二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 銀魂 雨ノチ晴レ【キャラ募集中】
- 日時： 2010/03/12 17:53
- 名前： 真鶴 （ID: A9wxTbZM）
どーも！真鶴です！
かけもちしすぎなドアホです！
さて。この度はクリックありがとうございます！
これから見てくれる人にちゅーいです！
１、オリキャラ×現キャラダメな人はりたーん。
２、荒らし、チェンメ、中傷もダメです！
３、オリ中心だよ？
４、黒い表現があるよ。
５、銀魂、真鶴嫌いな人、なんで来たんですか？
６、キャラ崩壊大ありかもよ？
７、捏造ありです。
８、マイペースすぎる更新
オリキャラ。
名前【涙】（ナミダ）
性別【女】年齢【１９（？）】
性格【無知な少女。男口調で何？それ発言が多い。】
容姿【黒髪が腰まで伸びている。そして血で染まった黒のローブっぽいものを羽織っている。瞳の色は赤紫。背がちっちゃいので、１２と思われがち。】
備考【元・鬼兵隊の少女。でもある日人を殺すのが嫌になった。沖田に拾われた。そしてふすまに隠れるよう言われてる。実は戦闘種族の末裔（まつえい）。】
一人称【僕】後から【俺】昔は【私】
誕生日【11月30日】
武器【ナイフや短剣を袖に隠し持ってる。】
サンボイ
「お前、誰？」
「名前…何それ。僕には無い。」
「土方コンニャロー？何それ、こんにゃく？」
「煩い煩い！！黙れ！」
あと、オリ募集してますよ！
オリ募集。
名前【】読み方も
性別【】年齢【】
容姿【】
備考【】
一人称【】
働いてる所【】（万事屋、真選組、鬼兵隊）
涙との関係【】（鬼兵隊の場合敵か友達です）
誰かとくっつきたい？【】（沖田、高杉以外）
誕生日【】
武器【】無かったらいいです
サンボイ
「」
「」
「」
「」
ありがとうございました！
主にこれは沖田×涙（←高杉）です！
お客様。
- Re: 銀魂 雨ノチ晴レ【キャラ募集中】 ( No.15 )
- 日時： 2010/03/08 16:50
- 名前： プー君♀ （ID: NR7cmmw2）
更新乙！
面白いｗｗ
続きがきになって仕方がない！
- Re: 銀魂 雨ノチ晴レ【キャラ募集中】 ( No.16 )
- 日時： 2010/03/12 18:06
- 名前： 真鶴 （ID: A9wxTbZM）
- 参照： bad appieは神曲。
勇羅>>
ごめんね（殴）
その三つの中の一つじゃなくてもいいよ☆
たとえば快援隊とか、攘夷浪士とか…
あと、フリーの便利屋…とか。
まぁ上のは一例だよ！
ところですげー失礼で最悪な事言うんだけど…
なんて書くの？名ま（殴）
ほんと色々ごめんよ！！
- Re: 銀魂 雨ノチ晴レ【キャラ募集中】 ( No.17 )
- 日時： 2010/03/12 18:47
- 名前： アリス （ID: tyHe3Nhg）
- 参照： 廻ル廻ル…全テノ運命ハ廻リ出ス——…
初めまして!!
オリキャラ応募させて頂きます＾＾
オリ募集。
名前【九条 アリス】読み方も（くじょう ありす）
性別【♀】年齢【14歳】
容姿【腰ぐらいの長さの茶髪。目の色も茶色。身長148cm】
備考【行方不明の姉を探している。ゴリラが大嫌い☆超絶大食い。毒舌家でドＳ。キレたら殺されｒ（殴。めちゃ強い】
一人称【私】
働いてる所【働いてない…と言うか無ｓ（蹴。旅人。江戸が気に入り銀さんとこに転がり込んだ。一応仕事は手伝う】
涙との関係【知り合い程度】
誰かとくっつきたい？【銀さん】
誕生日【3月21日】
武器【刀】
サンボイ
「私は九条 アリス＾＾よろしくね!!」
「あーあ…もう壊れちゃったぁ…貧弱だねぇ…？」
「クスクス…さあ、死んで下さいよ…（マジ切れ」
「あ、ゴリラが死んでるよ神楽。あれ…微かに息ある。じゃあちゃんと殺してあげなくｔ（」
ありがとうございました！
- Re: 銀魂 雨ノチ晴レ【キャラ募集中】 ( No.18 )
- 日時： 2010/03/14 21:28
- 名前： 真鶴 （ID: A9wxTbZM）
- 参照： bad appleは神曲。
アリス様>>
アリスちゃんですね。ありがとうございます！
けっこう後になると思いますが、絶対出します！
- Re: 銀魂 雨ノチ晴レ【キャラ募集中】 ( No.19 )
- 日時： 2010/03/14 21:48
- 名前： 真鶴 （ID: A9wxTbZM）
- 参照： bad appleは神曲。
第１章、鬼兵隊と少女
巨大な街—かぶき町の夜。
いつもなら深夜でもふらつく男女がいるのだが、今日は強風と雨で、人はいない。
その街の遥か上空。
上空には、船が浮かんでいた。
その船には、高杉晋介の過激派攘夷浪士、鬼兵隊の乗る船だった。
その甲板には、高杉と鬼兵隊の攘夷浪士と、一人の少女が対立していた。
「もう…人は殺したくないよ…京みたいに、逃げるから。」
その少女は、そう言い放ち、船の先端に足を進めた。
「クックック…お前は俺にとってお気に入りってヤツだったんだぜェ？これでお前が逃げようとすんのは二度目かァ…」
「…名前も、ろくに付けてくれなかったのに…お気に入り？」
そして、ふっと笑ってその少女は言い放った。
「そんな気に入られ方、大嫌いだし、お断りだ！」
そう少女が言い終わるのと同時に、高杉の隣にいる女が舌打ちして発砲した。それは見事に少女の肩を打ち抜いた。
「—ッ！」
そして、床に少女の血が垂れ、少女は真っ逆さまに落ちた。
—呪われた種族も、これで終わり。
そう考えた少女の体は強風に舞った。
—第１章、終—
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