二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターSPECIAL 小説
日時: 2010/03/07 13:01
名前: 羽蛇瑠 (ID: BnWHiz3B)
参照: 何で消えたんだ?

◎はじめに
初めまして,羽蛇瑠ことまっさんです。
題名が変?だから覗いた人もいると思いますが軽く説明させていただきます。
このスレッドは僕が現在書いている小説↓
「真実の想い」「外伝」(2つ)「紅と藍と紫と」「未来の変え方」「裏の出来事」の集合盤です。
↑の6つの小説はこのスレッドで書かせて貰います
イラストやキャラソン,リクエストなどもありますので安心を(?)
↑の小説全てはロックさせて貰います
誠に申し訳ございません

◎注意事項
1「荒らさない!!文句言わない!!」
2「僕が嫌いな方は左上の戻るクリック!」
3「ポケスペが嫌いな方は右上の×クリック!!」
4「こんな俺の駄作を誰もパクらないこと!!」
5「オリキャラが嫌いな人はご遠慮ください」
6「CP(カップリング)が嫌いな方は退場ください」
7「オリキャラのCP(カップリング)が嫌いな方は退場願います」
8「私が扱っているCPは↓
レイエ=レッド×イエロー。グリブル=グリーン×ブルー。ゴークリ=ゴールド×クリス。
ルサ=ルビー×サファイア。ダイプラ=ダイヤモンド×プラチナ。パプサ=パープル×サファイア。(オリ)
希望なら書くCP↓
レブル=レッド×ブルー。グリイエ=グリーン×イエロー。シルクリ=シルバー×クリス。
シルブル=シルバー×ブルー。エメクリ=エメラルド×クリス。パルプラ=パール×プラチナ」
↑の通りです。腐CPは扱わない主義ですので。
9「出来るだけコメント望みます。寂しがり屋なので……」

◎小説置き場
1「真実の想い」
はじめに>>1

2「外伝」(リクエスト)

3「外伝」(原作)
イエロー誕生日>>3(前日)
4「紅と藍と紫と」
はじめに>>2
5「未来の変え方」

6「裏の出来事」

7「短編集」

8「学パロ」

9「パラレル」


◎イラスト

◎キャラソン

◎リクエスト
♪キャラソン
名前[]
曲名[]
キャラ[]
キャラの詳細[](3つ以上)

★ストーリーも募集してます
採用小説は「外伝」(リクエスト)の方を対象とします

コピーしてください
名前(あなたの)[]
題名[]
主役[](ストーリーの)
メイン[](例:シルバーの誕生日小説とかCPとかバトルとか)誰かが死ぬのは無理

こんな感じです
なんでもいいのでお願いします

★お客様

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Re: ポケットモンスターSPECIAL—小説— ( No.1 )
日時: 2010/03/07 12:30
名前: 羽蛇瑠 (ID: BnWHiz3B)
参照: 何で消えたんだ?

小説「真実の想い」の注意書き
これは現在連載してるダイヤモンド.パール.プラチナ編のその頃レッド達は…と言うエメラルド編の1年後の続編です
第1章の主人公はルビーとサファイア.エメラルドです
ほとんどルサです(最初だけ)
コメントくださいねー

荒らしなしやでー
荒らした奴は管理人にそいつをアク禁にしてと報告しますので……

Re: ポケットモンスターSPECIAL—小説— ( No.2 )
日時: 2010/03/07 12:42
名前: 羽蛇瑠 (ID: BnWHiz3B)
参照: 何で消えたんだ?

小説「紅と藍と紫と」の注意書き
これは俺の作ったオリキャラパープルの第4章を沿った原作沿いのストーリーです
ホウエンがメインです。ジョウト組は先輩達はあまり出ないと思いますがよろしくお願いします
改めてよろしくお願いします

Re: ポケットモンスターSPECIAL 小説 ( No.3 )
日時: 2010/03/07 13:00
名前: 羽蛇瑠 (ID: BnWHiz3B)
参照: 4日遅れの誕生日小説

イエロー誕生日?小説(前日)

