二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- リボーン 大空の妹は夜!
- 日時: 2010/02/02 11:45
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第零話
「並盛いけ!」
「いきなり何!?ってか並盛!?ちょ、ま、エエエエエエ!」
「パニックになりすぎ・・・。」
———
「おい、ツナ。」
「何?」
「お前・・・。明日楽しい事があるぞ・・・。」
「へ?」
(うおっしゃああああ)(うわっこえうるさっ)
Page:1
- Re: リボーン 大空の妹は夜! ( No.1 )
- 日時: 2010/02/02 11:56
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第一幕 お久しぶりです
「(ガラッ)ぎ、ギリギリセーフッ。」
遅刻する所だった・・・。
「あ、ツナ君。おはよう。」
「おはよう、京子ちゃん。」
「おい、席に座れー。今日転校生が来た。」
「女子ですか!?」
「喜べ、女子だ。」
ウオオオオオおっと言う男子。女子も少なからず興味があるようだ。
「入って来い。」
「はーい。」
あれ。聞いたことあるような声なんだけど。
入って来たのは、
「あ、」
「@:;:・:\\/.::」
「声になってないぞ☆」
何で、何でアイツがアアアアアアアア!?
「何だ、知り合いか?」
「やだなあ。私達兄弟ですよー?」
全員「マジで!?」
「(確かに声とか容姿とか似てる・・・。)」
「何で・・・。」
「いやあ、それは後で宜しくだよツナ兄☆」
「自己紹介を・・・。」
「ああ、沢田ナツです。好きな物は野菜に肉に後は炎☆宜しくウ☆」
全員「(最後の炎ってなにいいいいい!?)」
「お、席は沢田の隣だ。」
「よっしゃあああああ!」
全員「(テンションたけええええええ!)」
(はっはっはー!ツナ、裏入学してきたぜ☆)(裏入学!?)
- Re: リボーン 大空の妹は夜! ( No.2 )
- 日時: 2010/02/02 12:04
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第二話 兄弟・・・なんだけど。
「ツナアアアアア!」
「グヘッ!」
思いっきり走ってツナにダイブした。
「10代目!?」
「おもしれーのな。」
「♪」
「おもっ・・・。てか、何でここにいるんだよお前!?今まで何処に!」
「ああ、ボンゴレにいたのだ☆いろいろ修行とかしててさー。で、その修行が終わったから出てきた。」
「「なっ!?」」
「まあ、そこは置いといて☆おれっちはちょーっと探検して来るぜ☆」
「おれっち!?」
そう言って走っていった夏。
「10代目の妹さんって結構バカっすね。」
「あはは・・・。(涙)昔からでさ。」
「昔から?」
「うん・・・。昔コスプレで、俺がぴかちゅ○やったらアイツ、抱きしめて窒息しそうになった・・・。」
「「(すっげえ・・・。)」」
兄弟、なんだけど。
(でもさ。あれでも可愛いんだよね・・・。)
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。