二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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恋とサッカー選べない。【イナズマイレブン短編】
日時: 2010/02/20 11:13
名前: 茶菓子 (ID: sbqN3TzW)

こんにちはー^^*

好きな気持ちはイナズマ級!から恋とサッカー選べない。に変わらせてもらいました。

リクがありましたらどうぞ。



オリキャラの場合のリク用紙

名前【】(ふりがなもおねがいします)性別【】

性格【】 年【】学校【】

相手【】 相手とはどんな関係か【】

どんなシチュエーションが良いか【】

試しに3言!

「」

「」

「」

その他


イナズマのキャラ同士のリク用紙

名前【】

相手の名前【】学校【】

どんなシチュエーションが良いか【】

その他【】

お願いします><**

あ、あと、前の奴にリクしてくださった方すいません;

またしてくださると嬉しいです♪^^*

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Re: 恋とサッカー選べない。【イナズマイレブン短編】 ( No.49 )
日時: 2010/03/16 20:31
名前: 茶菓子 (ID: YYcYgE9A)
参照: http://www.youtube.com/watch?v


音さんリクです><;


朔「ふぁぁあ…」

私は大あくびをする。

するとガゼルっていう奴がいつもしかりにくんだけど…

何故か今日は居なかった。

ウ「どうかしたのか?」

朔「おっウルビダじゃんか!どうしたんだ?ダイヤモンドダストんとこに何か用か?誰か呼ぼうか?」

ウ「いや…ガゼルを探しにきたのだが…居ないみたいだな。」

朔「ああ…何で居ないんだ?ガゼル」

いつもならガイアに負けないって言って練習を始めるのになぁ…?

ウ「ん、ああ。お父様に呼ばれたらしくてな。

じゃ、練習がんばれな」

そういうとウルビダは自分達への仲間の元へと帰っていった。

朔「ウルビダ…」

なんか最近冷たい。

って言うと悪い風に感じられるけど。

まぁ、優しいっちゃ優しいけど、何か…

冷たくなった。

なんでだろ…前とは違う、冷たい態度…

3TOPとか、3チームの中で何かあったのか…?

Re: 恋とサッカー選べない。【イナズマイレブン短編】 ( No.50 )
日時: 2010/03/25 12:10
名前: 茶菓子 (ID: WVtTCwMY)


ク「おーい、朔?練習始めるってー…っておーい?」

朔「ん、練習ー?ガゼル居ないじゃん面倒ー」

そういうとクララは怒って、

ク「ガゼル様が居ないからこそ練習するんでしょっ!?」

と言った。

まぁ、ガゼルより上手くなりたいんだろーけど。

クララはどっか行ったけど私は動かなかった。


ガ「おい、お前」

朔「うぉあっ!!?ガゼ、ガゼル!?」

ガ「練習は?やってないのか」

朔「えー、クララ達で始めてるんじゃねーの…」

そっけない態度をとってみた。

ガ「はぁー…」

朔「ため息つくな!幸せ逃げちまうだろ!ほらっ待てーッ幸せくーん」

一歩も動かず幸せ君を呼んでみた。見えてもないけど…;

ガ「ははっ、まぁ練習行くぞ」

朔「おう。 

…あのさ、3TOPでなんか合ったのか?」

少し間があいて、

ガ「お前が知る必要無い。何かはあった。…それだけだ」

朔「おい、教えろよっ!ウルビダが離れていっちゃうだろ!」

そう思うと、何かは分からないけど、涙が出てきた。

ガ「泣くな。お前に泣かれると私は—…///」

朔「何、お前何かっ…どうにでもなっちまえっ!!」

ガ「待て!!」

逃げようとしたけど、ガゼルに腕を掴まれた。

そして、抱き寄せられた。

朔「やめろ…離せ!!」

ガ「ウルビダが離れても、私達ダイヤモンドダストが居る。

だから—…」

ガゼルがその先を言った時、初めて男子相手に顔が赤くなった。

ガ「答え、は?」

朔「っー…///しらんわもじゃもじゃ頭ァっっ!」

私が素直になれるのは、ずっとずっと先かも知れない—…

Re: 恋とサッカー選べない。【イナズマイレブン短編】 ( No.51 )
日時: 2010/03/31 16:32
名前: 茶菓子 (ID: cNHv/zeQ)


つくしさんリクです。

更新がんばんないとヤバイ…;;

シチュがあると書きやすい…にへへ((←ヤメィ



瀬「は〜…」

一「どうしたの?瀬嵐」

瀬「いや、何か…エイリアとの戦いが、嘘みたいだなぁって…」

一「円堂はサッカーしてれば何も変わらないよね」

瀬「っ…///いじわる…」

そんなこんなで話してたら、秋がやってきた。

秋「ねえ瀬嵐ちゃんって、明日誕生日でしょ?

それでね、雷門では誕生日の子を皆でお祝いするの!

今回は私の家なんだけど、パーティー明日これるかな…?」

瀬「大丈夫だよー^^家族からは誕プレ貰って終わりだし*」

秋「良かったー^^じゃ明日部活終わってから、ね^^」

秋はまたマネージャーの仕事をしに行った。

一「…円堂もくるからな?」

瀬「っ/////////…っわわ、分かってるよ!!2回目だし!」

一「え?そうなの?」

瀬「うん…私中2だし;」

もしかして中1だと思われてたのかな…;

まぁ一ノ瀬は練習に戻っていった。

守「おーい、瀬嵐ーっ」

瀬「うわっ、え、円d、円堂、くっん…!!///」

守「隣良いかー?」

そういうと私の返事も待たずに円堂くんは私の隣へ座った。

守「な、さっき一ノ瀬と何はなしてたんだ?」

瀬「えっ、えぇっと…」

円堂くんの話…なんて言えないよね…;

Re: 恋とサッカー選べない。【イナズマイレブン短編】 ( No.52 )
日時: 2010/03/31 21:23
名前: 塔子 (ID: NdLDblhC)

イナズマのキャラ同士のリク用紙

名前【秋】

相手の名前【一之瀬】学校【雷門】

どんなシチュエーションが良いか【一之瀬がアメリカから戻ってきた時のことで☆】

その他【】

Re: 恋とサッカー選べない。【イナズマイレブン短編】 ( No.53 )
日時: 2010/04/01 12:25
名前: つくし (ID: NdLDblhC)

わわ、ありがとうございます!!

円堂と瀬嵐のやりとりをみて思わずにやけてしまいました(笑)。

これからもがんばってください!!

P.S. タメ口でよんでもいいですか?


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