二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 私がマフィアの10代目で貴方がボンゴレ会社10代目。
- 日時: 2010/01/20 13:38
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
プロローグ
「書類追加です。(ドサッ)」
「お前ら・・・。私を殺すきか・・・。」
「10代目が書類整理をしないからでしょう。」
もっともです。嵐。でもな。
「天井に届きそうだぞ。コレ。」
「そうですね。」
冷たいな。オイ。
(この毎日が続けばいいと思った。)
(だけど。私の直感が言ってた。)
(この日常が崩れると。)
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- Re: 私がマフィアの10代目で貴方がボンゴレ会社10代目。 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/20 13:45
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第一章 密売者
「は?悪徳会社?」
「はい。」
「それがボンゴレだと。」
「ハイ・・・。」
おい、嘘だろ。あそこって何があっても裏とは繋がらないんじゃなかったのか。
「それが10代目社長になってからおかしいんです。」
「10代目社長・・・。調べてみるか。」
「ハイ。」
物凄く嫌な予感がするけど。
「・・・やっぱり。」
予感的中だ。
「なんだったんですか?」
「んー。麻薬は使ってないけど、密売。」
「密売、ですか。」
「ああ。守護者全員でその会社に行くぞ。・・・嫌な予感がする。」
「はい。」
(思えばこの選択そのものが)(いやな予感だったんだ)
- Re: 私がマフィアの10代目で貴方がボンゴレ会社10代目。 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/20 13:55
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第二章 マフィアVS悪徳会社
「・・・なにもリムジンで来なくても・・・。」
「何言ってんだ?マフィアっつったらリムジンだろ?」
雨・・・。何か間違えてねえか?
「付きました。」
「ああ。ありがとう。」
ってかでかいな。一応最初ッからハイパー化しとくか。
「(ボおっ)・・・行くぞ。」
「「「「「「了解」」」」」」
ボンゴレ会社内
「・・・。」
「ここですね。」
ボンゴレ社長室
「・・・!待て、あらs「ドガアンッ」!」
銃弾が嵐の横を掠めた。
「ちっ・・・。」
「あぶなっ・・・。」
「君達が自称自衛隊のマフィア?(黒笑)」
(嫌な予感、また的中)(嫌だなあ。超直感って。)
- Re: 私がマフィアの10代目で貴方がボンゴレ会社10代目。 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/20 14:15
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第三章 はあ?私と貴方が?
「・・・最悪だ・・・。」
ハイパー化のまま私は言った。
「すまん。嵐。超直感はまだなれて無くてな・・・。」
「10代目のせいじゃないです!」
「で。君達はスカイファミリーだよね?」
正直ムカッと来た。自称自衛隊と言われ、ここまで侮辱したからな。
「・・・。」
「無言、ねえ。別にいいけどその炎しまってよ。暑い。」
「・・・。(シュウウウ・・・)」
「ん、ありがとう♪」
何だこの俺様主義者。
「・・・お前がボンゴレ10代目、だな?」
「ええ。今回来たのは密売の事ですよね。確かにうちはしてますよ。」
「・・・。」
「銃をね。」
ジャラッとダンボールの中の銃を見せる。
「ああ。何か今ので堪忍袋の尾が切れた。よし。今すぐ燃やす。」
「ええええ!ダメですよ!我慢してください!」
離せ嵐。マジでイラ付く。
「そこで、俺らが銃の密売を止めるには条件があります。」
じょ、条件?
「俺と、婚約する事☆」
(またもや嫌な予感だった。)(最悪な一日だな(涙))
- Re: 私がマフィアの10代目で貴方がボンゴレ会社10代目。 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/20 14:24
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター設定
赤崎 蒼
スカイファミリー10代目。
スカイファミリー要細
イタリアマフィア世界最強最大規模のマフィア。
死ぬ気の炎を象徴としている。
零地点突破使用可能。
容姿 ツナ似。青い目、金髪。
ボンゴレ=世界最大会社。
スカイ=世界最大最強規模マフィア。
ついかするかも♪
- Re: 私がマフィアの10代目で貴方がボンゴレ会社10代目。 ( No.5 )
- 日時: 2010/01/20 14:37
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第四章 婚約☆
「はあ?」
「だから婚約♪」
・・・私はマフィアですよね?
「私はマフィアでお前は表社会の大規模会社だろう?無理に決まってるじゃないか。」
「無理を可能にするまでだよ。(黒笑)」
な、何考えてるんだこいつ。
「・・・。」
「10代目?」
「条件、それでいいんだな。」
「うん。」
「・・・よしっ!やってやるよやりゃあいいんだろう!」
「ええええええ!」
コレも裏社会の為だ。9代目にも言われたしな。
「(ニヤッ)成立だね。」
(すまん皆!)((((((・・・。(唖然)))))))
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