二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- アナタと私の万事屋日記☆
- 日時: 2010/01/28 00:53
- 名前: 紅雪 (ID: fnyLTl/6)
何か流れちゃったんで作りますた(А;)
じゃ、キャラ紹介でも。
『椿木 茉子』つばき まこ
万事屋勤務。23歳
好きなもの:甘いもの(主にお菓子)
嫌いなもの:苦いもの、虫
身長:168センチ。
髪の毛は長く、一つにまとめている。
銀さんの彼女で、ちょっとツンデレ傾向有り
昔、少し武術をやっており、短刀使い。
運動能力には優れているが、馬鹿。
ってとこです・・・
まあ温かく見守ってください・・・。
- Re: アナタと私の万事屋日記☆ ( No.9 )
- 日時: 2010/02/03 19:25
- 名前: 紅雪 (ID: 7vvUHEHF)
「あのさぁ・・・普通あんなに全速力で走る?!」
怖いのは分かるけど!!でもさぁ・・・
もう出口じゃん!!どうすんの?!
一つ目の仕掛けで出口まで突っ走るなんて・・・
「お化けの人たちだってびっくりしてたよ?」
出てこようとしたお化け役の人は
私たち(主に銀時)が物凄いスピードで走るから
みんな唖然としていた
「だってよぉ・・・あんなトコであんなモン
プシューってされてみ?
そ、そりゃ逃げるよ誰だって〜・・・
べ、別に怖くなんかなかったけどね」
・・・・まだ言うか。
私は呆れてため息を出した。
すると銀時は
「ハイハイ。悪かったですね〜!!
で?次はどうすんの?何乗る?」
・・・って、切り替え早っ!!
「ん〜・・・じゃあ何か食べない?
私、結構お腹空いちゃった・・・」
そう提案すると銀時はすかさず
「お、いいじゃねーか。じゃ俺、イチゴパフェで。」
「じゃ私はデラックスストロベリーサンデー!!」
「なにっ?!そんな物があるのか?!
俺もソレ食いてぇ!!」
「フフン、私が先だもんね〜!!」
私は銀時のほうを向き
ベェっと舌を出して言った。
「ふ〜ん、じゃあ半分ずつな♪」
銀時は私の手を握って言った
「・・・・・////」
突然繋がれた手にビックリして、顔が熱いっ・・・
「な?いいだろ??」
私の顔を覗き込み、ニッと笑う銀時。
「うん・・・」
私はつい目を逸らしてしまった
でも
繋がれた手は
とっても
とっても
暖かくて
優しかった・・・・・。
- Re: アナタと私の万事屋日記☆ ( No.10 )
- 日時: 2010/02/03 20:52
- 名前: 坂田 美帆 (ID: RGtt012g)
こんにちは♪
銀さんの彼女か・・・///////
羨ましいです☆
更新頑張ってください!!
- Re: アナタと私の万事屋日記☆ ( No.11 )
- 日時: 2010/02/06 00:12
- 名前: 紅雪 (ID: 7vvUHEHF)
<坂田 美帆サマ
訪問ありがとうございます!!
頑張って行きたいです(^^;)
<神無サマ
4649っす(>M<*)
- Re: アナタと私の万事屋日記☆ ( No.12 )
- 日時: 2010/02/06 00:37
- 名前: 紅雪 (ID: 7vvUHEHF)
「ふぃ〜」
ファミレスに着いた私達は
椅子に座り、メニューを見た。
銀「何にすんだ?」
茉「やっぱデラックスストロベリーサンデー!!
あ、でもこっちのチョコパフェもいいな・・・」
銀「お前、そんな食い意地張ってたら太るぞ。
そして俺と同じような道を行くことになるぞ」
茉「銀時ほどじゃありません!!
てか銀時こそ食べないほうが良いんじゃないの?」
銀「てめーの事はてめーが一番分かってる物なんだ。
俺ァ自分の体調管理くらい自分で出来るんだよ!」
茉「そんな事言って〜!私に言われなかったら
いっつも甘いものばっか食べようとするんだから!
強がったってダメなのよ」
銀「お前は俺のお母さんかァァァァァ?!」
茉「ま、落ち着いてって。早く注文!!」
そう言って私は店員さんを呼んだ
店「いらっしゃいませ。ご注文は何に致しますか?」
茉「じゃあデラックスストロベリーサンデーと、
えっと・・・・銀時は何?」
銀「じゃあ俺はチョコパフェ。」
茉「え・・・じゃあチョコパフェで。」
店「かしこまりました。ご注文を確認します。
デラックスストロベ((以下略とチョコパフェですね。
少々お待ちください。」
店員が去ったあと、私は銀時に聞いてみた
「ねえ、珍しいね・・・」
「あ?何がだよ」
「イヤ、だっていつもなら銀時はイチゴパフェに
するでしょ?ちょっと珍しいな〜・・・と」
すると銀時が
「だってさ。お前がチョコパフェも良いな〜って
言ってただろ?
なら俺がチョコパフェ頼んでお前のデラ・・・
デラ何とかを半分こしようって♪」
「ぇ・・・・・」
正直、メッチャ驚いた。
普段は『誰にも渡さん!』とか言ってるのに・・・・
しかも私の迷ってた物を銀時が注文するなんて・・・
「何?」
不思議そうに銀時がこちらを見てきた
「・・・・ううんっ♪」
やっぱ私、
銀時が
凄く
スゴク
すごく
大好き!!
- Re: アナタと私の万事屋日記☆ ( No.13 )
- 日時: 2010/02/06 17:12
- 名前: 神無 (ID: 198grWII)
ふおおおおおおおお!!!!!!!!!茉子うらやましいいいいいいいいい!!
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