二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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雨ノ者、黒曜ト戦闘。≪REBORN!≫
日時: 2010/02/07 17:30
名前: 燕蒼 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

いきなりなんなんだこれは←

はい。結構輪廻の果てから舞い戻ってきた燕蒼ですよー

あっそうだ。友達無論募集中でっせ。

※今のタイトルは「雨ノ者、初恋ヲスル」ですが、変わっていきますので、新作だと思わないでください。ただ、新章に、突入した時ですので、こればかりは覚えてもらえてるとうれしいです。


*雨ノ書<日常編、黒曜編、VSヴァリアーリング争奪戦、?編>
人物紹介、属性“雪”と“月影”についての解説・・・・>>1
00ページ目
夏の満月の日には悪夢が飛び交う。・・・・>>2
01ページ目
雨、転入生ト親シクスル・・・・>>3
02ページ目
雨、水泳ヲ教エル・・・・>>4
03ページ目
雪、致命傷。・・・・>>5

*大空ノ書<十年後設定等、十年後の物語等>
人物紹介、真6弔花の新しいオリキャラ等・・・・>>

*雪ノ書<ネタバレ(オリキャラの)、初期設定等>
ネタバレ(オリキャラと原作キャラの関係をさらに詳しくした)・・・・>>

*月影ノ書<番外編や、リクの物語をあったら書きます>

*霧ノ書<お知らせや、オリキャラ募集用紙等>


ではー

※何気に流血表現がある話がありえるので、気を付けて

Page:1



Re: 雨ノ者、初恋ヲスル。≪REBORN!≫ ( No.1 )
日時: 2010/02/06 22:14
名前: 燕蒼 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

雨ノ書
人物紹介、属性“雪”と“月影”についての解説

五月雨咲 灼雫/サミダザキ シャナ
女/14歳
ボンゴレ雨の補助者、雪の守護者。綱吉たちが中2となり、夏の日に転入してきた。何気に本当に黒いし、笑顔で「どうした?」と話しかけてくるので、綱吉達のクラスでは、「クイーン イズ ブラック」だそうな←。山本と意外に性格が似ていると思ったら、ツンデレなところもあるんで、山本と獄寺が(多分)混じった感じの性格。運動神経だけ良くって、勉強神経は・・・まぁ、それなりに←。以前、フィルファミリーのボスであった為、大空の属性は継続している。
属性:雨、嵐、晴、雪、大空、霧。
武器:刀(小刀12本、長刀9本)、匣(雪鷹ver.V(スノウ・ウィ・ブリアザ)、雨犬(カーネ・ディ・ピオッジャ(灼雫が改造(自分の匣)。)etc...(匣)、クナイ
容姿:紅髪であり、髪は首元までと、獄寺並の髪の短さ(詳しくは徐々にw)蒼眼。私服は特にパーカーの中にTシャツと言う本当に冬ではありえないと思う服装である(多分ネ)

梅吹 秦明/ウメブキ ソウメイ
男/15歳
黒曜中3年。ボンゴレ月影の守護者。骸とは、意外なところで話があってたりする。灼雫のパシリらしい(灼雫曰く)でも、それにめげずに日々を送っているらしい←。最近になって、骸に女装されていると今更になって気付いた(秦明以外はとうに気付いてた)黒曜編では、灼雫と山本と戦う(ランチアと共に)。
属性:嵐、霧、月影
武器:ナイフ
容姿:茶髪で、髪は肩までと意外と長い(本人曰く「斬るのがめんどくさい」らしい)緑眼。私服はジャージ(ww。

属性、“雪”と“月影”について
まず、雪から
雪の特徴“結晶”。その“結晶”は、全ての属性を操れ、しかも純度が高い炎も軽々と出せる。ましてや、死ぬ気の炎で大空の次に強い属性は雪である。
ミルフィオーレの格言には「雪は全てを凍らせ、氷の皇となる」とつづられている。第一、死ぬ気の炎も綱吉、Ⅰ世、9世が使った「零地点突破」に似ており、死ぬ気の炎だけではなく標的ターゲットを決めれば一国を凍らせるほどの威力もある。

続いて“月影”
月影の特徴“追尾”と“影功シャコウ”。
まずは追尾。
追尾は、未来編で、太猿が使用した「黒手裏剣(?)ダークスライサー)」と似たりよったり。追尾は、絶対逃れることはできない(でも雨と雪の属性に弱い)。
でもその分に全属性を使い、破壊できるほどの。
つづいて影功
影功は影から相手を窒息。雲雀曰く「この属性を僕にくれればいいのに」と、それほどにも強い属性。
だが、その属性は、自分の生命を削り発動させている為、秦明は、黒曜中に行かない日が多い(休養)

Re: 雨ノ者、初恋ヲスル。≪REBORN!≫ ( No.2 )
日時: 2010/02/06 22:26
名前: 燕蒼 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

雨ノ書
00ページ目
夏の満月の日には悪夢が飛び交う。

******
「熱いですね。灼雫殿」
「そーか?俺は別に熱く感じねーけどな。」
とチェデフの方にも本格的に夏が到来。

「ところで灼雫殿、今月から貴方はチェデフに入ることなく、沢田殿の方に行くことに親方様から・・・」

「え・・・馬路で?ラルとオレガノの奴だましやがって」

『灼雫、御前はコムスビンに行って来い((黒』

『灼雫、今日から休んでね?』

あの声が今になってもおぞましく思うのは俺だけだろうか?