マサラタウンの1件の家ではある計画が立てられようとしていた

そして大声が家中に響く

レッド「今から[イエローの誕生日,彼女の喜びそうなサプライズは何?]計画の作戦会議を行う!!」

レッドだった…レッドは自分の家に8人の図鑑所有者を集めてイエローの誕生日会議をしようとしていた

長いテーブルに椅子に腰かけ,全員がレッドを睨む

みんなレッドに疑問を感じていた

グリーン「……お前頭おかしいのか?」

グリーンがテーブルに肘を付きながらそう言った

レッド「は?何が?」

全員が同じ思いだった

ゴールド「こう言う会議って何時もブルー姉さん…ゴギャッ!!」←シルバーに殴られる

シルバー「お前が姉さんって言うな!!」

クリス「確かに仲間の誕生日会議の指揮はほとんどブルーさんが取っているのに……」

エメラルド「何で今日はレッドさん何ですか?」

サファイア「しかもイエローさんばの誕生日に……」

みんなが怪しい目でレッドを見つめた

レッドは手を前に出し,慌てる

レッド「何言ってんだよ?明日イエローの誕生日だぞ?祝ってやるのが普……」

グリーン「だから何でイエローの誕生日にお前が急に立ち上がったんだよ?」

ルビー「しかもポケギアで急に全員呼んで……」

ブルー「イエローの事になるとすぐテンション上がって♪」

ゴールド「そしてすぐデレデレするのがレッド先…オゲッ!!」←クリスに殴られる

クリス「調子に乗らない!!」

全員が同じ質問(文句?)を言い合う

レッドは頭を抱えて悩みだす

レッド「そんな事どうだって良いだろ〜?」

みんな「よくない!!」

レッド「なんで?」

ブルー「あんたがどう言うつもりか知りたいのよ……フフ♪」

ブルーが嫌そうに笑う

レッドは大きな溜め息を吐いて言う

レッド「一緒に計画について話し合うんだったら言っても良いけど……」

ゴールド「はいはいは〜い!!協力するっすよ!レッド先輩〜!!」

ゴールドが椅子から立ち上がり,手を上げて大声で言った

レッド「ほんとお前調子良いな……」

ゴールド「にっしっし〜」

ブルー「そんなのどうでも良いからイエローに何上げる?みんな…」

ブルーが机をバンッ!と叩いて仕切った

レッド「もうお前隊長じゃん……」

ルビー「僕はもちろんbeautiful!!な洋服をプレゼントとようと思ってます!!」

と,美しい?ポーズを付けて言いきるルビー

サファイア「何か!また服たいか!」

と何故かサファイアがルビーのプレゼントにケチを付けた

ルビー「君の誕生日じゃないのになんで文句言うんだよ?」

ルビーがそう言うと黙ってしまうサファイア

するとブルーがサファイアの肩を組んで耳元で言う

ブルー「私も服頂戴!!って言うべきよ!!フフ♪」

サファイア「なっ!何言っとお先輩!!」

ブルー「おーほっほっほー♪!」

エメラルド「俺は〜……」

ゴールド「牛乳か?」

ゴールドがエメラルドに向かってニヤけながら言った

エメラルド「何でですか?」

ゴールド「イエロー先輩にも大きくなってほし…ベギャッ!!」←クリスに蹴られる

クリス「怒るわよ?」

エメラルド「…気にしないで良いっすよ?あはは…」

グリーン「同じトキワ出身のお前なら何上げる?」

グリーンが腕を組んでシルバーに聞く

シルバー「ならトキワのジムリーダーの先輩なら何上げます?」

と負けずに何故か抵抗するシルバー

なんかこのままだと喧嘩になりそう…と思ったレッドは大声で言う

レッド「じゃあもうみんなそれぞれイエローの喜びそうな物を上げるって言うのはどうだ?」

レッドは自分の家で喧嘩して欲しくない為適当にそう言う

エメラルド「ん〜別に良いけど…」

クリス「賛成ですね」

グリーン「良いんじゃないか?」

以外に全員が賛成した(ブルーを除く)

レッド「良かった……じゃあ今日は解散!!みんな悪かったな!!」

そう言うと次々と帰って行く図鑑所有者達

レッドもリラックスして腕を上に伸ばす

レッド「は〜…みんな帰った事だし……イエローに何上げようかな〜」

と独り言を呟くと……

ブルー「それを決める為にみんな呼んだんじゃないの?」

急に後ろからブルーの声がし,驚くレッド

レッド「お前まだ帰って無かったのかよ!!」

ブルー「アッタリ前じゃない!!さあ2人切りで会議するわよ〜!!」

レッドはその日こっ酷くブルーにイエローに関する知識を叩きこまれた

そして……当日

Re: ポケットモンスターSPECIAL 小説 ( No.4 )
日時: 2010/03/07 13:31
名前: 羽蛇瑠 (ID: BnWHiz3B)
参照: 4日遅れの誕生日小説

[みんなのプレゼント]パート1

イエロー誕生日当日…イエロー本人は自宅で昼寝をしていた

12時過ぎ2階にある自分の部屋にあるベッドでぐっすり眠っていたイエロー

しかし心の奥にこう思っていた

イエロー「レッドさん知ってるのかな?今日は何の日かって……」

イエローは正直レッドに誕生日を祝って欲しかった

しかしあの鈍感なレッドが自分の誕生日を覚えているのか心配だったのだ

そんな事を考えているとベッドから起き上がり,腕を上に伸ばした

するとチャイムがピンポーンと鳴る

インターホンの画面を覗いてみたイエロー

画面に映っていたのは……

ゴールド「ちわ〜すっ!イエロー先輩!!」

クリス「失礼でしょ!ゴールド!!」

イエローの家にやって来たのはゴールド,クリス,シルバーのイツメン(いつものメンバー)だった

イエローはすぐ玄関へ行き,ドアを開け,ゴールド達に顔を見せた

イエロー「みなさんこんにちは,どうしたんです?」

イエローが首を傾げて聞いた

ゴールド「何言ってんすか?今日はイエロー先輩の誕生日じゃないっすか!寝ぼけてんすか?」

イエロー「今さっきまで寝てました♪」

ゴールド「………………………」

しかし内心イエローは驚いていた

まさか自分の誕生日を知っていた人がいるなんて!

イエロー「僕の誕生日の為にわざわざ?ありがとうございます!!良かったら上がってってください。」

イエローがゴールド達を自分の家へ招く

ゴールド「そのつもりでした〜〜…ボギャッ!!」←クリスとシルバーに殴られる

クリス「さっきから調子乗りすぎ!」

シルバー「…………」

イエローは取り合えず3人を自分部屋へ入れた

ゴールドは疲れたのかイエローのベッドへ寝ころんだ

ゴールド「あ〜イエロー先輩のベッドふっかふか…オボァ!!」←クリスの踵落としを腹に食らう

クリス「女の人のベッドの上に寝転ぶなんて失礼どころじゃ無いわよ?!!」

自分勝手なゴールドに怒りだすクリス

イエロー「あ,いえいえ,ゆっくりしていってください。僕もそっちの方が良いですから」

とクリス達に気を使うイエロー

クリス「ほんとすいませ…」

ゴールド「何して祝おうか〜〜!!!」

クリス「いい加減にしなさい!!」

すると再びチャイムが鳴った


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