杏里 (ID: /dA6IieT)
参照: 名前変えました!!もと杏里ですヨロ(`・ω・´)スク!

はじめまして杏里です。
この小説を読んでくれた人はコメください!!

ルール1
絶対可憐チルドレンが嫌いな人はこないでください!!
ルール2
荒らしはくるな!!
ルール3キャラ崩壊してるかもしれないので苦手や嫌いな人はこないでください!!
以上よろしくお願いします。

プロローグ&オリキャラ >>2
杏里の過去 >>3
闇の先には・・・・。 >>4
希望の光・・・? >>5
局長とは・・・? >>6
賢木目線 >>7
目が覚めてから >>8
三人の特務エスパー >>11
チルドレン達の目的 >>18
チルドレン達の反応 >>19
新居 >>26
嫌な自分 >>27
杏里の気持ち >>28
不思議な人現る >>30
薫Side >>31
ロリコン嫌いの女の子 >>44
その娘の名は木之本飛鳥 >>53
次々いろんな人が >>66

みなさんのオリキャラ
アオイ様 >>34
紅様 >>36
プー君♀様 >>38
らき様 >>42
夜琉様 >>46
めだか様 >>48

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Re: 三人の特務エスパー ( No.11 )
日時: 2010/04/01 19:32
名前: 杏里 (ID: /dA6IieT)

「お、めちゃかわいいやん〜、襲いたいし〜」
と3人のうちの赤い髪の毛の女の子が言ってきた。
「・・・・・・え?」
「あかんで薫。初対面の女の子にそんなこといったら。」
と3人の中でめがねをかけた女の子がいった。
「そうよ。薫ちやん。」
と白髪の女の子もめがねの女の子と同じことをいった。
薫という女の子は、
「あ、ごめんごめん。」
「え・・、べつにいいよ?」
と私が言うと、薫という女の子が、
「あ、自己紹介忘れてた。私、明石薫よろしくね!」
「うちもうちも、野上葵よろしくな!」
「あ、私も三宮紫穂よろしくね!」
と3人が一斉にゆってくるので私は、苦笑いしながら、
「黒川杏里。よろしくね・・。」
と、言ったら
「よろしく」
「よろしくな」
「よろしくね」
と、また一斉に言ってきたので、また苦笑いしながら、
「よ・・・よろしく」
「「「うん!」」」

すかっり忘れていた男の人が私に、
「皆本光一です。よろしくね。この子達の主任だよ」
「主任・・・?」
「あ、言い忘れたけど、この子達3人は特務エスパーなんだよ。」
「特務エスパー・・・・?そうなんだ。」
私は、特におどろかなかった。
「Lv7の特務エスパーで名前はザ・チルドレン」
(私も、Lv7のエスパーだから・・・)

「それで、ザ・チルドレンみなさんが私に何のようですか?」
「あー君はエスパーなんだろう。それでどれくらいのレベルか分からなくて賢木が透視しても分からないから紫穂が透視する事になったんだ」
それを聞いて私は、
「私は・・Lv7の複合能力者です」
「「「「えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!!!」」」」
私が、Lv7の複合能力者と言ったら叫んだのでびっくりした。
(あぁ、やっぱりこうなるんだ・・・)
と思っていたら、

「えぇ〜すごいやん。うちら以外にLv7のはじめてや」
私はすごく驚いた。まさかそんな風に言ってくれるなんて
私の周りの人は、
「化け物」「死んでしまえ」「この世の人間じゃない」
とずっと言われてきたためその言葉が素直に嬉かった。
「ありがとう」
と思わずいっていた。

Re: 絶対可憐チルドレン ( No.17 )
日時: 2010/01/09 20:02
名前: 杏里 (ID: RGtt012g)

なんか変になってごめんなさい。
みおさんハルさんコメありがとうございます!!

Re: チルドレンたちの目的 ( No.18 )
日時: 2010/04/02 17:14
名前: 杏里 (ID: /dA6IieT)

私はふと思った。
(皆本さんや、チルドレンのメンバーは、何で私のところに来たんだろう・・・?)
「あの、皆本さんと、チルドレンは何でここに、来たんですか?」
「あぁそれは、君が、起きたという連絡があったからだよ。」
「何で皆本さん達が知ってるんですか?」
「賢木と僕は、友達だからね。連絡があってここに、小さな女の子がいると言う連絡があったからきたんだよ。」

と、皆本さんが言った後、白髪に女の子が、
「この調子なら大丈夫ね。それで・・・あなたは何故バベルの前で倒れていたの?」
「それは・・・」
私は言葉が詰まってしまった。
それを言うのは今まであった事を全部言わなくてはならなっかた。
ついさっき、会ったばかりの人たちに自分の過去をすべて言うのは、ていこうがあった。
本当に大丈夫なのか。信じてもらえるか。拒絶されないか
が心配だった。

それらを考えてると、赤髪の女の子が、
「私達、何を言われても、大丈夫だよ。拒絶したり、しないから、同じエスパーでしょ。」
その言葉に、さっきまでいろいろ考えてたのが、すっきりなくなるきがした。私は決意を決めて、
「私、これまであった事、そして何故バベルにいたのかいたのかいいます」
私は過去のことを話してる最中にバベルに来た意味が、わっかたきがした。
私の事を理解してくれる人がここにはいるかもしれないから・・・。

Re: チルドレンたちの反応 ( No.19 )
日時: 2010/04/02 17:15
名前: 杏里 (ID: /dA6IieT)
参照: http://annri.jp/tirudorenn/

過去の事をすべて、皆本さんやチルドレン達に話し終わっ
た。

そしたら、皆本さんが
「そういう、理由なら、僕達の家に一緒に住めばいいんじゃないか?ここにずっといるわけにはいけないし、その方がいいと思うよ。
「あ、それ私賛成〜〜!」
と赤髪の女の子が言ったらめがねをかけた女の子が、
「うちも賛成〜〜!」
それに続くように白髪の女の子も、
「わ・・・わたしも!」
それを聞いた皆本さんが、
「きみもいいかね?」
と聞いてきたので、
「よかったら、お願いします。」
と、ぺコリといった。

これから私と皆本さんとチルドレンの同居生活が始まった

Re: 絶対可憐チルドレン ( No.20 )
日時: 2010/01/12 18:49
名前: 杏里 (ID: RGtt012g)
参照: http://annri.jp/ginntama/

さびしいです〜〜!!
コメよろしく!!


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