二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 帝国学園の反乱〜イナズマイレブン〜
- 日時: 2010/01/09 15:25
- 名前: 春聖 (ID: SqbaeWwr)
わ〜、すっごい速さで消えましたよ…^^;;
どうなってるんだ!?∑・・;;
って事で名前変えて見ました。
元「春聖」です^^*
元のURLはコチラ↓↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15405
リク用紙あるので…というか男女1人ずつですが;
元のURLの所にあるのでここにコピッてやってくれると嬉しいです^^☆。
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- Re: 帝国学園の反乱〜イナズマイレブン〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/09 15:31
- 名前: るみ ◆t1IzzuikPg (ID: m/RYF1.C)
- 参照: 名前元に戻した♪宜しく
名前:黒縁 魅宮 miku kurorixyoku
性別:女
性格:クールで大人しめ
容姿:黒っぽい緑の髪に、紫と青と藍色の混ざった不思議な色の瞳
好きな人は誰?:(居たらで良いです)友達・仲間
嫌いな人は誰?:(居たらで良いです)居ない
趣味:アニメ鑑賞・アニソン視聴・パソコン・ゲーム
その他:好きな人の趣味がおかしい、料理・勉強・運動ですべて完璧。成績は今までオール5しかとったことが無い。以外にもヲタク。転校生。怖いもの知らずで、魔法が使える能力を持っており仲間や友達のためなら使う。超モテル。両親が殺されひよりたちの家に来た。ひよりと同じ扱いを受けている。両親が殺されてから逃げてきたため家が無い。最後の形見はお母さんから貰ったネックレス(金色のふちに周りの模様がピンク・オレンジ・黄色。宝石はトバース
お願い:このネックレスを家の誰かが壊させて(何故に)
サンボイ:「お前に分かるか…私の生き様…それは親を殺した奴を殺すことだ」
「ふん…何が言いたいんだ」
- Re: 帝国学園の反乱〜イナズマイレブン〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/09 15:40
- 名前: 修也 ◆2caJw/95Gw (ID: BsB4CdF8)
春聖
消えたのって
今から10分ほど前???
やばっ!!
私も小説、1,2日で消えるよ・・・
オリキャラかぁ〜
男の子だよね?
考えとくよ!
今はちょっとね・・
私、センスないから
いつもお兄ちゃんに
考えてもらってる・・
その兄は今、学校の部活
がんばってね!
るみさん
修也です!
ヨロシクです!
呼びタメOK?ですか?
私はOKですよ!
- Re: 帝国学園の反乱〜イナズマイレブン〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/09 15:50
- 名前: 春聖 (ID: SqbaeWwr)
今回も七菜目線でいきます。
第3話☆幼い頃の記憶と決意☆
七「はぁっ…」
蹴り返したボールは、見事やすい…という男に命中。
子分みたいな奴と、一緒に走り去っていく。
七「あなた…誰?」
修「言う必要が無い。」
ツンツン君はなぜおどろいている様子。
修『俺のスピード、テクニックに付いてくる奴…初めてだ…!
何者だ…コイツ!』
七「あっ…!!」
また私の頭に頭痛が来る。
七『やめて…!!』
声にならない叫びを必死にこらえたけど…
またあの男、影山、父さん…が出てきたのだ。
凄く難しそうな機械があって…それで…私は、何で泣いているんだろう…?
幼い頃に失った記憶。
それは、頭にはっきりと残っていた。
でも、何故消えているんだろう…
しかし修也はスタスタと歩いて行ってしまった。
七「あ…」
今度は頭痛は来なかったが、また記憶がよぎる。
今度は、機械が頭に乗って、私が泣くのを止める。
七「っ…!!」
思い出した!!あれは…記憶を操作する装置!!
私は…忘れていたんだ!両親との…父さん、いや、影山との記憶を…!!
ひどいよ…何で両親を殺したりなんか…
守「どうしたんだ!?お前…!!」
七「あ…いや、何でも無いよ、バンダナ君」
守「バンダナ君?って何だ?俺のこと?
俺、円堂 守!中学はらいm…」
七「知ってるよ、雷門中でしょ、サッカー部キャプテンの」
守「あれ…?何で知ってるんだ?」
七「何でだろうね?まぁいいや。教えてあげる」
ふらつきながら私が言うと、守は少し戸惑いながらうなずく。
七「私は帝国学園の影山 七菜。
すごく嫌な人の養子。まぁ、それはそのうち分かるだろうけどね…」
守「そうなのか!?そのうちっていつだ?」
七「そのうち、だよ。楽しみにしてる…」
守「え!?おい、待てよ!」
私はわずかな体力で走った。
七「はぁ…はぁっ…」
そして、また頭痛が来たのだ。もう慣れてしまった…が。
全ての記憶が戻った。
そこには、豪炎寺 修也の幼い姿があり、私の子供の頃。
一緒にサッカーをやっていた。
あぁ…もしかして、さっきのツンツン君かな…
幼馴染だったんだ…そして私の初恋の人だったんだなー…
だから蹴った時、なつかしい匂いと、感覚があったんだな…
七「あれ…?」
何故か私は泣いていた。
雨も降ってきた。
パラパラと降る雨と、大量の涙か、雨。
まるで、私の心の様だった。
総帥…私、貴方の元を離れます…!
どんな手を使っても、もうあんなサッカー…したくないから。
貴方のこと、許せないから。
そう決めた、ある雨の日。
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