誰か助けてください

とそんな声がここ、イタリアの空にこだましていった。

Re: 雨ノ者、初恋ヲスル。≪REBORN!≫ ( No.3 )
日時: 2010/02/06 22:38
名前: 燕蒼 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

雨ノ書
01ページ   雨、転入生ト親シクナル <山本side>
今日も、朝練があるから、ツナには悪いけど走って登校。


そーいや今日、雨降りそーだな。

とか脳裏に置いておき、バットの素振り、校庭を10周。

やっべ。もう8時30分だ。

早く教室にもどんねーと先生にまた怒られる。

と教室に行く際にチラリと職員室に視線が自然と向いた。

紅い髪の女子。

可愛いな。

んでもって今、教室で俺の頭の全神経が今「恋」という神経といまごっちゃまぜ。

だって職員室前にいた女子が同じクラスで、隣の席で。
「えー、今日から、お前らと一緒に勉強をする、」
「五月雨咲 灼雫です。宜しく。」
灼雫・・・シャナ・・・か。

と気付けば隣にいた。
「・・・どうしたの?顔赤いよ?風邪?」
と灼雫がこちらに寄ってくる。

ヤバイ。ヤバイ。ぶっ倒れるから。

ととうとう俺は倒れた。

「・・・そこのクソ教師、隣倒れたからちょっと行って来る。」
「(あれー五月雨咲さんこんなキャラでしたっけ・・?)」
とツナが思っていたらしい

次に目が覚めたのは保健室

「んっ・・・灼雫?」
「起きるの遅い。もう放課後・・・じゃなくって昼休み。」
えーと約俺は半日寝ていた?
「ハハッ悪かったのなー」
「別に、、、暇が潰れたからよかった。あと綱吉達、そこに居るから行きなよ」

あれ?灼雫も顔赤い?

気のせいか?

と言われるがままにツナ達の方に行った。

今日は神経がいろいろ灼雫により、

いろいろフリーズした

Re: 雨ノ者、初恋ヲスル。≪REBORN!≫ ( No.4 )
日時: 2010/02/06 23:02
名前: 燕蒼 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

02ページ目
雨、水泳ヲ教エル    <山本side>
「なー灼n「無理」
といつものように、一言もしゃべらせてくれない。
「ちょっ灼雫。。。」
「ん?なに?綱吉((黒」
「あっいえ・・・なんでもありません」
最近黒いのなー灼雫。
「ところでさ、確か水泳、15メートル泳げないと女子の中男子一人で泳ぐんだよな。」
「嫌だよ絶っっっっっっっっっっ対に!!!」
「じゃー泳ぎ練習すっか!灼雫もどうだ?」
「・・・」コクリ
頷いた=「OK」

と俺は思ってるのな。

結局のあげく獄寺も来て。

「にしても遅いよね。灼雫」
「十代目っ大丈夫ですよあの女なr「じゃあ獄寺君、あそこにいて、男を殺しているのは?」

とツナの指差した方を向くと、

ナンパ?っつーヤツをやっている男が、灼雫にしている
「ねーそこのお嬢ちゃん、俺等t・・・「生憎俺には彼氏が居るんで無理だ。ってことで、消えろ。」

彼氏・・・・?

嘘だ嘘だ灼雫がこっちを見て、指差している。

ちょっと待て、何時から俺等カップルなの?

でその後事情聴取。
「なんでさっき彼氏って」
「ん?あーそれね、そのほうがあきらめると思って、・・・でも、本当に・・だから。」

「え?今何て・・・?」
「っだから。。。ずっと好きだからって。。。」
「本当?」
「誰が嘘を言うの?」

「灼雫、じゃあ練習すっか。」
「さっきやっただろ、」
とみんなして着替えて

「山本、良かったね、」
「え?」
「灼雫とうまくいったんだってね」
「まーな・・・・・」

でもS(俺)とS(灼雫)

どうなるんだろう?

Re: 雨ノ者、黒曜ト戦闘。≪REBORN!≫ ( No.5 )
日時: 2010/02/07 13:57
名前: 燕蒼 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

03ページ目        <山本&灼雫side>
雪、致命傷
「ぐっ・・・あんたもなかなかやるんだ。。。」
(山)
影武者とかなんだか知らないけど灼雫・・・苦しんでる。

よくみりゃ腹から血は出ているし第一

ランチアとか言われた隣にいる男、ヘラヘラと笑って居やがる

「灼雫!やっp「貴様はするな。試合近くで骨折ったらどうすんだ。」

とか言ってるし・・・俺って無力な人間なのか?

「だから御前は俺に勝てんと言ったはずだ」

「いいや、場合によっては“奇跡”っつーもんあるかもしれねーじゃん」

「ねーランチア、あのさ、後俺に譲れよー」
「・・・しかたあるまい、良い、かってにしていろ」
「ん♪りょーかい」

とランチアの隣にいた男が影にまぎれて灼雫を刺した

「その程度ー?つまらない女ー」

なんだその言い方「俺の彼女候補だったのに」的なことを言いやがって。

ざけんじゃねぇ

「君も彼女同様にしてあげよっか?」

「何がその程度だと・・・・?」

冷たい風が頬を撫でる。

まさかとは思った。

“灼雫ガ堕天使デアリ、皆ヲ凍死サセル事ヲ今シテイルト”

「君・・・楽勝って言ったよね。でも今の俺は・・・・分かってるよね」

(灼)
そうだ、今冷たい風が通っている。

恐ろしく、マフィアの誰もが震えだす

“ティアブリーザ”と今かとしている。。。

でもその分、傷は


倍に増す。


04ページ  雪、致命傷    続く


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