二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ヴァルツとチェルシーの漫才日記
- 日時: 2010/02/28 20:24
- 名前: Clover ◆oXO7aL7N3k (ID: XUGdPw3h)
はじめまして!
牧場物語のカップリングのヴァルチェルの小説を書きたいと思います。
結構短いので面白くないかと思いますがよろしくお願いします★
- Re: ヴァルツとチェルシーの漫才日記 ( No.10 )
- 日時: 2010/03/11 19:59
- 名前: Clover ◆oXO7aL7N3k (ID: XUGdPw3h)
ネタ募集中です^^v
- Re: ヴァルツとチェルシーの漫才日記 ( No.11 )
- 日時: 2010/03/14 20:22
- 名前: Clover ◆oXO7aL7N3k (ID: XUGdPw3h)
ショート小説でひとやすみ
その1(不幸体質)
チェ「ヴァルツってねぇ、チョコクッキーみたい!」
ヴァ「お、俺が?」
チェ「うん、さりげなくチョコが入っていてカッコいいってかんじ!」
ヴァ「そ、そうか・・・」
チェ「でも不幸体質だから、食べる人がお腹壊しちゃうね。それがヴァルツクッキー。」
ヴァ「それ、どういう意味だよ!」
その2(女神様の生活)
アリエラ→アリ、ロヴェン→ロ
アリ「ロヴェン様、女神様はどんな生活をしているんですかね?」
ロ「それはもう、生け花やこの世界中の人のために見回りなどをしているのです。とにかく女神様はけなげなのです。」
アリ「う〜ん、そういえばロヴェン様。今日、泉の前に柿ピーや、せんべいの袋がありましたよ。もしかしたら女神様は実は、ロヴェン様がいっていた行動は営業用なのでは?」
ロ「ア・・アリエラさん!発想が恐ろしいですよ!」
そして、泉の中は・・・・・
女神「きゃはははは、このテレビ面白いわ〜。甘納豆でも食べよ〜。」
このような出来事から、アリエラは謎に包まれるのだった・・・・・。
続く
- Re: ヴァルツとチェルシーの漫才日記 ( No.12 )
- 日時: 2010/03/14 20:30
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: sqC4syrO)
- 参照: http://mb2.jp/_auth/natume30/
あ…甘納豆…?
に、テレビ…?
謎だww
面白かったでs((((((
- Re: ヴァルツとチェルシーの漫才日記 ( No.13 )
- 日時: 2010/03/15 20:14
- 名前: Clover ◆oXO7aL7N3k (ID: XUGdPw3h)
>>12
こんな小説にコメントありがとうございます^^
- Re: ヴァルツとチェルシーの漫才日記 ( No.14 )
- 日時: 2010/07/10 11:24
- 名前: Clover ◆oXO7aL7N3k (ID: XUGdPw3h)
皆さんお久しぶりです。
本当にご迷惑おかけしました。
今度こそは書きたいと思います。
その5(釣りに行こう!)
はぁ…メッチャ暑い…
俺はこの暑苦しい服のまま、女神池の周りをうろうろしていた。
こんな時にチェルシーがいればなぁ…
「ほらほら〜、マカロン、シュガー、チョコレートだよ〜」
いたーーーーーー!
しかも、馬や犬にチョコを食べさせていいのか!?
「あ、ヴァルツだ〜!おはよ〜」
俺は顔が最高に赤くなるのを感じた。
もしも、ここで『スキ』といわれたら…あああ〜!!
どうすればいいんだ〜!!←(妄想中)
「つりしようよ♪」
え゛?
「何ボーっとしてるの?早くやろうよ♪」
ガーーーン
そういうことか…
そのとき、金髪でどこかお金持ちっぽい俺の恋を邪魔する悪魔がやってきた。
「やぁ、チェルシーさん。おはようございます」
「おはよー!ウィル!」
あいつは、俺にとって最も邪魔な奴だ。
しかも、このシチュエーションのときに来るなんて嫌がらせか?
「あ、ヴァルツさんもいたんですね」
『も』ってなんだよ!俺は追加か!?
よし、もう最後の手段だ!
「おい、ウィル!俺とつり勝負をしよう!」
「ふーん、まぁいいですよ」
あんな態度しているのも今のうちだぞ!この泥棒猫め!
そして女神池で釣をする事一時間…
「……」
「……」
つれねぇぇぇぇ!!
全く釣りってどうして時間がかかるんだよ!
ちなみにチェルシーは別のところで釣りをしている。
と、その時!
「あ!大物だ!」
ナニッ!チェルシーが!?
「大変です!女性一人じゃ、つれませんから僕も手伝います!」
またまたなにッ!ウィルがチェルシーの手伝いをするなど許せん!
「チェルシー、大丈夫か!?」
「だめです!チェルシーさん!僕に捕まってください!」
そしてやること10分
「わーい!マグロがつれたよー!」
チェルシーの笑顔と、ともにつり勝負は終った。
「ヴァルツ、ウィル!ありがとね☆」
結局勝負はつかなかった…
続く
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