二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 僕、見たんだ
- 日時： 2010/02/05 16:52
- 名前： いつき （ID: NTBCloh9）
クリックありがとうございます！
ぇと、ハリポタのコリン・クリービーのやつです。
ストーリーってなーに？の状態ですが、よろしくです。
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- Re: 僕、見たんだ ( No.1 )
- 日時： 2010/01/31 20:14
- 名前： いつき （ID: t18iQb5n）
僕、見たんだ！町の中を、大男とあるいてたよ！
誰に言っても、誰も信じてくれない。
証拠の写真を見ても、「どうせ合成とか魔法だろ？」だけで、ちっとも相手にしてくれない。
本当なのにな。
僕、あの“生き残った男の子”——ハリー・ポッターを、
見たのにな。
- Re: 僕、見たんだ ( No.2 )
- 日時： 2010/02/05 16:51
- 名前： いつき （ID: NTBCloh9）
今日、僕はマグルの世界の、ロンドンというところに遊びに行った。
でも、マグルってすごいなぁ。
魔法無しで生活するなんて、僕は無理だよ。
どんっ！
「あ、すみません！」
わっ！ぶつかった人、こういっちゃなんだけど、
よく絵本に出てくる巨人みたい…。
「きーつけろよ、おチビさん」
むっ、チビって言った！
でも文句なんか言ったら確実に殺されるよね………；
「大丈夫？ハグリッド、でかいから避けにくいよね」
あっ！こ、この声は……
「ぼ、僕の顔、何かついている？」
やっぱり！！ハリー・ポッターだ！！
ハグリッドといえば、ホグワーツの森の番人じゃないか！
し、写真、お願いしようかな…？
「あ、あの…」
「なに？」
「しゃ…写真お願いします！ハリー・ポッターさ…」
「なんだと！！？」
ふわぁっ！は、ハグリッド、声でかいよ…
「おまえさん、今なんて言った！？」
だから声でかいって！
「どうして、僕の名前を知っているの？」
ハリーが目を丸くしてる！
「だって、マグルはともかく僕等の世界で知らない人はいないよ。ヴォルデ…もがっ」
は、ハグリッド！口と一緒に鼻塞ぐのやめて！！
息できない…
「おまえさん、ここで名前を言うのはやめてくれ」
な、何がどうなっているの〜！？
続く★
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