二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン&しゅごキャラ 大空色の守護者
- 日時: 2010/01/26 14:21
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター
沢田 夜
沢田綱吉の妹。
・しゅごキャラ
スカイ 大空 ハイパー化され、炎が拳にともる。
アクア 雨 刀が出てきて、雨を操る。
アウル 嵐 ダイナマイトが出てきて戦う。
ブラック 雲 トンファーが出てきて戦う
ダース 霧 三叉槍が出てきて幻覚使用可能。
・キャラチェンジ
守護者の性格そっくりになる。
・要細
謎の者としてキャラなりする。
夜空の守護者
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- Re: リボーン&しゅごキャラ 大空色の守護者 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/26 14:32
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第零章 謎の守護者
「アーーーーー!まて×たまアアアア!」
日奈森あむ。ジョーカー・・・。
「うっわあ!」
『大丈夫、あむちゃん!』
彼女のしゅごキャラ、ラン・・・。
「くっ・・・。」
すると。
「(バサあっ)」
おりたったひとりの少女。
額から炎が出て、眼は紺色に輝いていた。
拳からもまた、炎が出ていた。そして、黒マントをひるがえし・・・。
「零地点突破・・・。」
バキインッ・・・。
×たまは氷り、浄化された。
「な・・・。」
「・・・。」
何もいわず、彼女は両手の炎を使い、空に飛んでいった。
—
「へえ。しゅごキャラもってたんだ。その人。」
「うん・・・。かっこよかったなあ。」
「一回あってみたいね。」
「うん。」
(彼女はもうきている。)(この学園に。)
- Re: リボーン&しゅごキャラ 大空色の守護者 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/26 14:47
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第一章 沢田 夜
「おっはよー。ツナ兄。」
「うん。おはよう夜。」
まだ眠い・・・。するとスカイが。
『ふわあ。おはよう。』
「うん。・・・あれ。ブラックは?」
『ソレが・・・。まだ眠いらしくて。怖いから起こせないんだ・・・。』
まあ、雲雀さんみたいになりたいって想った心からでたしゅごキャラですからね。
「・・・そっか。って、携帯鳴ってた・・・。雲雀さん?」
え。メールって・・・。
「『夜。僕と一緒に聖夜学園に行くよ。』・・・聖夜学園・・・って!ガーディアンが居るじゃん・・・。」
まあ、雲雀さんの頼みだからしょうがないけどさ。
「じゃあお母さん。いってきます。」
「いってらっしゃい。」
—
「雲雀さん。抱きつかないで下さい。」
「無理だよ。僕達仮にも付き合ってるでしょ。」
・・・そうなんです。私、雲雀さんと無理矢理付き合ってるんです。
「はあ。」
「ホラ。付いたよ。」
うわあ。マジカで見ると結構綺麗な所だよなあ。
「行くよ。」
「うん。」
(嫌な予感がする。)(超直感かな。)
- Re: リボーン&しゅごキャラ 大空色の守護者 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/26 15:05
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第二章 正体
「うっわ。見られてるう・・・。」
冷たい視線と恐れられた視線で。
廊下に出てコレだよ。痛い・・・。
「あんた、皆怯えてるんだけど。何したの?」
ひ、日奈森あむ・・・!
「恭弥!抑えて!」
「チッ・・・。」
舌打ちしたアアアア!
「え、と。並盛中の風紀委員と委員長です・・・。」
「・・・ふうん。そう。」
うわあ。意地っ張りキャラだなあ。
しかもしゅごキャラさんたちは私のしゅごキャラに気付いてるみたいだし・・・。
「とにかく!失礼しましたァ!」
「ちょ、僕まだ用事あるんだけど。」
「何?」
「校長に会わないと・・・。」
「そう。じゃあ私行かなきゃいけない所あるから。じゃあ後で。」
「うん。」
—
「はあ。」
『何か・・・。見られてるんだけど。』
「え?」
ってか起きたんだ。ブラック。
「えーと。キャラもち・・・。だよね。」
「あ。」
忘れてた・・・。
「え、あ、まあ。」
「ちょっと来て!」
うええええ!何処に行くんですか!
嫌な予感第一突破。
- Re: リボーン&しゅごキャラ 大空色の守護者 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/26 15:27
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第三章 わ、私はっ!
「ここだよ。」
「そのこだーれ?」
「誰・・・。」
「その子は・・・?」
ガーディアン・・・。
「アクア!キャラチェンジ!」
『わかったのなー。』
ぽんっ。ペンダントの夜空のリングの模様から雨のリングに変わる。
「俺は沢田夜。よろしくなのなー。」
「え、あ、うん。」
「『ぽんっ』はっ!えと。その・・・。『夜!×たまの気配!』はい!?」
個々でですかアアアア!?
—
「ここか・・・。ってあれ、恭弥の×たまかよ!」
『何で・・・。』
俺も疑問に想う。すると心の声が聞こえてきた。
「夜は・・・。いつもいつも僕を見てくれない・・・。」
はい!?見てるよ!この眼で!
『鈍感・・・。』
「ひっど。とにかく!私の心アンロック!
キャラなり!スカイナイト!」
スカイとのキャラなり。
紺色に瞳が変わる。
「ってあ!この前の・・・!」
「・・・馬鹿恭弥・・・。私は何時も見ている・・・。いつもだ。嫌なくらいに好きなのに・・・。勘違いするな。」
「!」
「零地点突破・・・。」
バキインッ・・・。
氷が割れ、×たまは浄化される。
「・・・ん。・・・夜?」
「ばーかっ!」
「いきなりひどいよ・・・。ってあれ?・・・なにコレ。」
その手には・・・。
「しゅごたま!?」
「・・・しゅごたま?」
恭弥が・・・。しゅごキャラもちいいいいい!?
そしてその中から、
「ピシッ・・・。パシッ・・・。パリイン!」
『僕は竜だよ!よろしくね!恭弥!』
こ、これが恭弥のなりたい自分んんんんんんんんん!?
「・・・害虫?」
「ぶっ・・・。(笑)」
『ひどっ!僕は君の成りたい自分だよ!』
(恭弥ってこんなキャラに成りたかったんだ・・・。)
(五月蝿い・・・。)(アハハハハハハ!)((怒))(ガ−でィアン、笑わないで・・・。)
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