二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン×銀魂×戯言 学パロ 青春物語
- 日時: 2010/01/27 13:20
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
主人公
赤崎 夜 「零崎最終」
零崎夜識
一言で言うと馬鹿。
転校生として転入した。
二重人格。
零崎を始めると人が変わったようにクールになる。
(ハイパー化みたいな)
一応殺人鬼!
他にも転校生が入ってきた。
・キャラクター
零崎人識
零崎舞織
匂宮出夢
哀川潤
・そのほかあり。
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- Re: リボーン×銀魂×戯言 学パロ 青春物語 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/27 13:32
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
プロローグ
「ここかあ。ってか流石に玖渚。お金持ちだ・・・。」
デカイ学園前に立っていたのは、少女。
一般人とほぼ同じだ。
ただ、違う所は・・・。
「うう・・・。間違いなく殺しそう・・・。」
殺人鬼という事だ。
「っていうか、潤さん・・・。後で殴ってやる。(無理だけど)」
そう言って彼女は学園に入った。
- Re: リボーン×銀魂×戯言 学パロ 青春物語 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/27 14:00
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第一話 転校生の彼、否、彼女
「ここかなあ。1−Zって。」
中騒がしいな。っていうか、普通ありえない音までするんだけど。殴り合いの音とか爆発音とか。
「うっわあ。やっぱ不良って多いって聞いたけど、噂どおりかも。」
とにかく入ろうと想って扉を、
ドガアアアアンッ
蹴破った。
「テメエらアアアアア!うっせえんだよ!」
全員驚いてこっち見たぜ☆ナイス私!
「何だてめえ?」
「いや、ただの転校生だよ☆よろしくウ!」
「な、なんだこいつ。」
うっわあ。痛い目で見るなあ・・・。
「それにしても噂どおりだねえ。不良少年君。まさにそうだ。不良だね。」
「不良不良いうな!ってゆうかお前名前はなんだよ!」
「私ですか?私は仮面の謎の「嘘付け。」赤碕夜だよ。転校生っす。」
「赤崎夜か・・・。よし。俺様のぶk「誰がサイ○人の手下になるの?」(怒)」
何か怒ってない?←鈍感
「というか、名前なんすか。」
「沢田綱吉だよ。」
「あだ名はツナなのな。」
「私は神楽アル!」
「新八です。」
個性的な人たちだなあ。そう想った夜だった。
- Re: リボーン×銀魂×戯言 学パロ 青春物語 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/27 14:38
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第二話 爆発事件☆骨折れたぜ☆
「土方アアアアアア!」
「総悟オオオオ!」
ズガアンドゴオン!
「ウおっシャアアアアアア!」
「テメエは何で参戦している!?」
「そんなことは気にしない☆」
「親指立てるな!つーか☆ウッゼエエエ!」
「エヘ☆」
「(ブチッ)・・・総悟。こいつぶっ殺すぞ。」
「奇遇ですねィ。俺も今そう想っていた所でさあ。」
おう。怖いなあ。
「ていうか君達銃等違反でしょ。刀って!うおう!」
「ちっ・・・・。逃げるな!」
「逃げない人は馬鹿ですうウウウ!」
「ウッゼエエエええええ!」
叫びながら逃げる夜。
「(どっかあんっ)」
「バズーカ!マジで撃ってきやがった!」
避けきれねえ!
「だったら避けねえ!ウラァ!(カキインッ)」
「なっ!?打ち返した!?」
「ありえねえッすね・・・。」
「(呆然)」
「ってかこっちとんできてねえか!?」
夜以外「ウッギャアアアアアアアアアア!」
(ドッガアアアアアアアアアアンッ)
—
「アハハハハ!何その頭!」
全員頭が爆発なんだよ!あははははっははは!(爆笑)
「笑うな!大体お前のせいだろ!」
「いやあ?バズーカ撃ってきたのは総悟君だし?私は正当防衛で防いだだけだし?」
「くっ・・・!」
「ねえ?獄寺クン。」
「大体テメエありえねえんだよ!バズーカの弾打ち返すなんてよお!」
「いやあ、結構振動来たんだよね。骨一本折れたかな?」
「なっ!?」
左腕をプラプラと振る夜。
「(そういえば、あの時、鈍い音してたな・・・。)お前、大丈夫なのかよ!」
「あ?もっちだいじょーぶ。骨一本折れるくらい何だよ。こちとら死の境何度彷徨ったか!」
全員「(何があったんだアアアアアアア!?)」
(とにかくテメエ、保健室行って来い!)
(ええー。)(とにかく行ってくださいよ!)(新八君ー。)
- Re: リボーン×銀魂×戯言 学パロ 青春物語 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/27 15:05
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第三章 保健室の鳥
「ここですよ。」
「1,000級☆新八君!」
「センキュウが違いますよ!では。」
じゃあ入りますか。
「(ビュンッ)ウおっ!(どがんっ)」
壁にトンファー生えてるよ!!違った、刺さってる!
「誰ですか?」
中に入ると、一人の少年が居た。
「・・・君、誰?」
「そっちこそ誰よ?私転校生の夜ですけど・・・。」
「僕は雲雀恭弥。風紀委員長だよ。」
「そうだったんですか。先生h「よ、夜ちゃん、な、何しにき、来たのかな。」あ、先生・・・って絵本さん
だったんですか。」
「う、うん。狐さんに、た、頼まれたから・・・。べ、
別に零崎一賊を殺す為にきたんじゃないのよ?」
「絵本さんがそんな事するわけないじゃないですか。それより腕見てください。骨折れたんで。」
「君、骨折れたのに何で平気そうなの?」
「慣れてるから。ってか痛がってもイミないし。」
「よ、夜識ちゃん!今すぐ包帯するからね。」
急いで包帯を取りに行く絵本さん。
「でもなんで折れたの。」
「いやあ、バズーカの弾をナイフで弾いたら折れちゃって。」
「・・・馬鹿でしょ君。」
「ほめないでよー。」
「褒めてないよ。(馬鹿だね。)」
「アハハー。」
笑ってると、包帯を取ってきた絵本さんが急いで巻き始めた。
「あ、有難うございます。じゃあ戻りますね。」
「あ、う、うん。いつでも、来てね?精神科も、少しは、で、出来るから。」
「はい。」
鼻歌を歌って出て行った。
「久しぶりに、面白い奴が来たね。」
そういったのは彼以外、知らない。
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