二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 戦国BASARA(犬)1
- 日時: 2010/04/29 21:48
- 名前: 光 (ID: cahx6aOE)
ドアの前に光と玲と海斗と龍羅が居ました
信玄「おお、良く来たのうっ!!!、上がって行くが良い。」
光「あぁ。」
玲「御邪魔しま—す♪。」
2匹「御邪魔します。」
—————・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
政宗「・・・・・・・・・・・・光。」
光「・・・・・・んっ?。」
皆が晩御飯を食べ始める中、御飯を食べ終り、光の家の庭の日陰になってた所でいちゃつく・・・・・・犬3匹
幸村「・・・何でもないでござる。」
光「ハァ〜〜、好きなんだろ?、俺の事が・・・。」
政宗「何で其れをっ!?。」
光「小十郎と佐助から聞いたぞ。」
幸村「うぅ〜〜〜〜。」
光「俺も政宗と幸村の事が好きだぞ。」
政宗「本当か?。」
光「Yes。」
幸村「良かったでござる。」
光「さぁて、家の庭の水道に行くか、其処にバケツが置いてあるからな、多分、2人が俺達3匹の事を思って綺麗なバケツを置いたんだと思う、喉を潤そうとするか。」
2匹「了解♪。」
そう光が言うと政宗と幸村も返事をし、光に着いて行きます、そして、家の庭の水道に着くと光が起用に前足で蛇口を開けました、そして、バケツに水が入ります、光達3匹は水を飲みます
「すっ。」
光「んっ?。」
「すっ。」
「ブシャッ。」
光「うわっ!?。」
「すっ。」
光「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ。」
2匹「フフンッ♪。」
光「此の・・・っ!!。」
「すっ。」
「ブシャッ。」
2匹「うわっ!?。」
光「フンッ。」
「ダッ。」
2匹「あっ!!。」
————・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ガバッ。」
光「!!!。」
「ドサッ。」
政宗「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
幸村「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
光「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「すっ。」
「ペロッ。」
2匹「!!!。」
政宗と幸村に抱き付かれ、地面に押し倒された光は、前足で政宗と幸村の顔を引き寄せると顔を近付け、顔をペロッと嘗めました、政宗と幸村も其れに吃驚したのか、顔を引き離した光を見ます、光は優しい顔で政宗と幸村を見ます、政宗と幸村も光と同じ顔になります、そして、起き上がり、3匹は自分の身体の間に顔を入れて、首に顔を摺り寄せました
—————・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
幸村「・・・・・・皆、仲良しでござるな。」
光「んっ?。」
政宗「Ah?、なら俺等3人は仲良しじゃないってのか?。」
幸村「そうではありませぬが・・・、其の、某が産れて・・・・・・・・・・・・此処に来た頃には無かった光景ですので。」
そう言って微笑する幸村と納得する政宗は、多少幼い顔立ちと大人の顔立ちと性格でも・・・・・・もう大人の犬、光だって此方に引越して来た頃依り大分歳を重ねてます
幸村「・・・・・・・・・此の間々、ずっと皆と一緒に居たいでござる。」
政宗「そうだな。」
光「あぁ、
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