二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブ ジ アビス 焔と闇と
日時: 2010/02/20 08:07
名前: yamato ◆zD.tvziESg (ID: TSkkgAHv)

どうもこんにちはTOAの小説が書きたかったので書きます
ジャンルは ED後逆行 ルクティアです。
駄文ですがよろしくおねがいします!!

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Re: テイルズオブ ジ アビス 焔と闇と ( No.1 )
日時: 2010/02/20 08:32
名前: yamato ◆zD.tvziESg (ID: TSkkgAHv)

「おいおい!なんでこんな処に人間がいるんだぁ!?」
赤髪青眼の青年は謎の男の声に気付き目を覚ました。彼の名はルーク・フォン・ファブレ、第七音素意識集合体つまりローレライを開放して、体内音素が隔離して、消滅したはずだった。
「う・・・」
しかしいきなり覚醒したりはしない。徐々に謎の男に覚醒させられる。といった感じだった。
「ここはどこだ・・・?」
「あぁ!?知らねぇでとんできたのか!?・・・いやそのようだな。そういやローレライが最近消えた人間が一人いたハナシしてたなぁ。」
「はぁ!?」
ルークも今は完全に覚醒している
「ここはなぁ。第一音素意識集合体のシャドウの中だ。そして俺もシャドウだ。意味わかるか?」
「わかんねえ・・・」
ルークは自信なく答える
「だろうな!だっはっはっはっは!てめぇはなぁ体は消滅したが。無念さ余って魂だけの状態で、ローレライから俺の処まで飛ばされたんだよ。だからてめぇは愛しのティアって奴にも会えねぇんだよ!」
「そんな・・・。」
ルークは絶望した自分が恋い慕った人の約束を守れない事を、そしてその人にはもう二度と会えないこととを。
「いやそうでもないな。会えるかもしれねぇぞルークとやら。」
「何ッ!!」
ルークは立ち上がって希望を見出したように、それに向かって叫んだ。
「お前を過去に飛ばす!」
「はぁ!?」
ルークはまた意味がわからなかった。
「嫌だとはいわせねぇ。行くぞ!」
「うわちょっ。えっ。うあああああああぁぁぁぁぁ・・・」
かくしてルークは過去にいった

Re: テイルズオブ ジ アビス 焔と闇と ( No.2 )
日時: 2010/02/20 22:07
名前: 剣の丘に独り (ID: xFQn5lM8)

おお、良いですね。
アビスですか、自分もアビスは好きですよ。
是非とも、頑張って下さい。
自分もテイルズを書いてるんです。
良ければ、身に来て下さい


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