二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン×鋼の錬金術師 夜空の錬金術師
- 日時: 2010/01/27 17:19
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター
赤崎 夜 「夜空の錬金術師」
夜空の炎を操る。元はツナ達と同じ世界に生きていたらしい。
「賢者の錬金術師」という名前も持っている。
・どうぞ宜しく御願いします!
・原作殆ど無視形で!
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- Re: リボーン×鋼の錬金術師 夜空の錬金術師 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/27 17:25
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
プロローグ
東方司令部
カアアアア・・・。
「!?何で、ペンダントが・・・?誰か人体練成を・・・。いや、この感じは、扉をくぐってくる・・・。」
ドササササッ
「!?」
「いてて・・・。ってここは?」
「おい、お前は何者だ?」
「何処なのな?」
「・・・。」
「クフフフ・・・。ここは?」
「10代目大丈夫ですか!」
何、こいつ等。
- Re: リボーン×鋼の錬金術師 夜空の錬金術師 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/27 17:33
- 名前: キナコ☆ (ID: pqfEfqdv)
はじめまして!キナコというものです☆
私もハガレン小説書いてます!コラボですがね^^
よければお友達になってください!ハガレン仲間として!
リボーンと混ぜるとは中々……
更新も頑張ってくださいね!
- Re: リボーン×鋼の錬金術師 夜空の錬金術師 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/27 17:41
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第一章 君達
「すると、君達はいきなり大きな扉が現れてその中に引き込まれたと。」
「そ、そうなんです・・・。信じてくれますか・・・?」
「うん。信じる。私もその中に入った一人だから。・・・でも、アレは通る為に何か代償にしなくちゃならないんだけど・・・。君達、体に異変は無い?」
「あ、はい・・・。」
するとエドが入ってきた。
「おい。こいつらか?」
「そうだよ。」
「何だ?この チビ。」
「それいっちゃd「んだとオオオオオオ!」(汗)」
するとエドが腕のオートメイルに練成をする。
刃に変わる。
「ちょっと!兄さん!」
「世界がでけえだけだチクショーーー!」
「エド、ストップ。燃やされたい?」
「スイマセンでしたアアアアアア!」
すると赤ん坊が話しかけてきた。
「おい。今の力は何だ?」
「ああ、あれ?知らないの?って言うか、君達の世界には無かったの?」
「世界・・・?」
「つまり、君達は何らかの弾みで心理の扉と言う所からこの異世界にやってきたんだ。」
「ここは異世界なの!?」
「うん。君達にとっては。」
「で、さっきの力はなんなの?」
「あ、雲雀さん・・・。」
「錬金術だよ。」
「れ、錬金術!?」
やっぱ分からないのか・・・。
(んー。君達、ちょっときてよ)
- Re: リボーン×鋼の錬金術師 夜空の錬金術師 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/27 17:59
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第二章 大佐
「入るぜ、大佐。」
「入りたまえ。」
ガチャッ
「ほう。君達が話に聞いていた、真理の扉をくぐってきた、異世界人か。」
「あ、はい!」
「始めましてなのな。」
夜はボオーッと本を読んでいた。(立ちながら)
「おい、夜。こいつらに錬金術師の事教えろ。」
「はあ?エドが教えればいいじゃん。エドの方が頭いいのに・・・。」
「俺はめんどくせえからヤダ。」
「兄さん・・・。」
「はあ。分かったよ。ちょっと来て。」
5人を連れて国家図書施設に連れて行った。
「じゃあ、説明するよ。」
「あ、はい。」
「国家錬金術師は、軍の狗と言われていて、一般人からは恨まれている存在なんだよ。あとは変わんないかな。次、錬金術のことは、理解、分解、再構築によって発動する。それが錬金術だよ。分かった?」
「え、と・・・。」
「さっぱりわかんないっす。」
「クスッ・・・。やっぱり。いきなり言われてもね。」
「ていうか、この先君達どうする?」
「あ!」
「考えてなかった・・・。」
「・・・ねえ。私としばらくの間、旅しようよ。エドとアルと。」
「エ・・・。いいの?」
「うん。」
すると何か話し合い始めた。
「ああ、頼むぞ。」
—
「と言う事なんだよ。」
「ったく、しょうがねえなあ。」
「大人数になるね・・・。」
「ああ、その事なら私が殆ど世話するから大丈夫だよ。」
「なら、いいよね。」
「ああ・・・。」
「宜しく御願いします!」
(にしても、ホムンクルスのこと言わなくていいの?)(後に知る事になるだろ)(まあね。)
- Re: リボーン×鋼の錬金術師 夜空の錬金術師 ( No.5 )
- 日時: 2010/01/27 18:20
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第三章 人造人間
「とにかく、俺達はちょっと行く所あるから、2時間後に個々で待ち合わせな。」
「了解。」
「えと・・・。」
「ああ、君達の服とか、かわねえと。」
「そうですね。」
「じゃあ、行くぞーーー!」
「「「おおーーーー!」」」
「「・・・。」」
「ニヤリ」
—裏路地
「ふう。買った買った!」
「お、おもい・・・。」
「自分で持てよ!」
「ごめんごめん。」
すると、
「あれ?ここにいたのか。」
「・・・エド?」
いや、違う・・・。何かが・・・。
「ほら、一緒に行くぞ。」
「(ギュッ)!?(バッ)クッ・・・。」
後ろにいきなり飛び抜く夜。
「ど、どうしたんですか?」
「お前・・・。エンヴィー・・・。何しにきやがった!」
「くくく・・・。ヤッパ分かっちゃったかあ。」
「「「「「!?」」」」」
体が見る見る変わって行く。
「いやあ、心理の扉を潜った連中を見てこいと、お父様に言われてねえ。」
「・・・危害は、出さない?」
「人柱以外は危害を加えるに決まってるジャン。」
ニヤリと笑うと、襲ってきた。
「くっ・・・!逃げろ!」
「ええええええ!?」
「死ぬ気で戦え。」(バキュウンッ)
「(ボおっ)ドンッ」
ドスウッ腹に一発入れる。だが、
「(ばちばちっ)いてえなあ・・・。」
「「「「「「!?」」」」」
「チイッ・・・。退けええエエエエエエ!(パンッ)」
ドンッ・・・。地面を叩くと壁が出現した。
「逃げるぞ!」
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