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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
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ポケスペ◇願い◇[1話＆おまけうｐ]
日時： 2010/01/17 23:41
名前： 美羽 ◆.EcUKTtzGA （ID: ixDFu4/i）
参照： やり直す

名前変えました。美羽＜みう＞です
なんか消えたはずのが蘇ってたり訳わかんなくなったんで、思い切ってやり直してみました
多分、全部変わると思います

改めまして、これはバトフロ編の2年後設定です
スペキャストはカントージョウト組です。（多分
ではよろしくお願いします


★本編◇願い〜ありがとう〜◇
ユウナ>>1ユウト>>2
＃00>>3　
＃01>>25

★番外編
>>13　皆の詩
>>32　悪のパロ
★その他
☆キャラソン
☆キャラ絵

★イメージOP、ED
OP〜光〜http://www.youtube.com/watch?v=2qGJBNBtekQ&NR=1

★お知らせ
小説執筆自体が挫折しかかってる状況←

メンテ

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Re: ポケスペ◇願い◇[詩うｐ] ( No.21 )
日時： 2010/01/17 22:27
名前： 美羽 ◆.EcUKTtzGA （ID: ixDFu4/i）
参照： 車酔いした

あげるー

どうでもいいこと
病ユウトっていう表記がかわいそうだったんで、名前を付けてあげた
空斗＜くうと＞

ユウト「ほー……」
ユウナ「双子みたい」
クウト「そうだな、実際コイツは俺とアイツで悪のシリーズとか今日妄想していたらしい」
ユウト「俺、コイツを護るのか……」

メンテ
Re: ポケスペ◇願い◇[詩うｐ] ( No.22 )
日時： 2010/01/17 22:29
名前： くぅ ◆dBAZGpCePM （ID: eCrj8qey）
参照： 俺の小説すぐ落ちるな...しかもよく消えるし...管理人の嫌がらせか?

オレンジ「カラ」
シルバー「は?」
オレンジ「つまり、すっぽんぽんってこと?」
シルバー「何言ってんだ?　……って!!!!」
オレンジ「ん?」←すっぽん○ん＝意味は分かってない

オレンジ「あたしの本性ってレンだよねー」
レン「だな」
オレンジ「一人称も私だし、ヤンデレだし、ブラッキーの耳としっぽしてるし」
レン「それは跡継ぎだしな。あとキバもある」
オレンジ「なんか口調が魔理沙みたーい」
レン「なっ」

メンテ
Re: ポケスペ◇願い◇[詩うｐ] ( No.23 )
日時： 2010/01/17 22:32
名前： 美羽 ◆.EcUKTtzGA （ID: ixDFu4/i）
参照： 車酔いした

ゆめ

クウト「誰がすっぽんぽんだテメェ!!!」
ユウト「落ち着けバカ兄」
ユウナ（アルフォンス……？）


ユウナ「ブラッキーの耳……キバ……!!!」
クウト（………可愛い）
ユウト「レッドー、コイツが超不謹慎な事考えてるよー」

メンテ
Re: ポケスペ◇願い◇[詩うｐ] ( No.24 )
日時： 2010/01/17 22:40
名前： くぅ ◆dBAZGpCePM （ID: eCrj8qey）
参照： 俺の小説すぐ落ちるな...しかもよく消えるし...管理人の嫌がらせか?

レン「まーいわゆる吸血鬼見たいなものだな」
オレンジ「ふーん」
レン「ってお前!!　私はお前の中にいるのにお前知らないでどうする!!」
オレンジ「だって記憶ないもん」
レン「ああそう（あっさり）」

ブルー「この二人(?)の会話面白いわね」
レッド「そうか?」←少し怯える
シルバー「…………」←被害者

メンテ
Re: ポケスペ◇願い◇[詩うｐ] ( No.25 )
日時： 2010/01/17 23:22
名前： 美羽 ◆.EcUKTtzGA （ID: ixDFu4/i）
参照： ユウト視点

＃01　頼みごと

俺は、ゆっくり戸を開けて入った
椅子に座っているのは、茶色の髪が肩についてるかついてない位の長さで、月の色のようで、蒼い瞳が印象的の、幼馴染のユウナが居た

ユウナの膝にはブラッキーのルナが乗っていた

（羨ましい………）
いや、相手はポケモンだぞ……


「で、何？　ユウト」
「あぁ………話したい事があってさ……聞いてくれるか？」

ユウナは、いいよとでも言うように笑った、きっと真剣な話と理解してくれたんだろうな………




「………犯人を捜したい」


俺は、アイツの瞳を見て言い切った
ユウナは一瞬吃驚した顔をしてたけど、すぐ平常心に戻って言った

「……ユウトなら大丈夫だと思うよ、ただ………
あなたが周りの人が傷つくのを嫌うように、私だって家族が傷つくのは嫌、だから……私も付いて行っていい？」
「あぁ。当たり前だろ？　俺達は何時も一緒に旅してんだからよ!!」

まぁ一緒じゃなかったときもあったけど、そう言った
そしたらユウナは笑って、ありがとうと言った

その後、ユウナは少し顔を暗くさせていった

「………私もね、捜したい人……両親を捜したいから……」
「ユウナ………」

続く

メンテ

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