二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより
日時: 2010/11/02 17:47
名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: C.wu5m6D)
参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/

注意
・読みにくい
・更新速度は気まぐれ
・魔法の365にちのゲームの世界ではありえない事書いてる
・何でも有り
・ぐだぐだ
それでもOKという方は読んでね!

荒らし、魔法の365にちのゲームが嫌い、作者(京)が嫌いな方は戻るボタンを押しましょう。


〜人間キャラ〜
…主キャラ…
*カイト 女
*リュウキ 男
*ナギ 男
*アズ 女
…他キャラ…
*テルミ 男
*サスケ 男
*しんく 女
*きくり 女
*ハル 女
*リョウ 男
…もう二度と出ないと思うキャラ((…
*ハヤテ 男


小五が書いてる小説なので下手かもしれませんが宜しくお願いしますっ!

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Re: とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だよ ( No.144 )
日時: 2010/10/04 16:05
名前: ^ω^ (ID: 2.miVYIo)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=18102

神だぁぁぁあ!よければわたしのとんがり小説きていただけますか?

Re: とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより ( No.145 )
日時: 2010/10/09 21:32
名前: あきけけ ◆oAtfAdT0ro (ID: pYv9VleS)

いやだ。

Re: とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより ( No.146 )
日時: 2010/10/16 08:49
名前: 鈴風 京 ◆y/0mih5ccU (ID: C.wu5m6D)
参照: http://ameblo.jp/kili-mattari

返信遅れたァァアアア
あと37話更新しろ僕


>>143
(´・ω・`)?何が?紹介文?

>>144
神…だと…
とんがり小説今から読ませて貰います!
\本当の神はどちらかな!/ ←知ってる人は知ってるセリフ

Re: とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより ( No.147 )
日時: 2010/10/16 16:01
名前: 鈴風 京 ◆y/0mih5ccU (ID: C.wu5m6D)
参照: http://ameblo.jp/kili-mattari


『ここが——ダイヤ魔法学校————』
赤く短い髪の人と、緑で長い髪の人が呟いた。


†第三十七話 似てない双子 †


「さあ! このウサ耳と服と靴を身に付けて…!」
アズが薄めのピンク色のウサ耳と、同じく薄めのピンクのふわふわでもこもこな服、さらに同じく薄めピンクでふわもこなブーツを持って言った。
『何で!?』
僕、ナギ、リュウキは声を合わせて言った。
「2011年の年賀状の為によ♪」
アズはにっこりと答えた。
「ちょ…早くね?」
リュウキが後ろへちょっとずつ一歩一歩下がりながら言った。
「そーかなぁ?」
「だって、まだ10月だし…」
「え———〜〜?」
アズ…怖いよ…! キャラが怖いよ…!
「………っつーか、」
『?』
「学生寮の出入口前で喋んないでくれないか」
テツが言った。
『別にいーじゃん』
「良く無ェよ! 御前等以外の人が出入りするとき、邪魔になるだろうが!」
「…でも、さっきから人出入りしないじゃん」
ナギが言った。
テツは黙り込む。
…テツの、負け!

 *

『…此処が、学生寮——』
赤髪の人と緑髪の人が呟く。
そして、学生寮の出入口をゆっくりと開いた。

 *

キイィ…
学生寮の出入口のドアがゆっくりと開く。
ドアの真後ろに立っているリュウキは気づいてない。
「うわぁっ?!」
リュウキはドアにぶつかり、こけた。
『あのぅ…』
僕達は声のした方を向く。
其処には、緑の長い髪の人と、赤く短い髪の人が居た。
——見掛けない顔だな。
『俺/僕達、ダイヤ魔法学校に転入する(予定)なんですけど——…』
『ふーん』
「反応薄っ」
赤い髪の人が言った。
「…とりあえず、名前教えろ」
リュウキが言った。
「リョウ、です。よく間違われるので言っておきますが、男です」
緑の長い髪の人——リョウが言った。
「シンオウリーグ四天王で一番弱い無視ポケモン使いの?」
ナギが訊く。
「違います」
「元エイリア学園セカンドランクで——」
「違いますって!」
「…次、赤髪」
リュウキがリョウの隣に立っている赤髪のショートヘアの人を指差す。
「ハル、です。一応言っとくけど女」
赤く短い髪の人——ハルが言った。
「REBORNの?」
またナギが訊く。
「違います」
「ポケモンのレッ——」
「全然違います。何でそうなるんですか」
「じゃあ、元エイリア学園マスターランクで頭にチューリップ生えてて——」
「だから違いますッってば! というか、じゃあって何ですか! そして、顔見て違うって分かりますよね? もしかしてわざと——」
「——に、決まってるじゃん★」
ナギがにっこりとして言った。
「…一つ訊く。リョウ、ハル。御前等、友達か?」
リュウキが二人に訊く。
「いえ、双子です。ハルが姉で、僕が弟」
リョウが答えた。
『えええッ!?』
嘘、全然似てない!
顔も髪型も髪色も、全ッ然違うし! 嘘だろ!?
『嘘ではありません。本当に双子なんです』
「嘘だろww」
ナギが言った。
「…まあいい。これからよろしくな、二人共!」
リュウキが言った。
『ハイ!』

†おまけっぽい何か†
「あと、次回から普通にお互い呼びタメでいくからな!」
『ハイ!』
「御前等見習い魔法使いって設定だけど、頑張れよ!」
『ハイ!(?)』
「出番なかなかこないと思うけど、めげずに頑張ってね!」
『ハ…えっと…え?!』

Re: とんがりボウシと魔法の365にち ダイヤ魔法学校だより ( No.148 )
日時: 2010/10/17 08:56
名前: あきけけ ◆oAtfAdT0ro (ID: pYv9VleS)

なんか増えたねぇ。


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