二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- リボーン 10年後の大空と小さな大空
- 日時: 2010/02/15 16:23
- 名前: セキ (ID: PU7uEkRW)
クリック有難うございます!
頑張るんで宜しく☆
・青崎 夜 「ツナそっくりの少女」
現実の世界の住人。
Page:1 2
- Re: リボーン 10年後の大空と小さな大空 ( No.3 )
- 日時: 2010/02/15 16:58
- 名前: セキ (ID: PU7uEkRW)
第二話 飴玉
——
「・・・う?」
眼を覚まし、がバッと起き上がった。
そこは白い壁があった。
・・・その前に。
「何ですか、この手錠は?」
両手を拘束され、足まで縛られてる状態・・・。
う、動けない・・・。
「眼を覚ましたか・・・。」
「・・・ああ。」
そっか。私トリップしたんだった。
「って納得してる場合か私!って言うか、どんだけだよ!」
「お前、何者だ?」
「ホエ?えっと・・・。簡単に言うと異世界の人間ですね。」
「異世界、だと・・・?」
「信じてもらえますか?」
「・・・信じられるか。」
頑固リボーンめ・・・。こうなったら、
「私の世界では、彼方達は漫画になっていました。守護者全員言いましょうか?獄寺隼人、山本武、雲雀恭弥、六道骸、笹川良平、ランボ、そして、沢田綱吉・・・。」
「!」
驚いた様子でこちらを見る。
「・・・信じてやる。」
「何その命令口調!?私って格下!?そうだよね・・・。私って格下なんだアアアアア!(涙)」
「お、おい、泣くな!」
「慰めてるけどね!?それが逆に傷口に触ります!」
「(なんなんだ、こいつ・・・。)」
その後散々泣いてリボーンは困ったらしい・・・。(笑)
- Re: リボーン 10年後の大空と小さな大空 ( No.4 )
- 日時: 2010/02/15 17:09
- 名前: 紅 ◆7syjLfH.K2 (ID: 8cbAvaGA)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=15864
トリップネタですか
私大好きなんです!
あ!
セキさん参照の方も更新待ってます!
- Re: リボーン 10年後の大空と小さな大空 ( No.5 )
- 日時: 2010/02/15 17:19
- 名前: セキ (ID: PU7uEkRW)
第三話 悲しみの果てに
「格下・・・。」
「ほれ、飴玉だ。泣き止め・・・。(疲)」
口に頬張った。
「(ニコッ)有難う・・・。」
「!///」
「・・・?」
すると部屋の扉が開いた。
「リボーン、何してるの?殺してっていったよね?」
アレ。今危ない単語が聞こえたゾ☆
それもましてや似た容姿の人に言われると軽く傷つく・・・。
「グスッ・・・。」
「だーーー!もう泣くなって!泣かすなダメツナ!」
「それ、昔だけだから。って言うか何してるの。」
リボーンは私が話した事を説明した。
「信じ難いね・・・。でも殺した方が早くない?」
そう言って銃を取り出した。
それを見てまた頭が痛くなった。
「う、がアアアアアアアアアアアアアアア!」
暴れだす体。血が騒ぐ。
「おい!?」
必死で抑えているリボーンが目に付く。
両手から炎が出る。
《ドガアアアアンッ》
「爆発しただと!?」
「!」
煙が晴れて、
「う・・・。ゲホッゴホッ・・・。けむっ・・・。」
両手拘束されて両足までされてるんだから動けない!
「さっきのは・・・。」
頭の後ろに冷たい物が当たる。
銃口ですね。はい。
「さっきのはなんだ。言わなければ殺す。」
「殺す殺す言わないで・・・。何か、自分が言ってるみたいでいやだ・・・。」
「言え。」
「・・・あーと、この世界で言えば、死ぬ気の炎・・・ですかねえ。私の場合、力が強すぎるとかで、暴走しちゃうみたい、です。」
「・・・ふーん・・・。ならさ。俺の部下になりなよ。炎の使い方教えてあげるよ・・・。」
「いや、いいでs「やるよね?」ハイ・・・。」
強制的に部下にされた!
- Re: リボーン 10年後の大空と小さな大空 ( No.6 )
- 日時: 2010/02/15 17:20
- 名前: セキ (ID: PU7uEkRW)
紅さんコメ有難うございます!
これからも頑張ります!
- Re: リボーン 10年後の大空と小さな大空 ( No.7 )
- 日時: 2010/02/15 17:55
- 名前: セキ (ID: PU7uEkRW)
第四話 部下
ハイ。
いきなり部下にされた青崎夜です。
正直、成りたくなかった!
「リボーン。私やっていけると思う?」
「しらねえ。」
そういわれた。何かリボーンとは仲良くなった。
「私やってけそうにない・・・。」
「がんば☆」
「何かリボーンキャラ壊れてきてね?大丈夫?」
そう言ってリボーンを哀れみの眼で見た。
「それよりさ。何かツナが中学時代と全く性格が違うんだけど。アレ何?」
「(何ていえばいいんだ。)まあ、月日が立てば変わるだろ・・・。ましてやマフィアだしな。」
「そういうものかな。・・・まあ、別にいいか。」
「良いんだ!?」
「リボーンキャラ壊れてる。」
こうした会話を約三十分してた。
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。